つながりの中で迎えた10年目

先週はナーシングホームに関わるメンバーで歓送迎会がありました。
私は東京出張のため参加できませんでしたが、在宅へ訪問しているきららリハビリ訪問看護ステーションのメンバーの親睦会には参加することができました。

これまでを振り返ると、一度退職し他の事業所で経験を積まれた後に、再び戻ってきて業務委託として関わってくださる方、また管理者の知り合いとして関わり、管理者が退職した後も変わらず支えてくださる方。

予想外の出来事や課題も多くありましたが、どこかで人と人とのつながりが途切れず、メンバー同士が支え合う関係があったからこそ、無事に10年目を迎えることができたと思っています。

当日座った席では、他事業所で管理者経験のあるお二人(60代後半)が目の前に座っていました。年齢を感じさせないほど元気で、現在も業務委託として現場を支えてくださっています。

お二人とも非常に率直に意見を伝えてくださる方で、
これまでに意見をぶつけあい、話し合うこともありました。
その時々にしっかり向き合い、自分の思っている本心を言えたからこそ
今のような関係が続いているのだと思います。

みんなお酒も強く、それぞれ思っていることを率直に話し、すっきりした様子でした。
二次会にも行き、あっという間の楽しい時間となりました。退職される70歳の看護師さんにはまた遊びに来てと話ができ、良い機会でもありました。

一緒に働いた事がご縁ですので様々な理由で退職しても、それぞれの場所で学び、成長し、挑戦しているので、また会ったときには楽しみになります。いったん違う事業所を
見る事が結果的に良かったこともあると思います。

ナーシングホームでも4月から一度退職された方が戻ってきてくれます。
戻ってきてよかったと思えるように、さらに精進していきたいと思います。

娘の競技かるた大会

これから学業に専念するということで、娘にとっては一旦区切りとなる最後の競技かるた大会に、三重県の桑名市まで妻と一緒に行ってきました。

会場には約200人ほどが集まり、一斉に初戦が始まります。間近で試合を見られると思っていたのですが、観戦ができるのは3回戦からとのことで、初戦は見ることができませんでした。

娘は高校生ですが、対戦相手は3つ年上の大学生。結果は惜しくも初戦敗退でしたが、これまでよくがんばってきたと思います。

せっかく三重県まで来たので、娘と妻と3人でランチに行きました。

訪れたのは多楽 (たらく)というお店で、ジャンボエビが有名とのこと。注文してみると本当に大きく、とても美味しいエビで大満足でした。

その後、お店から車で10分ほどの場所にある「ドミニクドゥーセの店 鈴鹿本店」にも寄りました。
カヌレが有名なお店で、カヌレ・タルト・パンなどお土産を買いました。

帰り道には「わらび屋本舗 鈴鹿店」に寄り、わらび餅のシェイクを買ってみました。
わらび餅がたっぷり入っていて、とても面白い食感でした。

これからは学業に専念するということで、しばらく大会には出ないみたいですが、こうして三重まで来て、家族でいろいろなお店に立ち寄りながら小さな旅ができたのはとても良い思い出になりました。

これからも自分の目標に向かって、がんばってくれたらと思います。

母親が欲しいと言った一筆龍

母親が事務所に来たとき、飾っている龍の絵を見て「これ、良いね」と言いました。
今まで何かを欲しいと言うことのなかった母親が、珍しくそう言ったのです。

それがきっかけで、京都一筆龍 アトリエ&ギャラリーまで、一緒に一筆書きの龍の絵を見に行きました。
入口右側に飾られていた白龍をとても気に入り、同じように描いてほしいと手島さんにお願いしました。
そしてようやく完成し、手元に届きました。

白龍は母親へのプレゼントです。

私も二枚描いていただき、一枚はナーシングホームきらら看護の家へ、もう一枚は三軒先に新たに構える訪問看護・訪問介護・福祉用具の拠点に飾る予定です。

一筆龍は、筆を途切れさせずに描くことで「切れないご縁」と「円満」を意味するといわれています。
想いが込められたものには、大きな力が宿ると信じています。

飾る日が、楽しみです。

裁判と向き合うことに

約10年ほどお世話になっていた物件を、家賃を1.5倍に引き上げるという話をきっかけに退去しました。すると今度は、全室を新品に戻す前提のリフォーム見積もりが届きました。

契約書の特約には書かれていない内容でしたので、弁護士に相談したところ、
「支払う必要はなく保証金でよい」という見解でした。
ところが、その後 相手方から訴状が届きました。

ちょうど新年会の席で20年以上、土地家屋調査士をされている方と隣になり、
家賃の話をする機会がありました。

「強気に見ても家賃の引き上げは1.3倍まで。1.5倍は現実的ではない」とのことです。

一方で、経年劣化や通常損耗の判断は土地家屋調査士の専門外であるとのことです。
では「誰がそれを判断するのか?」「どのように裁判で争われるのか?」

裁判は最初は面倒くさいと思っていましたが、学べる貴重な機会でもあると思いました。

弁護士に訴状が届いたことを伝えると、すぐにお金の話になります。
ただ、まずは自分自身で状況を整理し、できるところまで向き合ってみようと思っています。

今回の新年会のイベントで大阪プロレスを再び見ることができました。通常のリングではなく、薄いマットを敷き詰めてのイベントです。それでもテレビで見るようなプロレスでは見ない技や演出と体のぶつかり合いが混ざり、とても面白いです。

小さくても大きくても堂々と後悔しないように覚悟を決めて準備をして相手の土俵にもあがる事で知れる事は多いと思っています。

話していた未来に行けた

以前に豊能町で散策していた時に上手工作所に行った事がありました。
とてもおしゃれで印象に残る場所でした。

そのときに詳しい話の流れまでは覚えていないのですが、自然と事業再構築補助金の話になり、私たちはナーシングホームをやりたいと考えていることを話し、上手工作所の方からは飲食店をやりたいというような事を聞いていました。

あれから時間が経ち、上手工作所がプロデュースした
「発酵カフェ JOZU+(ジョウズプラス)」 に行く機会がありました。

お店に入った瞬間、「本当に実行されたんだ」と感動しました。

店内はとてもおしゃれで落ち着いた雰囲気。
出てくる食事は甘酒を飲む事から始まり、体にやさしく、こだわりを感じる内容でした。

時間がかかっても、
やりたいことをあきらめず、形にしていく。
「やりたいと思ったことを、ちゃんと実現する」
その大切さを感じてとても嬉しく思えた1日でした。