思わぬプレゼント

野球の試合の5日前に、「急きょ行けなくなったので」とお声掛けいただき、甲子園のチケットを譲っていただきました。

場所は甲子園球場。
席はなんとバックネット裏で、記念品やドリンクまで付いたとても良い席でした。

これまで何度か野球観戦に行ったことはありますが、このような席で観戦したのは初めてです。選手たちのプレーを間近で見ることができました。

阪神戦ならではの名物でもある7回の風船ですが、以前は口で膨らませていたのに、今回は専用の空気入れで膨らませるようになっていました。また、以前に比べるとヤジを飛ばす人も少なくなったように感じ、時代が変わったなあと感じました。

久しぶりに息子と一緒に野球観戦ができ、ホームランも良い場面で見れたことや球場の雰囲気を存分に楽しむことができました。とても思い出に残る一日となりました。

25年前からのお客さん

15年ぶりにタヒボ茶をご愛飲いただいていたお客さんからお電話をいただきました。
購入履歴をさかのぼってみると、なんと25年前からタヒボ茶をご購入いただいていました。

当時のきっかけは、息子さんのアトピーについてのご相談でした
さまざまなことを試してもなかなか改善せず、悩まれていました。

その後、タヒボ茶を続けていただき、息子さんのお肌はすっかりきれいになり、お悩みも解消されたとのことでした。
それ以来、ご家族でも一緒に飲んでくださり、約15年前までご愛飲いただいていました。

今回お電話をくださったのは、「最近少し体調が気になってきて、タヒボ茶のことを思い出したので、もう一度飲んでみたいと思った。」というお話でした。年齢をお聞きすると80歳代になられ、耳も少し遠くなったとおっしゃっていました。

それでも、お電話越しの声を聞くと、当時と違って少しかすれている感じはしましたが、とても懐かしい気持ちになりました。

この25年の間に、私たちもタヒボ茶だけでなく、農薬・化学肥料・除草剤を一切使わない農法で玉ねぎを作り、その玉ねぎや菊芋から酢になるまで発酵していただき、玉ねぎドレッシングの中にその酢や玉ねぎをふんだんに使用している玉ねぎドレッシングなどを開発したり、新しい事業にも取り組むようになりました。

玉ねぎは健康維持にはとっても役立つ食材でもありますし、さらに元気になって頂きたい気持ちと感謝の気持ちを込めて、玉ねぎと玉ねぎドレッシングをプレゼントさせていただきました。

15年という長い年月が経っても思い出していただき、再びご連絡をいただけることは、本当にありがたく、うれしいものです。

学校・井戸・マンゴー収穫体験 in カンボジア

カンボジアで高山さんが支援を募って建設した学校や井戸も見学させていただきました。

学校では、靴をきちんと並べることや、ゴミを拾うことなど、高山さんは徹底して教えるなどを行ってきたそうです。

カンボジアでは、ゴミの処理を自分たちで行わなければなりません。また、水も雨水を飲料水として利用している地域があります。そのため、乾季になると深刻な水不足に悩まされるのです。

そこで建設された井戸は、23世帯の家族で共同利用されていたりします。学校で蛇口をひねれば水が出るのも、井戸があるおかげなのです。


過去には井戸に落ちて命を落としてしまう方もいたそうです。そんな悲しい出来事もありました。高山さんはこれまで300基以上の井戸と18校の学校建設に関わってこられました。

また、ドライマンゴーの原料となるマンゴーの収穫にも参加しました。私も手伝わせていただきましたが、とても暑い中、長い網の先を枝に引っ掛けて収穫します。

毎日のようにマンゴーを食べていましたが、本当においしかったです。

現地の方は、熟したマンゴーだけでなく、まだ熟していない固いマンゴーもよく食べるそうです。

自然栽培のマンゴーは4月から6月に収穫され、とても安い価格で取引されています。しかし、化学肥料や消毒を行い、収穫時期を7月から2月までずらすことで、価格は約8倍にもなるそうです。

高山さんの会社で使われているマンゴーやバナナは、もちろん自然栽培のものです。しっかり熟してからドライマンゴーやドライバナナに加工されます。どちらも本当においしく、ドライバナナにはメルトも使われています。

今回の見学では、
「がんばるな、楽しめ」
「本質で考えるのか、都合で考えるのか」
「理解できないことを理解しようとすること」
「人それぞれの感覚の違いに気づくこと」
など、多くのことを学ばせていただきました。

実際に現地で見て、聞いて、体験したからこそ学べたことがたくさんあり、とても貴重な経験となりました。

工場見学・地雷撤去の現場へ in かンボジア

カンボジアに1年ぶりに行きました。空港に着くと、高い料金の片道タクシーの勧誘があります。ですが、カンボジアでもGrab(グラブ)が使えるので便利です。QRコード決済もできるため、とても手軽に利用できます。

1年前と比べると、プノンペンは明らかに観光客や人が減っていました。
しかし、高層マンションの建設は今も続いており、勢いがあるようにも見えます。

実際に見に行った物件では、「入居率は30%ほどしかない」という現状を聞くこともありました。ですが、その一方で2棟目を新しく建てる予定もあるそうです。

物価については、水・米・マンゴー以外は、日本とあまり変わらない印象で、外食の価格も同じくらいでした。

マンゴーは郊外へ行くと、いろいろな場所にたくさん実っています。

今回は、KS西日本バイオジェニックス開発者の渡部社長にご紹介いただいた高山さんの活動を見たいと思い、地雷撤去を行っている高山さんのところへ見学に行きました。

高山さんは地雷撤去だけでなく、お金を集めて井戸や学校建設の支援も行っています。さらに、世界的な賞を受賞したリキュールの製造や、マンゴー・バナナのドライフルーツ、アロマ製品なども手がけています。

何も分からないところから始められ、特にリキュールは世界的な賞を受賞されています。

どうして始められたのか?を聞くと、「キャッサバを少しでも買い取り、地域の役に立ちたいと思ったからです」と話してくださいました。

燃料についても、とうもろこしの芯を使っています。しかも、それは廃棄されるものをリサイクルして活用しているそうです。だが、最近ではこのトウモロコシの芯は軽くて燃焼効率が良いことから、地域の方から購入しているそうなのです。

製造現場をすべて見せてもらいました。何も分からない状態からでも、努力すればここまでできるのだという勇気をもらいました。

その後、18時になると、日本語を学びたい子供が敷地内の教室に集まってきます。
教室に入ると、11歳くらいまでの子どもたちに日本語を教えてほしい!との事で、先生役をすることになりました。

言葉が通じないので、とても難しかったです。
ですが、高山さんは「楽しく触れ合えばそれで良いんです」と言ってくださいました。

1日目が終わり、2日目は地雷撤去の現場へ行きました。

5年前からキャッサバを作っていた農家さんが、今年になって地雷を踏んでしまったというケースもあります。トラクターで踏んでしまったらしく、一命は取り留めました。しかし調べてみると、その周辺には10か所も地雷が埋まっていたそうです。

地雷を地道に撤去し続ける理由についても教えていただきました。
「戦争によって残っている地雷を撤去するのに、これほどの時間と労力が必要になり、多くの命が危険にさらされているということを知ってもらいたい」という思いがあるそうです。

命をかけて信念を貫く。しかも、それを異国の地で続けている。本当にすごいことだと感じました。

7年ぶりのタイで物価に驚いた

2019年1月末ごろ、バングラディッシュへ行く前にタイへ立ち寄ったことがありました。今回、7年ぶりにタイに行きました。

当時は配車アプリを使うことなく、バイクを探して、行きたい場所まで交渉して案内してもらっていました。しかし今では、Grab(グラブ)などの配車アプリが普及していて、交渉することなくスムーズに移動できます。実際に交渉もしてみましたが高かったので、配車アプリを利用しました。

バイクは車の30パーセントくらいの料金で乗れます。タイは渋滞が多く、バイクのほうが早いため、ほとんどバイクで移動していました。

相変わらずヘルメット着用はゆるく、運転手からヘルメットを渡されることもあれば、渡されないこともあります。私は片手でつかまりながら、もう片方の手で撮影していました。

そして、7年前と比べて一番驚いたのは物価です。
為替レートも1バーツ4.9円前後とかなり円安ということもあり、「食べ物は日本より高い」という印象でした。安いと感じたのは、水・米・タクシーくらいです。

ローカルの食堂にも行きましたが、日本より少し高い印象でした。外食全体で見ると、ほとんど日本より高いです。

7年前にワニ革の財布を購入し、今でもずっと愛用しています。今回もチャトゥチャック市場へ行きましたが、以前とは違い、ワニ革を扱う店は3軒ほどしかなく、かなり歩きまわったりタクシーで移動しました。

ほかにも病院、サプリメント、マッサージ、デパート、公園など、さまざまな場所を見て回りました。また、私はロレックスの時計を持っていませんが、日本ではありえないようなサービスをしている店もありました。

さらに、日本ではなかなか買えないような時計もありました。その「ありえないサービス」については、結果が出たらまた報告したいと思います。4店舗回って、実際にやっていたのは1店舗だけでした。

タイ語も英語も話せませんが、翻訳アプリでなんとでもなりました。

昔と違い、今は情報が簡単に手に入る時代です。しかし、実際に現地へ行かなければわからないことも数多くあります。LINEなども現地業者と交換できたので、これからどうつながっていくのか楽しみです。