無農薬・天日干しの米づくりと感動の一杯

農薬・除草剤・化学肥料を一切使わずに米づくりを行い、収穫はバインダーを使い、その後は米の甘みが増すと聞き、天日干し。米の水分量も計測し、乾燥させた後、足踏み脱穀機で脱穀を行いました。

その後の作業も手間がすごくかかるので、籾摺り精米機が届くのを待つ予定でしたが、5月末には田植えも行いますし、それまでに自分で作った米を食べてみたいと思い、手作業での選別に挑戦しました。

脱穀後のもみには、藁くず・実の入っていない軽いもみなどが混じっています。これらを除去するのに風の力で選別する唐箕(とうみ)を使って作業を行いました。

実際にやってみると、1回でうまく選別するのが難しく、何度も繰り返し唐箕にかけながら、さらにふるいも使い、約4時間で約40キロのもみを選別する事が出来ました。

選別したもみを白米にするため、大阪府豊能郡能勢町にあるコイン精米所へ行きました。

そして、ようやく自分で育てたお米を食べることができました。

うまい。米だ!と感動しました。
自分で手間をかけて作ったお米は、やはり特別にうまい。

手作業で徐々に選別を行いながら、玄米や白米として仕上げ、お待ちいただいている方、ナーシングホームきらら看護の家などに持っていけたらと思っています。

あきらめずに積み重ねた1年

去年の4月に硬式野球チームに入部し、最初は補欠からのスタートでした。

本人の自主性を大切にしたいと思い、練習したい時は自分で時間を決めて起き、私を起こしてくれたら一緒にやる、という形で、
朝練では打撃練習や守備練習を30分~45分ほど続けてきました。

その積み重ねの中で、少しずつ出場機会も増えていきました。

秋の全国大会では、2アウトの大事な場面で同点ヒット。
そしてそのまま優勝。

そして今回の全国春季大会。
準決勝では、秋の大会で戦ったチームと再戦。
1年前はボールを落とすことも多かった中、
抜ければ長打になる打球もしっかりとキャッチできるまでに。

そして大事な場面で打席が回ってきましたが、結果は凡退。
勝負の厳しさと、これからの課題が見えた大会となりました。

本当に、この1年間よくがんばりました。

目標の高い仲間と切磋琢磨できる環境に身を置けたこと。
強いチームで経験を積めたことは、
本当に大きな財産になったと思います。

地道に積み重ねれば、必ず道はひらける。
そして、そのチャンスをつかめるかどうかは、日々の努力次第。

自己管理、成長意欲、そして継続力と忍耐。
これからさらに身につけていってほしいと思います。

これからの成長が本当に楽しみです。
中学生になってもさらに経験を積み、
大きく、大きくなっていってほしいと思います。

リハまるを体験

リハまるはMRリハビリで、現実の動きにCGを組み合わせた新しいリハビリです。
他にも、VR(仮想現実)、AR(現実にCGを付加したもの)といった技術があるそうです。

施設でデモをしていただき、在籍している理学療法士2名にも実際に使ってもらいました。どのようなリハビリを行ったのかは動画として残り、点数や機能評価が表示されます。

さらに、過去データと比較することで、どれくらい機能が向上したのかも一目で分かります。目の動きを登録すれば視線の動きも把握でき、リハビリの難易度も自由に調整できるため、とても面白く、可能性を感じました。

実際に利用者さんにも使っていただきましたが、とても楽しそうに取り組まれていました。

まずは1か月間実際に使ってみて、そのうえで今後どうしていくのかを考えていきたいと思います。

施設として、どのように利用者さんと向き合い、サービスの質を高め、喜んでいただけるのか。これは大きな課題ですが、現場のスタッフと話し合いながら、みんなで決めていけたらと思っています。

2026年に向けて

昨年は、約600坪の田んぼで無農薬・無化学肥料・無除草剤による米作りに挑戦いたしました。
自社農園の玉ねぎは玉ねぎ酢として加工し、玉ねぎドレッシングや希輝(きらら)酵素にも活用しております。
ドレッシングや酵素ドリンクは毎年少しずつ改良を重ね、より良い商品づくりを目指しています。

ナーシングホーム事業では、がん・難病の方を24時間体制で受け入れられる環境を整え、入居をお待ちいただくこともあるなど、必要としていただける機会が少しずつ増えてまいりました。

ナーシングホームで培った訪問看護・介護の365日24時間対応の経験を活かして、医療対応型障がい者グループホームが大阪府豊能郡豊能町・兵庫県川西市周辺にないので計画及び建築が出来たらと思っています。

農地は2,000坪まで拡大し、今年も新たな休耕地をお借りする予定です。農福連携を進めつつ、自社での加工品づくりにも取り組めるよう準備を進めております。
グループ全体では居住支援にも力を入れ、地域の皆さまの生活に寄り添った支援を引き続き行ってまいります。

統合医療通販事業・地域医療ネットワーク・地域農家支援の取り組みを通じ、
「健康の追求」と「地域に根ざした会社づくり」を目指して歩みを進めてまいります。

これらすべては、皆様とのご縁のおかげと深く感謝しております。
本年も変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

毎年進化する玉ねぎドレッシング

私たちのドレッシング作りは、毎年進化できるように挑戦しています。

自家農園で大切に育てた、農薬・化学肥料・除草剤を使わない玉ねぎ。そのこだわりの玉ねぎをぎゅっと詰め込んだドレッシングを、今年も作りました。

昨年は、自家栽培の玉ねぎをすり潰し、酵母でアルコール発酵。その後、酢酸菌を加えてじっくり3カ月かけて行う「静置発酵法」で200年ほど酢を作っている所で玉ねぎ酢を仕込んでもらい、ドレッシングのベースに使用しました。健康にとても良いドレッシングになりましたが、玉ねぎ酢のみだと少し酸味が残る印象がありました。

そこで今年は「黒酢」をブレンド。まろやかさが加わり、毎日の食卓で楽しんでもらえる味に仕上がっています。

使った玉ねぎは、夏の暑さにも負けず、しっかりと大地に根を張った力強い玉ねぎを、200キロほど使ってドレッシングにしました。限定800本です。

今年の玉ねぎは完売しましたが、新しい玉ねぎドレッシングが出来上がりますので是非とも健康にこだわったドレッシングを味わって頂けたらと思っています。