酵素浴で水色の汗

畑の中には麦かす、米ぬか、タヒボの茶殻、わらなど場所や作物によっては実験などを行いながら育ててています。無肥料の作物もありますが、ジャガイモを育てるのに使用済み酵素を思い出し、ひさびさに連絡をしてみました。

すると、体制ががらっと変わっていて、オーナーが変わっていました。使用済み酵素のにおいも全く違うのです。話を聞いてみると、酵素浴に入れている素材のこだわりがすごいのです。

兵庫県の丹波篠山の無農薬コシヒカリの米ぬか、能勢の山空水温泉の源泉、奈良吉野のヒノキや漢方などを使っているそうなのです。

わざわざ四国から酵素浴を探し回りたどり着いた方がいらして、酵素浴に入っていると水色の汗が出たとのこと。その方は数年前に薬を長期服用され、その後がんを経験されたことで、いろんなところに酵素浴を体験に行かれて、ここではじめて水色の汗という体験をされたとのこと。

そしてその水色の汗も回数を重ねることによりうすくなっていったそうです。聞いてびっくりしました。

そしてこの酵素浴を維持するために、毎日メンテナスをされているのです。人が変わるとこだわりも変わり、使用済み酵素もヒノキの香りが少し残っていてとってもさらさらなのです。

オーナーさんはとても話しやすい方で、使用済み酵素について相談すると、快く分けてくださいました。さっそく、この使用済み酵素をジャガイモ畑に使ってみます。ジャガイモの種イモの植え付けはこれからですが、どのように育つのかも楽しみであります。

思わぬプレゼント

野球の試合の5日前に、「急きょ行けなくなったので」とお声掛けいただき、甲子園のチケットを譲っていただきました。

場所は甲子園球場。
席はなんとバックネット裏で、記念品やドリンクまで付いたとても良い席でした。

これまで何度か野球観戦に行ったことはありますが、このような席で観戦したのは初めてです。選手たちのプレーを間近で見ることができました。

阪神戦ならではの名物でもある7回の風船ですが、以前は口で膨らませていたのに、今回は専用の空気入れで膨らませるようになっていました。また、以前に比べるとヤジを飛ばす人も少なくなったように感じ、時代が変わったなあと感じました。

久しぶりに息子と一緒に野球観戦ができ、ホームランも良い場面で見れたことや球場の雰囲気を存分に楽しむことができました。とても思い出に残る一日となりました。

25年前からのお客さん

15年ぶりにタヒボ茶をご愛飲いただいていたお客さんからお電話をいただきました。
購入履歴をさかのぼってみると、なんと25年前からタヒボ茶をご購入いただいていました。

当時のきっかけは、息子さんのアトピーについてのご相談でした
さまざまなことを試してもなかなか改善せず、悩まれていました。

その後、タヒボ茶を続けていただき、息子さんのお肌はすっかりきれいになり、お悩みも解消されたとのことでした。
それ以来、ご家族でも一緒に飲んでくださり、約15年前までご愛飲いただいていました。

今回お電話をくださったのは、「最近少し体調が気になってきて、タヒボ茶のことを思い出したので、もう一度飲んでみたいと思った。」というお話でした。年齢をお聞きすると80歳代になられ、耳も少し遠くなったとおっしゃっていました。

それでも、お電話越しの声を聞くと、当時と違って少しかすれている感じはしましたが、とても懐かしい気持ちになりました。

この25年の間に、私たちもタヒボ茶だけでなく、農薬・化学肥料・除草剤を一切使わない農法で玉ねぎを作り、その玉ねぎや菊芋から酢になるまで発酵していただき、玉ねぎドレッシングの中にその酢や玉ねぎをふんだんに使用している玉ねぎドレッシングなどを開発したり、新しい事業にも取り組むようになりました。

玉ねぎは健康維持にはとっても役立つ食材でもありますし、さらに元気になって頂きたい気持ちと感謝の気持ちを込めて、玉ねぎと玉ねぎドレッシングをプレゼントさせていただきました。

15年という長い年月が経っても思い出していただき、再びご連絡をいただけることは、本当にありがたく、うれしいものです。

学校・井戸・マンゴー収穫体験 in カンボジア

カンボジアで高山さんが支援を募って建設した学校や井戸も見学させていただきました。

学校では、靴をきちんと並べることや、ゴミを拾うことなど、高山さんは徹底して教えるなどを行ってきたそうです。

カンボジアでは、ゴミの処理を自分たちで行わなければなりません。また、水も雨水を飲料水として利用している地域があります。そのため、乾季になると深刻な水不足に悩まされるのです。

そこで建設された井戸は、23世帯の家族で共同利用されていたりします。学校で蛇口をひねれば水が出るのも、井戸があるおかげなのです。


過去には井戸に落ちて命を落としてしまう方もいたそうです。そんな悲しい出来事もありました。高山さんはこれまで300基以上の井戸と18校の学校建設に関わってこられました。

また、ドライマンゴーの原料となるマンゴーの収穫にも参加しました。私も手伝わせていただきましたが、とても暑い中、長い網の先を枝に引っ掛けて収穫します。

毎日のようにマンゴーを食べていましたが、本当においしかったです。

現地の方は、熟したマンゴーだけでなく、まだ熟していない固いマンゴーもよく食べるそうです。

自然栽培のマンゴーは4月から6月に収穫され、とても安い価格で取引されています。しかし、化学肥料や消毒を行い、収穫時期を7月から2月までずらすことで、価格は約8倍にもなるそうです。

高山さんの会社で使われているマンゴーやバナナは、もちろん自然栽培のものです。しっかり熟してからドライマンゴーやドライバナナに加工されます。どちらも本当においしく、ドライバナナにはメルトも使われています。

今回の見学では、
「がんばるな、楽しめ」
「本質で考えるのか、都合で考えるのか」
「理解できないことを理解しようとすること」
「人それぞれの感覚の違いに気づくこと」
など、多くのことを学ばせていただきました。

実際に現地で見て、聞いて、体験したからこそ学べたことがたくさんあり、とても貴重な経験となりました。

工場見学・地雷撤去の現場へ in かンボジア

カンボジアに1年ぶりに行きました。空港に着くと、高い料金の片道タクシーの勧誘があります。ですが、カンボジアでもGrab(グラブ)が使えるので便利です。QRコード決済もできるため、とても手軽に利用できます。

1年前と比べると、プノンペンは明らかに観光客や人が減っていました。
しかし、高層マンションの建設は今も続いており、勢いがあるようにも見えます。

実際に見に行った物件では、「入居率は30%ほどしかない」という現状を聞くこともありました。ですが、その一方で2棟目を新しく建てる予定もあるそうです。

物価については、水・米・マンゴー以外は、日本とあまり変わらない印象で、外食の価格も同じくらいでした。

マンゴーは郊外へ行くと、いろいろな場所にたくさん実っています。

今回は、KS西日本バイオジェニックス開発者の渡部社長にご紹介いただいた高山さんの活動を見たいと思い、地雷撤去を行っている高山さんのところへ見学に行きました。

高山さんは地雷撤去だけでなく、お金を集めて井戸や学校建設の支援も行っています。さらに、世界的な賞を受賞したリキュールの製造や、マンゴー・バナナのドライフルーツ、アロマ製品なども手がけています。

何も分からないところから始められ、特にリキュールは世界的な賞を受賞されています。

どうして始められたのか?を聞くと、「キャッサバを少しでも買い取り、地域の役に立ちたいと思ったからです」と話してくださいました。

燃料についても、とうもろこしの芯を使っています。しかも、それは廃棄されるものをリサイクルして活用しているそうです。だが、最近ではこのトウモロコシの芯は軽くて燃焼効率が良いことから、地域の方から購入しているそうなのです。

製造現場をすべて見せてもらいました。何も分からない状態からでも、努力すればここまでできるのだという勇気をもらいました。

その後、18時になると、日本語を学びたい子供が敷地内の教室に集まってきます。
教室に入ると、11歳くらいまでの子どもたちに日本語を教えてほしい!との事で、先生役をすることになりました。

言葉が通じないので、とても難しかったです。
ですが、高山さんは「楽しく触れ合えばそれで良いんです」と言ってくださいました。

1日目が終わり、2日目は地雷撤去の現場へ行きました。

5年前からキャッサバを作っていた農家さんが、今年になって地雷を踏んでしまったというケースもあります。トラクターで踏んでしまったらしく、一命は取り留めました。しかし調べてみると、その周辺には10か所も地雷が埋まっていたそうです。

地雷を地道に撤去し続ける理由についても教えていただきました。
「戦争によって残っている地雷を撤去するのに、これほどの時間と労力が必要になり、多くの命が危険にさらされているということを知ってもらいたい」という思いがあるそうです。

命をかけて信念を貫く。しかも、それを異国の地で続けている。本当にすごいことだと感じました。