農作業の時間帯で変わる体調

この時期の農作業はとても暑く、本当に大変です

午前中に3時間作業をして、2時間ほどしっかり休憩を取り、午後にもう3時間ほど田んぼの雑草抜きをしました。水分は4リットルぐらいとるため、翌朝は顔がむくんでいます。


手前の部分が雑草

15時から19時半の4時間ほどの作業でも水分をかなりとるので、翌朝の顔のむくみはまだましでした。

しかし朝9時から午後3時30分まで、30分だけ休憩を取って作業を続けた日がありました。
作業中はまだ体力的にも大丈夫だったのですが、用事があったため、農作業を終えました。ところが、その日の夜8時頃から頭痛が始まり、翌日になっても頭痛が続いたのです。


雑草を抜いたあと

無理をしているつもりはなかったのですが、やはりこの暑さの中では、知らないうちに体に負担がかかっていたようです。

今回のことで、この時期は続けて作業をするよりも、暑い時間帯を避け、しっかり休憩を取りながら農作業を進めることの大切さを改めて感じました。

田んぼの雑草は、抜いても抜いても次々と生えてきます。
それでも、田んぼが雑草だらけにならないよう、熱中症に気を付けながら、少しずつ続けていこうと思います。

思わぬプレゼント

野球の試合の5日前に、「急きょ行けなくなったので」とお声掛けいただき、甲子園のチケットを譲っていただきました。

場所は甲子園球場。
席はなんとバックネット裏で、記念品やドリンクまで付いたとても良い席でした。

これまで何度か野球観戦に行ったことはありますが、このような席で観戦したのは初めてです。選手たちのプレーを間近で見ることができました。

阪神戦ならではの名物でもある7回の風船ですが、以前は口で膨らませていたのに、今回は専用の空気入れで膨らませるようになっていました。また、以前に比べるとヤジを飛ばす人も少なくなったように感じ、時代が変わったなあと感じました。

久しぶりに息子と一緒に野球観戦ができ、ホームランも良い場面で見れたことや球場の雰囲気を存分に楽しむことができました。とても思い出に残る一日となりました。

8年間改良を続ける玉ねぎドレッシング

玉ねぎドレッシングを作り始めて、今年で8年目になります。
実は毎年、配合や味を少しずつ見直しながら改良を重ねています。

一昨年は、それまで使用していた黒酢をすべて「玉ねぎ酢」に変更しました。しかし、酸味が少し強く感じられたため、昨年は黒酢を一部配合しなおし、さらに黒糖を加えることで、よりまろやかで甘みのある味わいに仕上げました。

そして今年は、一昨年と昨年のちょうど中間くらいの味を目指し、新たに「菊芋酢」を配合し、黒糖の量をへらしてもらいました。なので今回は、玉ねぎ酢、菊芋酢、黒酢をブレンドしています。

この菊芋酢は、自社農園で育てた玉ねぎと同じように、菊芋を約180日間静置発酵させて造られたお酢です。自社で育てた農産物から生まれたこだわりのお酢を加えることで、さらにまろやかな味わいとなり、体に良いドレッシングになったと感じています。

ドレッシングに使用する玉ねぎは、タヒボ茶の茶殻を活用して育てた自社農園の玉ねぎです。辛みが少なく、自然な甘みがあるため、水にさらさなくてもそのまま美味しく食べることができます。この玉ねぎにドレッシングをかけるだけで、とても相性が良く、我が家では毎日のように食べています。

最近知ったのですが、玉ねぎはスライスして約15分置くことで辛みが和らぐそうです。ご家庭でもぜひ試してみてください。

ちなみに、ドレッシングに使用する玉ねぎの皮むきは製造工場では行わないため、今年も会社のメンバーで皮むきを行いました。


その後の洗浄や加工、充填は製造会社へ委託しています。

現在販売している玉ねぎは、まだ状態も良く美味しくお召し上がりいただけますが、暑くなるにつれて徐々に傷みが出やすくなります。タヒボ茶の茶殻で育てた玉ねぎは、現在も販売しています。

来週には、新しい玉ねぎドレッシングが完成する予定です。

毎年少しずつ改良を重ねながら、より美味しく、子どもにも安心して食べてもらいたいという思いを大切に、飲んでもサラダにかけて食べても美味しいドレッシングを目指していきたいと思っています。

25年前からのお客さん

15年ぶりにタヒボ茶をご愛飲いただいていたお客さんからお電話をいただきました。
購入履歴をさかのぼってみると、なんと25年前からタヒボ茶をご購入いただいていました。

当時のきっかけは、息子さんのアトピーについてのご相談でした
さまざまなことを試してもなかなか改善せず、悩まれていました。

その後、タヒボ茶を続けていただき、息子さんのお肌はすっかりきれいになり、お悩みも解消されたとのことでした。
それ以来、ご家族でも一緒に飲んでくださり、約15年前までご愛飲いただいていました。

今回お電話をくださったのは、「最近少し体調が気になってきて、タヒボ茶のことを思い出したので、もう一度飲んでみたいと思った。」というお話でした。年齢をお聞きすると80歳代になられ、耳も少し遠くなったとおっしゃっていました。

それでも、お電話越しの声を聞くと、当時と違って少しかすれている感じはしましたが、とても懐かしい気持ちになりました。

この25年の間に、私たちもタヒボ茶だけでなく、農薬・化学肥料・除草剤を一切使わない農法で玉ねぎを作り、その玉ねぎや菊芋から酢になるまで発酵していただき、玉ねぎドレッシングの中にその酢や玉ねぎをふんだんに使用している玉ねぎドレッシングなどを開発したり、新しい事業にも取り組むようになりました。

玉ねぎは健康維持にはとっても役立つ食材でもありますし、さらに元気になって頂きたい気持ちと感謝の気持ちを込めて、玉ねぎと玉ねぎドレッシングをプレゼントさせていただきました。

15年という長い年月が経っても思い出していただき、再びご連絡をいただけることは、本当にありがたく、うれしいものです。

理念に共感し学んだこと

株主への手紙の中で、トヨタグループの理念にとても共感する言葉がありました。
「次の道を発明しよう」その中では、

・誰かを思い、力を尽くそう。
・仲間を信じ、支えあおう。
・技を磨き、より良くしよう。
・誠実を貫き、正しくつくろう。
・対話を重ね、みんなで動こう。

という考え方が示されていました。

特に印象に残ったのは、「誰かを思い、力を尽くそう。」という言葉です。

近年は、ハラスメントやコンプライアンス、合理性などの言葉を耳にする機会が増えました。もちろん、それらは組織を運営するうえで大切な考え方でもあります。

しかし、この理念を読んで感じたのは、その前提として「相手を思いやること」「誠実であること」「対話を重ねること」があるということです。

対話は決して一度で終わるものではありません。時には意見がぶつかることもあり、何度も話し合いを重ね、泥臭く、時間がかかることもあります。

お互いの考えや意図を理解し、「自分に何ができるか、どうしたら良くなるのか」を一緒に考える文化があれば、誤解や偏見、陰口やハラスメントが生まれにくい組織になるのではないかと感じました。

業種は違っても、この理念は私たち介護・看護の現場にも通じるものがあります。
利用者様を思い、仲間との対話を重ね、誠実に向き合い、より良い道を発明していくことが全員でできれば、きっとより良い施設になると思いました。

そんな組織づくりを、私自身も目指していきたいと思います。

トヨタグループの理念に触れ、改めて多くの学びをいただきました。いつまでも応援したい会社です。