十津川農場の玉置社長とお会いして

枇杷茶にはアミグダリンが含まれていて、アミグダリンが体に良いという事で、枇杷茶を飲む方が多いのですが、十津川農場の枇杷の葉茶には、アミグダリンが含まれていないのです。

販売当初は、びわのは茶にはアミグダリンが含まれていたそうです。アミグダリンも酢酸(酢)と混ぜて、中和させて使おうともしたみたいですが、研究が進むにつれてびわ葉の中にはアミグダリン以外にも有用成分がある事がわかってきたそうなんです。

アミグダリンについて十津川農場さんの見解がブログに掲載されていたので一部引用させていただき紹介しますと

・・・・・・・・引用はここから・・・・・・・・・・

アミグダリンは体温と共に暖められると浸透して、 細胞の中にまで入っていき、炎症やガン細胞も治してしまうほどの効能があるとされていました。

アミグダリンは青酸配糖体の一種でびわの他にも、ウメ、アンズ、モモなどバラ科植物の未成熟な果実や種子、葉などに主に含まれています。

アミグダリンそのものに毒性はないのですが、エムルシン (emulsin) という酵素によって加水分解されるとグルコース、マンデロニトリルという物質が 生成されます。このマンデロニトリルが分解されるとベンズアルデヒドとシアン化水素(青酸で猛毒)を発生します。

エムルシンはアミグダリンを含む未熟な果実などと一緒に含まれる事が多く、アミグダリンを含む果実が熟すにつれてエムルシンの作用によりアミグダリンは分解され、 濃度が下がっていきます。この時に発生する青酸も時間と共に消失していくので、熟した果実を経口摂取しても青酸中毒に陥る心配はほとんどありませんが、 未成熟な果実や種子など高濃度のアミグダリンが残った果実などを経口摂取すると、アミグダリンは体内で加水分解され、青酸を発生し、中毒を起こします。

米国国立癌研究所(NCI)によると、癌への治療や改善、延命などに対して効果が無く、逆に青酸中毒を起こし死に至る恐れがある事を指摘しています。

また、ビタミンB17として扱っていた事も過去の話で現在では否定されており、「生体の生命活動に必須となる栄養素ではなく、欠乏症の症例も出ていない」 という事からビタミンの定義から外れてしまいます。

米国では米国食品医薬品局(FDA)により、アミグダリンの販売は禁止されています。
・・・・・・・ここまで・・・・・・・・

十津川農場のねじめびわ茶はビワ葉は350度で焙煎をするそうです。本来なら燃えてなくなるのですが、枇杷葉は黒くかわり、手で焙煎した枇杷葉とブレンドするそうなんです。この焙煎技術に加えて重合ポリフェノール成分が、すごい名前で成分特許を取得しているのです。

特許名は効能効果にふれるので紹介できませんが、科学的根拠があり、このような名前での特許は、珍しくタヒボ、ニチニチ製薬のFK-23菌以外には思いつきません。しかもノンカフェインで子供から大人まで飲めます。

ねじめびわ茶の原料のびわも1年間で20万キロ使うそうで、桜島が噴火しても問題がないように、枇杷農家さんとの契約は400件以上で自社でも1万坪の敷地に枇杷の木を5000本、椿3000本があるそうです。椿は、防風林という役目もあり、育てていたみたいですがこれからはその椿も活用して、商品化するみたいです。

それと遠くから農場まで足を運んでこられた方々にくつろいでもらう為にも「天空庵(てんくうあん)」を作ったそうです。他にも農業法人であれば色々な援助があるみたいですが、一切そういうのは利用せずに、他の人に回してもらえばよいという考えで、玉置社長と話をしていると、他がためにを実践している素晴らしい方と思いました。

鹿児島で事業をする経緯も天の声だそうですので、人の事を思う心があるから何かが研ぎ澄まされてくるのかと勝手に思いました。それとどんな方にも会う約束もせず、会えるみたいですし、私も突然電話を頂いてお会いできたので、タイミングとご縁があってとても良かったです。

根占枇杷茶についてはこちら

 

バリのアニキに会いに行きました!

ウィン住建の勝田さんの企画でバリの兄貴(丸尾孝俊さん)にお会いしに行くことが出来ました。勝田さんとは1年ほど前から不動産情報をお聞きし、中古の戸建てを4件買い、1件は売却のお手伝いをして頂き、とてもお世話になっていました。

1件の売却に関しては、ここでこんな事を書くのはおかしいかもしれませんが、去年の12月に畠中平八会長が亡くなったという事を電話で聞き、とても信じられないという気分の中、その数分後に中古の戸建てが売れました!という連絡がありました。

売りに出して数日の事です。畠中会長からもっと頑張れ!と応援頂いたからこんな奇跡みたいなことがあったのかと思いました。

畠中会長は、ご自身のタヒボでの奇跡の体験より、タヒボの研究に力を入れ、4か国で特許を取得し、今では世界的にも知られるほどの科学的根拠を証明し、健康食品の中では世界で1番というほどの信用力を作り上げた方です。

戦争を体験した話や仲間が戦死して、泣いて話をしてくれた事など今でも思いだす事が出来ます。タヒボの普及をはじめたのも畠中会長にもお会いして、この人が言うものなら信じれるというのもきっかけの一つでした。

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バリでの花

バリの兄貴(丸尾孝俊さん)に会うため、15日に出発しました。アニキの事はあまり知りませんでしたので、1週間前に「大富豪アニキの教え」「金のなる木の育て方」の本を買い、読んでいきました。

16日の20時すぎにアニキの家にお伺いし、21時すぎぐらいにアニキの時間が空き、私たちの質問に答えて頂けました。私は自分の仕事について相談しました。

癌の方に対して、施設と組んで健康についての話や心の話などの道場などが良いのではないか?人に共感してもらえることをすれば良い!失敗とは共感が少ないこと。友達が少ない。求人に関しても友達が少ないから人を募集しないとこない。

いつ死んでもいいかと考えると、離れるという事。離れないと周りは成長しない。取引先とは利害ではなく付き合いをとる。高くても高く払う。人の縁を切ったり、見切りをするのか?子供がそのように育ってもよいのか?

短期で結果の利回りは選ばない、その場所を買い、長期的に考える。痕跡を残してきたのか?どれだけの人と関係をもったのか?

自分が納得しなかったら売らなかったら良い。心ある人に売る。お店をしているので遠慮する必要はない。事業なのだから。

悪口・陰口は聞きたくない。負のスパイラルになる。など兄貴から色々とお聞きし、まだまだ自分の実践力が足りない事を痛感しました。

周りの兄貴とビジネスをしている方は、兄貴のしんどそうにしている姿を見たことがないと言われていました。人とあったらどんな方でもマックスで、劇場がはじまるという感じで常にフルスロットと言われていました。

それと今までに笑わない子などを数分で笑わす事や心を開いてきたのを何度も見てきたと教えて頂きました。

毎日のように子育ての事から年配の方までいろんな相談で来られるそうです。年間2000人以上、日本から来られるそうです。

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左 バリの兄貴(丸尾孝俊さん)、右 坂井正典

 

私達がお会いした時も他にも何人も来ていました。ちょうど兄貴から話を聞いている時に静岡県で地主をされている方がきました。

その方は、3月11日の東日本大震災の1か月前からすごく気分が悪くなり、周りの方に何かがくると、冊子を作り無料で配っていたそうなんです。しかも貸している海側の物件はなぜか売らないといけないと思ったらしく、すべて売ったそうなんです。

勝田さんを通じてPASTIASIAの松下社長や杉山さん、他にも一緒に来た3人の投資家さんからも、今までの生き方のお話を聞けたのでとても刺激になり勉強になりました。

・インディアンは7代目先までの決断をする。
・松の木を植えて自分が生きているうちに立派に育ってなくても死んでから美しく育っていればそれでも良い。

このご縁及びきっかけをどういかすか。欲の為に動くのか?損得勘定の為か?仕事の為か?友達になるためか?その人の為に動くのか?この選択で大きく人生がとても変わると思いました!

私ももっと関わるみんなから応援をもらえる男になりたいと思いました。

勉強会あんど送別会もかねて、まずは参加できるスタッフで飲みにケーションを本日行う予定です。告知が2日前でしたので15人の参加予定ですが、少しづつ私に足らなかったことを取り入れていき、実践できたらと思います。

 

がん治療は心の緊張をほぐすことから

7月18日に行われた統合療法推進セミナー東京講演会行ってきました。4月11日に行われました大阪講演会に引き続き、腫瘍内科がんヴィレッジ札幌院長 平田先生のお話でした。

お話を聞くのは2回目ですが、スライド、話の内容が少し違っていました。今回は心の話を重点的にしてくださいました。

まず誰でもできる大切な事として
1 水を選びましょう
2 呼吸が大切
3 きれいな空気
4 医食同源、薬食同源
5 腹6分目に医者いらず
6 腸で超健康
7 下半身、コア筋肉を鍛える
8 週に1回、半日?2日、週末断食のお勧め
とありました。

断食では体に溜まった毒素(重金属、農薬、環境ホルモン、その他)を身体内、特に脂肪、筋肉、内臓等に溜まってしまったものをデトックスする目的で行うそうです。排泄は、便(75%)、尿(20%)、汗(3%)、髪の毛・爪(1%)の割合だそうです。

がんヴィレッジ札幌ではがん免疫療法について大きく分けて、
?からだの環境をよくすることと、
?心の環境をよくすることを行っているそうです。

それには
1、交感神経と副交感神経をよい関係にする
2、食生活の改善
3、サプリメントを上手に使う;腸内環境改善、免疫賦活、デトックス、抗酸化、マルチビタミン
4、身体を温める;温熱ホルミシス岩盤ドーム
5、ヨーガ療法
6、鍼灸、アロママッサージ、びわの葉温灸
などをするそうです。

びわの葉温灸に関しては、講演会のスライドで見る限り、ビワエキスが含まれているカセットを使い、遠赤外線の効果とビワエキスを熱で気化させ体に浸透させるびわの葉温灸器ユーフォリアQを使っていました。

それと、身体を温める温熱ホルミシス岩盤ドームで17人の平均結果がグラフで紹介されていました。過去の平均値で顆粒球が66.2%、リンパ球28.1%ですが、岩盤浴直後ですと顆粒球が64.3%、リンパ球29.5%。わずかな違いでしかないのですが、翌日の朝になると顆粒球が52.8%、リンパ球41.5%とかなりリンパ球の値が増え、体内の免疫でがんをやっつける力が増えるのです。

それとがんを発症する方は強いストレスを抱えている方も多く、どのような精神的苦痛があるのかカウンセリングを行うそうです。何かの不安や苦痛に耐えたり、自己の存在意義が満たされてない方など様々なパターンがある中で、生きているうちに本当に大切なものや人・行動を考えてもらうそうです。

自己の存在とはただ単に生きているのではなく、人間が生きていくうえにおいて欠かせない大切なものとは何かを考えることであり、その大切なものが見えてきた時、はじめて人は苦しみのなかでも生きていこう(存在し続けよう)とする真の力を得ることができると考えるそうです。自己の存在意義にふれ、体内の免疫力によって癌を治す力も高まるようにサポートをするそうです。

それと食物の役割と生体機能調整のあるサプリメントの説明の中で、がんの方が食事では補う事が難しい栄養素や生体調整機能をしてくれる働きをサプリメント・健康食品で補い、治療にも使っているのです。

今回は、実際にがんの方が茶と10分の1の量の低用量抗がん剤を使って、治療前と治療後のがんの大きさの比較なども見せてくださいました。

大阪の講演会の時には、ゲルソン療法との組み合わせの方もいらっしゃいましたが、今回のスライドでなかったのでお聞きすると、「ゲルソン療法でストレスがかかるので、低用量抗がん剤を使う方法だとストレスをかけることもなく、がんに対して効果があり、免疫力も高まる。」と教えてくださいました。

茶については2015年4月時点で学会発表190回、論文発表25本発表していて、物質特許を4か国で取得しています。こんな健康食品は他にはないと思います。

私は今までに1万点ほどの健康関連商品に携わってメーカーの研究内容などの情報を知っていますが、それでも茶が一番科学的根拠があり、自信を持ってお勧めできる健康茶です。

講演会のあとには、懇親会がありました。立食しながら今回初めてお会いするお客様とテーブルを囲み色々と教えて頂いたことが、茶を飲用しわずか1ヶ月弱で35.5℃だった体温が36、5度になったと教えてくださいました。

他にも同じテーブルで立食していた方は知り合いがぜんそくや肺がんの症状が良くなったり、舌癌の手術で8時間ぐらいかかるといわれていた方が、20日間、茶を1日18袋相当をのみ、3時間の手術で終わったなど不思議な体験をされていました。(ティーバッグより値段がお得な商品があり、その商品を使用。代理店なので茶は卸価格。詳しく書けませんのでお気軽にお問い合わせくださいませ)

他にも同席の方からの体験談で、11月15日前後に入院し、年を越せないだろうといわれていた99歳の方が、はれがひどく、点滴がむずかしく、胃瘻(いろう)しようと言われていたそうです。そこで食事の中に茶を1日18袋相当を入れたら、1月15日に退院し、老人施設にもどり今では元気にされているとのことでした。今年100歳を無事迎えられたの事でした。

今回の講演会でも、平田先生は何度も会場を笑わし、とても話を聞きやすい良い雰囲気にしてくださいました。心のケアーもがん治療と考える先生が平田先生であれば、本当に気持ちがほぐれ、とても癌が良くなっている方が多いのではと感じました。

2015.7.11toukyoukouen

腫瘍内科がんヴィレッジ札幌院長 平田先生のサイトはこちら
http://members.jcom.home.ne.jp/oral-surg/index.html

がん患者の方は交感神経優位(緊張状態)の方が多く、冷え性の方が多いので
手当として枇杷の葉温灸をしている事や温熱ホルミシス岩盤ドームで身体を温めたり、ホルミシス・リラックス効果などで、顆粒球とリンパ球のバランスがよくなり、がん細胞に対して攻撃するリンパ球が増えているのが見れて、とても参考になりました。

私もがん克服のサポートができるように心・手当て・食事・断食などを実践し、がんを克服したから学んだことをNPO法人がん克服サポート研究会のニュースレター「希輝(きらら)通信」などで紹介してきました。

そこで何度か取材させていただいた石黒先生の講演会を大阪で11月28日に料金無料で開催する予定です。石黒先生は5cmの進行性食道がんの奥様も治した温熱療法士でボランティアで数多くのがん患者を救ってきた方です。

前回のブログでもご紹介しましたが9月27日にはタヒボジャパン30周年記念講演会があります。そこで第一部では小児外科医の吉岡秀人先生(特定非営利活動法人ジャパンハート代表)のご講演があります。

吉岡秀人先生が10年前にタヒボジャパンにどのような活動をしているか話に行かれたそうです。そこでタヒボジャパンは「医療の届かないところに医療を届ける」を理念をもとに活動する吉岡秀人先生のサポートをするようになったそうです。

10年前と言えば特定非営利活動法人ジャパンハートも10周年を迎えるみたいですので、活動をはじめられた時ではないかと思います。活動実績うんぬんでなく、吉岡秀人先生の情熱と使命感などを聞き、今までサポートしてきたのはとても男気のある話だと思いました。

このような事を特にタヒボジャパンは宣伝もしていないですし、私も初めてこのような出会いで今でも続いている事を知りました。

タヒボに関しては、いろんな研究者がさらに加わったり、人の健康をサポートするために本気で取り組んでいる会社です。私もタヒボのご愛飲者及び周りの友人・知人で健康に興味がある方には参加して頂きましたし、是非とも知って頂きたいと思っています。無料で参加できますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

ちょっとこだわったエコ住宅に挑戦

塗り壁の素材で珪藻土や漆喰を使った住宅を見に行ったり、健康塗り壁のケルザイムを扱っている事務所に見に行ったりして、触った感じと性能・コスト・自分でメンテナンスができるのかなどを考え、アートテン農法の講演会で井上 祐宏先生から聞いて知ったケルザイムを選びました。

それと余談ですが、講演会場に来ていた方で人工透析を1年がかりでやめられ、尿が出た方のお話も聞くことが出来ました。その方は心のストレスについて見つめ直し、1年という目標を決めて治すと決めたとおっしゃっていました。そんな不思議な出会いがあった講演会だったのです。

ケルザイムとは約7千万年前の海ケルプ(海洋藻類)の化石で、純度の高いカルシウムと70種類以上のミネラルが含まれる貴重な化石で、世界で一箇所でしか採掘が出来ないそうです。ケルザイムには調湿効果が非常に高く室内を湿気から守り、カビやダニの発生、結露も防ぐそうです。

調温性能(サーマル効果)についても実験なども行い、証明されており、消臭効果もあるのです。他にもマイナスイオンJIS認定取得や国の定めた安全基準のホルムアルデヒドに関して4スターを取得しています。他にもいろんな特徴があるのです。

今回は、前の住人の方が退去した後でしたので、壁紙(ビニールクロス)がたばこの汚れなのか黄ばんでいたり、かびなどのような黒い点もあったり、まずは「カビとりタイ」を使ってみました。

siga1施工前の壁紙

siga2施工後の壁紙

これは噴霧器に入れ、カビ発生部にかけて少しまち、軽くこすり水で流すだけできれいになるという商品です。使った部分は、洗濯機があった部分でなんとかとれたかなという感じです。ある工務店の方は中性洗剤を使い、クリーンシーラーをするとおっしゃっていました。

giga11施工前の壁紙

siga10施工後の壁紙

クリーンシーラーは壁紙の上から塗るもので悪臭・シミ・アク止めの役割があります。まずはふたを開けて、攪拌機で混ぜてから廊下から塗ってみました。1度塗っても色がういてきたらさらに乾いてから気になる部分を塗りました。乾いたら次はローラーで塗れるタイプのケルザイム入り「ファンタシエ」です。

siga4
右半分を坂井がファンタシエを塗ったのですが、見比べたかったので左半分を業者の方に塗り直ししてもらった様子。

ファンタシエは健康塗り壁ダイアトーマスや健康塗り壁ピュアウォールと違いコテ塗りではなく、ローラーを使用した施工法ができるので誰でもできるようになったのです。私も粗目のローラーや細目のローラーを使い、簡単に塗ることが出来ました。結果的には、ホームセンターでうっている一般的なローラーが一番使いやすく、出来上がりも良かったと思っています。

ペンキ屋さんで水でうすめて塗る場合がありますが、水に薄めることなく塗る事をメーカーは推奨しています。ファンタシエは、壁紙を使っているリビング・キッチン・お風呂の横の洗面所・トイレ・和室・洋室・廊下などすべて塗っていますので、部屋中に対策を行っています。

このマンションは、電磁波測定も行いました。電磁波測定器 ファウザー・フィールドメーターFM6を電磁波測定士の免許を取得した際に購入していましたので、久しぶりに使ってみました。レジナさんでは電磁波測定器による測定で、基準値は世界で最も厳しいスウェーデンのVDTガイドライン(25V/m以下)を採用しています。

計測してみると基準値を下回っていましたので、壁に導電性シートスパンボンドやサーマルボンドなどを施工する必要がありませんでした。ただ、リビング・キッチンにはいまの床材のうえに導電性シートスパンボンドを敷いて、天然乾燥木無垢材の杉板を施工してもらいました。杉板は厚さは15ミリで含水率が5%前後。

フローリングに無垢材をはってもらう時には、接着剤を使ってもらいました。レジナさんの施工の場合は使わないみたいですが、床なりを少しでも抑えたかったので使いました。

それと、導電性シートスパンボンドには、抗菌と防臭効果があるらしく、導電性シートスパンボンドも持っておりましたので、杉無垢材の下に敷いてもらいました。杉板も色々な杉板を触ってみました。触った感じが杉板でも温かみが違います。コスト・触り心地のぬくもりを考えて選びました。

杉板の上には、キヌカを塗っています。キヌカは米から出来た自然塗料です。キヌカはかなりさわるとぬるっとしています。

siga5上半分はキヌカを塗った部分

キヌカをキヌカウエスーのいろんな面に対してしみこませます。なかなかしみこみませんのでまんべんなくウエスにつける感じです。

 

しっかりしぼっても手にはぬるっとしたキヌカが付着しますのでウエスでふきながらしぼり、床をふきます。ふきはじめにむらっぽくうつりましたので、1度塗りと書かれていましたが気になり、むらをとるように何度かふきました。

しぼった後何度かふいてくるとどこまでのばしてふくものなのかわからない事もありましたがわからない時は1度ふきでなく、何度もふいてしまいました。1度ふきでなく何度かふいたにもかかわらず予定よりキヌカが残ったので、もっとつけたほうが良いのかと思いましたが、見た目はところどころむらがあったりしますが、全体的にきれいにしあがったと思います。

siga6リビングの無垢の杉板にキヌカを塗った様子

このようなこだわりも賃貸情報に掲載するだけでは全くアピールする項目・掲載する場所がないので、残念な事に全く伝わっていませんでした。初めてではありますが、少しでもアレルギーの方や健康にこだわった方などにお役に立てればと思い、エコ住宅に挑戦してみましたので、ご興味があれば一度のぞいていて頂ければと思います。価格なども健康に興味がある人なら応相談です。お気軽に管理会社にご相談くださいませ。

siga9キッチンも無垢の杉板・ケルザイム「ファンタシエ」を使用

siga8和室の施工後の様子。ケルザイム「ファンタシエ」を使用

siga7トイレの施工後の様子。ケルザイム「ファンタシエ」を使用

日本夢ファクトリーの健康塗り壁ピュアウォール・ファンタシエ・クリーンシーラーなどの商品も扱っています。お得意様にはお得意様価格!

・ファンタシエについて詳しくはこちら→?http://www.kenkousupport.com/item/34527.html

・クリーンシーラーについて詳しくはこちら→http://www.kenkousupport.com/category/255.html

 

接着剤まではこだわるのに時間がありませんでしたが、調べて検討中だった接着剤を紹介します。

食品接着剤「ノリピタ」 R-303は、食材を主成分としているため、化学物質(合成樹脂等)を一切含まず、既存のボンドや糊(のり)よりも7倍の強力な接着力があります。しかも製品等を処分(処理)する際にダイオキシン等の放出や土壌汚染の問題が一切ありませんので、安心して使用できます。
http://cosmo-lbn.jp/category/1281278.html

ニカワ接着剤はシックハウスの原因となる有害化学物質を全く使わない、住まい手の安全性を考えて作られた接着剤です。千年の歴史が証明する強度と安全性、先人達の知恵を継承したこだわりの逸品。
ニカワ接着剤業務用 天然接着剤 壁紙用天然糊? 匠(たくみ)
http://www.xion.co.jp/lineup.htm

ゼロホルム接着剤
カートリッジタイプの建築用1液型の湿気硬化型ウレタン接着剤
ホルムアルデヒドを使わないことは当然として、ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・フタル酸系可塑剤・防腐剤・防蟻剤(クロルピリホス)・エチルベンゼン・パラジクロロベンゼン・スチレン他、人と環境に優しくない素材は使っておりません。
http://www.atopico.com/product/nori/flooring.html

 

竹布の抗菌力と可能性はすごい!ぜひ手当てに

2012年10月20日に行われたHappy Earth Day OSAKA2012に竹から生まれた天然抗菌繊維TAKEFU(竹布)を開発したナファ生活研究所相田社長も行かれる事をお聞きし、家族と一緒に行きました。

場所は、箕面市から久宝寺緑地(大阪府八尾市)まで高速を使って40分?50分ぐらいです。会場にはちょうど子供が喜びそうな遊具もたくさんありましたので子供達は遊ばせ、私だけお話を聞きに行きました。

相田社長に直接色々とお話をお伺いできました。

まず竹布の繊維を触らせて頂きました。繊維は綿のようです。手に持って触るとやわらかく暖かくなり気持ちいいのです。気持ちが良いと感じると、自然と筋肉が緩みます。体の筋肉・緊張が緩むと血液の流れも良くなるという事も期待ができます。

色んな事を連想しすぎかもしれませんが、竹布は肌に触れる部分にファッションとして作っているのでないとの事です。首に巻くにしても筋肉が緩み血液の流れがよくなればという健康の面を考え作っているとの事でした。その為、アウター(上着)などを作るつもりもなく、外を飾るのは他の繊維で良いという考えです。

竹の繊維に行き着いたのはどうしてですか?と聞いてみました。

突然に竹から繊維を作ろうと思われたそうです。相田社長は性格上、10年後、20年後になって「あの時にやっておけば良かった」と後悔をするのが嫌なのでとことんやってしまうそうです。製品を作る上では数多くの失敗をしてきたそうです。最初は木から作る繊維の作り方を学んだり、溶剤を木よりやさしいものにしたり、竹の種類を変えたり、いくつかの竹を混ぜたりなど2年間試行錯誤行い、慈竹(じちく)という竹に行き着き、ついに竹の繊維ができあがったのです。

慈竹とは孟宗竹(もうそうちく)のように地下茎を張る種類ではなく、株立の竹で高さは6?12m、直径は3?6cm、節の間の長さは30?50cm。別名「孝竹」・「子母竹」と呼ばれます。漢方薬の解毒剤や消化剤として古くから重用されてきました。

商品化の第1号はナイロンのボディタオル。ゴシゴシと皮膚をこすり傷つけていると、そこに雑菌が入り、余計にこすったり掻いたりすることで、炎症をおこしたりしている事などを何とか解決したく、ボデイタオルを作ったそうです。

発売前の試用期間は綿やシルク製のボデイタオルとの比較をしたそうです。3ヶ月ほど泡立ちや使い心地を比べたりしていました。そして、浴室に放置してもカビが生えなかったという現象に着目し、2001年の夏、財団法人日本食品分析センターにて抗菌テストを行いました。当時、MRSA(院内感染菌)での病院での事故も多かったのでMRSA(院内感染菌)で検査をしました。

MRSA(院内感染菌)は、黄色ブドウ球菌の耐性菌でもあります。4万個の菌を綿と竹に摂取して37度の温度に保って、18時間後に生菌数をみるテストです。結果は綿の方が400万個に増殖したのに対して、竹布は4万個のMRSA(院内感染菌)がなんと完全に死滅してしまうという驚くべきものだったのです。

羊毛・麻・絹・綿などの繊維の中でここまで抗菌力があるものは今までの歴史の中でないのではと思います。しかも竹布は、通常の抗菌繊維と違って、抗菌剤を添加していないので安心です。(各繊維が誕生した歴史の目安ですが、羊毛は紀元前8000年頃、麻は紀元前5000年?6000年頃、綿は紀元前5000年頃、絹は紀元前2000年頃、竹布は西暦1999年?2001年です。)

また偶然の出来事から竹布のあらたな可能性もわかったのです。中国からまったく違う用件で会社の会長・社長が日本に来て、旅行の案内をしている時にひげそりで会長が指に切り傷を負ってしまいました。

そのとき相田社長は、なぜかガーゼ織りのボディタオル(ベビーソフト)を20枚ぐらい持っていました。中国からきた社長は元女医で、そのボディタオルがガーゼに見えたのですね、すぐに会長の傷に巻かれたそうです。するとどうでしょう、ひどかった出血と痛みが30分ぐらいで取れてしまったそうです。

最初は病院に行こうと言っていたのですが、痛みもなくなったので旅行を続けたそうです。そして夕方に竹布を取り替えようとしたら、本来なら癒着しているはずのガーゼが、ぱっとスムーズに交換ができたのです。その時、相田社長と中国の社長さまの2人は、「あれっ、癒着していない!?」と感じたそうですが、お互いそのことには触れず、上海に帰る際には全部ボディタオルをプレゼントされたのです。

帰国後、すぐに元女医の社長はガーゼを火傷の専門病院に持って行き、臨床をおこなったのです。日本だとガーゼで臨床をとる事などありえません。火傷に使ってみてもくっつかないのです。1週間後に電話があり、「何でくっつかないの?」と言われたのですが、どうしてかわからないのです。

中国ではガーゼを使っていろんな方に実験したそうです。床ずれの方・糖尿病で足が壊死しそうな黒い足の方・全身やけどの方などに試用し、経過を写真で記録したそうです。

相田社長は竹布で役に立ちたく、中国で100万枚の竹布のガーゼを原価で提供し、臨床に使ってもらったそうです。結果は現状より良くなったという有効率はなんと100%だったのです。

ガーゼは雑菌が繁殖する可能性があるので取り替えるしかないのですが、竹布はその抗菌力により頻繁に貼り替える必要がありません。皮膚がある程度回復するまでガーゼを貼ったままでいることができるのです。

そのメカニズムは予測ですが、竹布のガーゼが善玉菌と悪玉菌のバランスを整え、自分の治癒力でまくをはり、自分の免疫力で治そうとする力をサポートしてくれる感じなのです。

竹の繊維は誰かが私を通じて何のためにこの世に生みだしたのかという事を考え、果たすべきその役割を考えていた時に自然に頭に浮かんで来たのが次の言葉です。「人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」。

TAKEFU(竹布)が目指す究極の目標、歩むべき道が明確に見え、2001年9月の時点では試作品のボディタオルしかなく将来のめどが立ったわけではなかったのですが、ミッション(使命)として竹布のみでやっていこうと決意されたのです。

竹の繊維を使えばすべてそのような力があるわけではないのです。竹の持つ有効性を残すための生産方法が大切です。相田社長は今なお、さらに優れた竹布繊維を作るために中国の大学院にて研究を続けておられます。

竹布の開発は原料の繊維を作ることはもちろんですが、糸にして生地を織っていくことも大変です。竹布はゆっくり織らないと織れませんし、生地も1日1台の機械で30メートルしか織れない生地もあるのです。開発当初は、失敗の連続です。織った生地もB反が多かったのですが、すべて買い取り、工場を育ててきました。

私はすべて買い取るという事はすごい!と思いました。なぜならB反は正規品と同じ価格では売れないですし、訳ありとして格安で販売するかしが売れないと思っているからです。工場にとっては、そんなありがたい話はないと思いますし、そこまで面倒を見てくれるのであれば頑張ろうと思うのでは、と思いました。

清布(すがしぬの)のショールなどは今でも1日10枚ぐらいしか織れないので、いろんなコストを考えると、通常のアパレルメーカーなら数万円の値付けとなるところを、相田社長の場合は「フアッションとして考えてないので、お客様の健康を考えると値段を高くとれない!」とおっしゃっていました。

相田社長は中国だけでなく、2012年の4月から熊本県で竹株を300本植え始めました。間隔は3メートルぐらいあけ、竹の根を少し残し、竹の柔らかい炭と竹を粉にし発酵させたものを土の中に混ぜて一緒に植えるのです。そうすると炭の中に微生物がすみやすくなり、土壌がよくなるそうです。6月・7月ぐらいには竹の子がはえ、大きくなり生育も順調だそうです。10年後に原料から製品まで全て日本製という「TAKEFUブランド」を構想されています。

相田社長は竹を10年間で50万株育て、そこから繊維を1万トン取れる計算で行っているのです。休耕地に竹を植え、株を自分たちで増やして、株分けして植えていく計画です。その活動の全てを今は全員がボランテイアで手伝ってくれているのです。

 

相田社長のお話を聞いて、「人を大事にしてきたからここまでの偶然が重なって、今の竹布がある事にとてもすごい!」と思いました。しかも、正確に書いて伝えることができませんが、竹布のすばらしさはこんなものではありません。

脳梗塞で半身不随の方で汗をかけなくなった体質の方・乳がんで膿がたまった方・すい臓がんの方が使われ喜ばれているのです。中国での臨床の写真もはじめてみるような信じられない写真ばかりです。

その場で、Tシャツと竹のタオルハンカチ2枚と竹の5本指ソックスを妻の分と私の分を買いました。実際に靴下は、4日間はいてもいつものような臭いはしません。はきこんだ感じの臭いで臭くはありません。Tシャツも何日間か着ても汗臭くありません。10月でしたので、汗をかく時期に着てみて実験したいと思っています。なかには200日ぐらい着続けて、臭わない事を実証した方もいらっしゃるそうです。お味噌を作る際にもガーゼをおいておくだけでもカビがはえないそうです。

タオルハンカチは子供のよだれなど専用で使っていますが、まったく臭わないですし、洗濯をしても洗濯後の乾燥しきってない臭いなどしません。今では、ピローケース・タオルケットなどを少しずつ、竹布グッズに代えています。なぜかわかりませんが、ぬくもりもあり臭いもないです。この商品を少しでも応援したい気持ちで、当店でも扱いを始めました。

少しでも多くの方に知ってもらいたいと思う商品です。