竹岡農園に見学

米ぬか酵素風呂を経営している方とお話しする機会があり、そこで農家で酵素浴をしている所があるとお聞きして竹岡農園に行ってきました。

予約した日は雨の予報でした。そして、午前中ならオーナーと少し話が出来るという事でした。当日は晴れになりましたが、2人で行く予定が急遽予定変更で一人で行きました。そして酵素浴に久しぶりに入りました。

入って10分間であつくて起き上がりました。汗がすごい量です。自分で酵素をかぶせたり休憩したり、60分間酵素浴を楽しめました。入浴後も体がポカポカして汗がどんどん出てきます。酵素浴の中はアンモニアの臭いは全くしませんしちょうど心地よい感じでした。

酵素浴後に昼食を頂きました。この辺りでは地下水がくめるるらしくて料理にはわざわざ近くの地下水をとりに行ってるのです。料理もビーガン料理でしたが、色々な野菜が楽しめて美味しかったです。




アスパラ・じゃがいも・玉ねぎのスムージー



その後、竹岡農園の竹岡さんに色々とお話を聞けました。

7月10日に里山マルシェをし、そこでは独自のコインの里山コインを使うのです。里山コインを通じて、価値は何かを考える機会や通貨とは何かを自然と学べたら良いなと思ったそうなんのです。

そして里山マルシェで出た出店者の皆さまの利益50%はサドベリースクール里山楽校ふえっこに寄付(ドネーション)され、日々のサドベリースクールの運営に還元されていくしくみにもなっているのです。

里山コインは限定品なのでもしかしたらコインの価値があがるかもしれませんし、そのような事も体験できるのです。すごい面白い企画だと思いました。

他にも農業、酵素浴、レストラン、幼稚園などどのようような経緯でする事になるのかも聞きました。

午前中だけと思っていた時間が、竹岡さんも昼からの予定が急に出なくてよくなり、15時半ごろまで畑・鶏小屋、宿泊施設なども見学させてもらいながら話を聞いていました。

すべて人とのご縁で個々のやりたい事をサポートして始めて行くとこのような状況になったとの事でした。

酵素浴は1日2組なのも、菌に負担をかけないためらしいのです。菌も関わり方によって変わるし、負荷をかけたくないそうなのです。

近くの民家の方も竹岡さんの活動を見ていて、特別な価格で譲ってもらったりして、タイミングがすごいと思いました。この民家の近くには川が流れていて飲めるぐらいきれいなんです。

美味しい野菜を追及して酵素・微生物を畑に入れて味の期待に応えようと追及するより、身近な人の農薬や化学肥料で土壌改良が必要な所に協力して、サポートする方があっているととの事でした。そのように思って実行しているからこそ、自然と人が訪れてくるんだと思いました。

山の氏神さんにお供えしたり、氏神さんが良いように見えたりする人や、麻を使って手作りの物をマルシェに出す人など色んな方がいました。

自分には何が向いているのか?何が出来るのか?そして朝に急遽一人で行く事にも意味があったり、竹岡さんも急遽用事がなくなったりして、お話が出来たのでこれもタイミングだと思うとどんな事にも意味があるなーと思いました。

身近な所に解決の糸口が

兵庫県にある障がい者のグループホームに見学に行ってきました。周りは閑静な住宅街で良い場所にありました。この場所の理由を聞いてみますと、住居を貸してくれる人がいないそうなのです。なので投資家に通常の賃料で借りるのでなく、賃料を通常賃料より高く払う提案をしたりして、借りているそうなのです。

開設も町内会の会長及び議員・民生委員の方に相談したりして、まずは申請をして認可されてから近隣にあいさつに行くという方法でした。サービス管理責任者は、数回代わり今の方は、グループホームを準備している段階から入居者が決まるような関りが出来る方で、その方から勉強したいと思うスタッフもいるぐらいでとても良い方にめぐり合えたそうです。

ここの会社のパートナーの方が不動産の営業を行っていて、投資家に提案したりしてグループホームができる場所の確保を行ってるのです。その方は趣味が共通する事があったので何回も会っていた時にグループホームの話になり、不動産以外にも福祉を勉強してきた事を知り、一緒に事業をするようになったそうなのです。

次の日は薬膳スープカレーの開発のために試食をしていました。ふとどんな活動をしているのか10年ぶりぐらいに電話をしてみると、児童発達支援施設及び放課後等デイサービスを組み合わせた多機能型事業所を行っていたとの事でした。

それを大阪で行うために大阪に戻ってきたという話でどうしてその仕事をしているのか?を聞くと、息子がアスペルガー症候群(自閉スペクトラム症)で息子のために「発達障害」を勉強して、脳科学を勉強して治してやりたい!良くしてやりたい!という思いでIPS細胞の山中教授に聞いたり、エジソンアインシュタインスクールで講師をしながら勉強したり、脳科学の論文まで読み、論文を書いてきたり、児童発達支援施設の開設のお手伝いをしているとの事。


教材で使う自作の知育玩具

そんな事をしているんだーと思い聞いている時にカレーの話になり、以前に私があった事がある人が今は料理研究家・食材アドバイザーを行っており、淡路島の薬膳カレーの開発をしていたと聞いたので会わしてほしいとなり、淡路島に行きました。

会っても全く覚えてませんが、試作の薬膳スープカレーを持っていき、何が足りないのか?どうすれば良いのか?を聞きました。しかもスタッフが作る際に動画を撮っていたのでそれも見せると、スープのとりかたまで教えて頂き、とっても参考になりました。

厨房やオープン予定のラーメン店・パンが食べれるベーカリーカフェ ミサキ・160余年伝統の味が引き継がれている宝来堂(ほうらいどう)でとけないアイスくずバーなども食べたり見学に行き、大阪に帰っている時には脳科学の事を聞き、発達障害は治る・良くなると教えて頂き、4年生~5年生の時には発達障害を克服・改善する事を目指して卒業させるとの事。


ベーカリーカフェ ミサキの入り口

例えば、児童発達支援施設に来ている子が施設の営業時間が終了しても帰りたくない、泊まりたいとなった時に説得するのか?無理やり引っ張って連れて帰るのか?怒ったりするのか?どう対応すると思うのかという話になりました。

何もわからない方は、説得したり、引っ張ったり、怒ったりするそうですが、運営していた施設では、帰る時間であると伝えて全部電気も消して、ひたすら待つそうなのです。なので他の施設では、マニュアルがあったりして同じような対応になるかもしれないが、脳科学を理解した上での対応なので、対応できる施設が少ないと教えてくれました。とにかく8歳までが大事であり、常に新しい事を経験させることによりニューロンが成長し樹状突起が増え、情報伝達ネットワークが増加することにより、情報の処理がスムーズにいくと考えているのです。

以前に希輝通信18号(きらら)で取材した堀尾さんは脳出血から左半身麻痺、そこから 独自のリハビリ方法を編み出し、「一生治らない」と言われた麻痺から奇跡の復活をされ、同じような方を何人も治しています。そこでは足首・膝などを固定する装具をはずして歩く練習を行ったり、車いすを使って歩く練習を行ったり、常に訓練を行います。

そこでも脳は訓練すれば手足が動くように再生されるし、脳の機能が回復すれば、麻痺した方も必ず歩けるようになるという考えなのです。

発達障害も改善できる!とはじめて知りました。

自作の杉の木を使った知育玩具も見せてもらい、実際に遊んでみました。とっても面白いですし、勉強になります。知育玩具・iPadを全員に配布・外部講師を呼んで外で遊んだり、息子が良くなると思う事はどんどん取り入れたそうなのです。

淡路島の前日は和歌山に行き、玉ねぎドレッシングを使ったシカ肉のハンバーグ、鹿肉コロッケを試食。無理なお願いを聞いてくださり、去年にラベル張りをお願いした就労支援事業所とここまで関りができ、ここまでお世話になるとは思ってもいませんでした。

鹿肉でなく大豆ミート・オムニポーク・オムニミートを使う事も考えいますし、大阪ではヴィーガン対応のパプリカ食堂では代替肉を使ったハンバーグなども提供していると聞いたので食べに行こうと思っています。

身近な所で色んな勉強ができ、色々と助かった1週間でした。


ポタージュスープ用のじゃがいもも収穫、他にはにんにく、トウモロコシ、キュウリ、ナス、ズッキーニ

堀尾さんは脳出血から左半身麻痺、そこから 独自のリハビリ方法を編み出した方法を希輝通信18号(きらら)に掲載!無料配布!詳しくはこちら 

思うがままに取材に

4月に電話でお医者さんに取材させてもらった時に乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)とお水とCBDオイル(カンナビノイド)の3点セットを勧める事が多いと聞いたので気になり、乳酸菌生産物質の会社に取材に行きました。

場所は愛媛県にあり、早く着いたのでランチで店を探しおいしそうでしたので入ってみると、就労継続支援B型事業所を行ったりしている会社でした。飲食店の「ベジィ」だけでなく、他にも何カ所か行っているみたいでした。

店内には絵やトートバッグ・雑貨などがあり、トートバッグには制作した方の名前と写真もあり、「Poche」ポシェと書いてありました。「Poche」はフランス語でポケットを意味していらしく、「子供たちのたくさんの才能やアイディアが、ポケットから溢れ出し商品として世界に発信されることで、子供たちの可能性を伸ばしたい。」そんな想いを込めて命名したそうです。



料理もちょうど良い味で美味しかったのです。カフェで料理を提供している以上、プロとしてこだわって作っているとの事でした。店員さんもとっても良い感じで色々とお忙しい中、教えてくださいました。



その後、乳酸菌生産物質の会社に行き、すぐにPCR検査を行いました。初めてでしたが検査キッドに少しの唾液を使えばできるのです。もちろん陰性でした。

乳酸菌生産物質の社長は、スーハ(数波)を作り出した方でスーハ(数波)とは、すべての名前、文章といったコトバをひとつの「波動」として捉え、その波動と共鳴する数字の波動であるスーハ(数波)に一度置き換えてから、そのコトバの裏に隠された本当の意味を表す「新しいコトバ」を導き出す方程式だそうです。

乳酸菌も世の中に色々とありますが、菌に波動を聞きながらスーハにより強化されていき、今の菌に行きついたのです。老人ホームの施設で乳酸菌を調味料として使い実験を行ったそうです。料理に少し入れるのと入れないでどう違うのか?

すると乳酸菌を調味料として入れた場合は、残さずに食べてくれるそうなのです。人が本能的に美味しいと感じるのか?必要と感じるかはわかりませんが、その結果でそこの老人ホームの施設で使うようになったそうなのです。

しかも効果効能を言わなくても良い商品は広まるという考えで、健康食品などにせずに調味料として販売しているのです。

調和という言葉が印象的で、事務所に貼っている言葉で球には上も下も表も裏もない。球の中には球があり、球が集まると球になる。全体一体の融合した働きとなる。人体細胞の種類によって偉い、偉くない、大切、大切でないもない。脳細胞も足の裏の細胞も同じ。ただ役割が違うだけ。すべての細胞一つ一つに人体全体の遺伝子が入っている。とありました。

スーハでは否定語は言いません。そしてホ・オポノポノとも深いかかわりがあるみたいです。勉強したらお伝えしたいと思います。

近くにミャンマー産のオーガニックコーヒーをだしている喫茶店があるという事で、連れて行ってもらいました。そこの店主もスーハを勉強されていて、農薬・化学肥料を使っていない自然の梅を乳酸菌を入れたりして、つけていました。私は初めてお会いしたのですが、手作りの梅干を分けて頂きました。

ミャンマー産のオーガニックコーヒーは飲みやすく、全く苦みがなく甘い感じで飲みやすいのです。そこに動物に乳酸菌生産物質を勧めている方も来て頂き、色々な話をお伺いする事が出来ました。

動物ではすぐに犬が選ぶのでわかりやすいですし、ラベルをみるだけでよってくるそうなのです。70歳のすい臓がんの方がいらっしゃったみたいで、全くガスが出なかったみたいでしたがでるようになり、便も水みたいなのが少し出るようになり、お腹だけみていると奇跡がおこったのではという事になったそうなのです。

そんな乳酸菌生産物質を玉ねぎドレッシングに入れてみると、入れすぎるとかなり味が変わりますが、ある量を入れると味がまろやかになり、体が美味しい!ちょうど良いと思って選ぶのです。

今、試作中ですのでどうなるのか楽しみです。急遽、ドレッシングに入れる事を決めました。このような出会いやご縁は本当に不思議なものです。

詳しくは希輝通信(きらら)に掲載予定です。また出来上がりましたら報告させてもらいます。

理念なき行動は凶器であり、行動なき理念は無価値である。本田宗一郎さんの言葉だそうです。今週は色んな事がありすぎて、もっと勉強しようと思いました。

必要とされる商品を作る

以前に電話でお医者さんに取材させてもらった時に乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)の話を聞き、その製造メーカーに電話をしてみました。何が良いのか?と、するとこの乳酸菌はある教授に依頼をし、それをもとに乳酸菌を育てる場所の壁の素材から水までこだわり、環境を整えがら乳酸菌が強化されて数十年と売込みをせずに口コミで広まっていったそうです。

今ではその乳酸菌生産物質を年間に何トンも使う所もあるそうなのです。

他にもこだわったことをされていて、お勧めの本を買ってみました。まだ読んではいませんが、詳しくは5月に取材に行きますので、許可をとってから掲載したいと思います。

そして他にもある事を理由に、携帯番号に残していた番号に数十年ぶりに電話してみました。詳しく聞きたかったので会いに行きました。

会うのも久しぶりですが、いきなり不動産事情を聞きました。物件を買う時のエピソードとして、大阪でこれは良い!という物件があったそうです。殺到していて電話が繋がらず、販売業者が東京なので、大阪の価格を知らいないのでは?と思い、直接会って話をしに行こうと思い、東京まで業者に会いに行ったそうなのです。

だが、他からも話があり断られたそうですが、それでも交渉を進め、なんとかその物件を取得したそうなんです。会える確証がないのに、わざわざ大阪から東京まで行きますか?

すごい行動力です。しかも、いま関わっている方はとても面白いらしく、建売を行っているそうなんです。建売をするまでも業者との関りなども広げるために、少しでも高くても買ったり、話が違う場合でも何も言わず許して文句を言わず、関わっていくと、色んな物件情報が流れるようになってきて、業者取引も増えていったそうです。

そして、土地を仕入れ、設計なども行い、自社で建築を行うようになり、ここだから売れるという場所や価格もわかるので好調に売れているそうなのです。RCに挑戦するとの事でした。

人との付き合い方も他にも色んなエピソードを聞いたのですが、とても相手の心情を理解し、すごいと思った事は多々ありました。人との付き合い方、人に必要とされるにはどうしたら良いのか?を考え抜いた方だと思いました。

人から必要とされるものを作るにはやっぱり好きでないと出来ないですし、勉強もしないといけませんし、実践も行いながら試行錯誤で忍耐力もなければ続かないと思います。

できる自信と直観にしたがい動き、前に進むというのが必要かと思いました。人を使うのではなく活かす。物を売るのでなく、物語・生き方を伝える。本当にすごい!と思った話は言葉でなく心にささり感動します。

今度は自家菜園の玉ねぎにカレーを使った逸品を作りたいと考えています。他にもコロッケが好きなので何かできないものかと最近カレーを良く食べてます。スパイスは昔は薬として使われてきたらしく、このカレーは19種類使われているそうです。

人がいっぱいでしたので聞いてみると、前日にさだまさしさんがテレビで紹介したとの事でした。車で行ったのですが、駐車スペースに上手く止めれませんでしたので違う所に行こうとすると、店員さんが声をかけてくれて、違う場所の駐車場を教えてくれました。

帰る際も声をかけてくれて、カレーの味も対応も素晴らしいお店だと思いました。場所は豊中市にあるスープカレー香樹(カジュ)です。今度は家族で行くつもりです。流行る所には何かがあり、面白いなと思いました。

何かをしたいという動機

キウイの棚を作るためにどのようにして棚を作るか考えた時に近くの農家さんでは単管を使っていると思っていたので、ホームセンターを検索してみると、コーナン・アヤハディオ・ダイキ・ロイヤルホームセンター・スーパービバホームなどがあります。

コーナンでは単管が2メートル880円で重さが4.16キロもあります。他のホームセンターも規格は同じで1メートル単位で販売されていて、1.5・2.5メートルなどがないのです。そこで近くの農家さんのキウイの棚を近くで見てみると、思っていた単管と違い、直径も2.5センチと小さく、キウイの幹も立派な太さになっていて、その枝も棚がないと支えれないというほどでもないのです。



思い込みでした。よく見たら棚までの高さも1.6メートルほどで作業しやすいように作られていました。

単管でなく亜鉛メッキ スチールパイプにプラスチックをコーティングされているガーデンアグリパイプにしました。これだと1.5・2・2.5メートルもあり、2メートル598円で直径33ミリで軽くアヤハディオに売っていてしかも軽いのです。

畑では箕面ビールさんの麦かすを分けて頂いているので話をする機会があり聞いたのですが、このコロナの影響で卸先のお店が休業しているし、お店も営業を自粛し、お店でビールのみの販売をされています。そしてスタッフの方がポスティングをされて、今は箕面市内限定で無料宅配サービスも始められました。



会社の近くのNatural Dining 鶏○(とりまる)も営業を自粛しているので、ランチの弁当販売を始められました。5食以上で無料で宅配もしてくれました。お店から歩いて5分ぐらいだからもかもしれませんが、スタッフで食事をする機会もあり、とっても美味しいお店なのです。前もって日にちを決めて、いつも弁当を持ってきて仕事をしてくれているスタッフ17人分を注文しました。

会社が何か協力できないかと思い買い続ける事は難しいですが、サービスの内容によっては人から人へ伝わり知る事によって、買いたくなったり、手伝いたくなる動機になるかもしれません。

畑でも、子供達の玉ねぎ採りがなくなるかもしれませんが、訪問看護でかかわりのある方にも畑の米ぬかまきや雑草採りなども手伝っていただいていて、その方も家から出て体を動かす動機として、子供達の喜ぶ顔を見る事や野菜を育てるという事で、私達は協力し合って玉ねぎを育てています。

長女が家では陰山英男さんの「学びに悩む君へ」を覚えていました。印象に残ったのが、
脳を動かせ、体を働かせろ。
それこそが未来への出発点。
学ぶことで、わからなかったことがわかるようになり、
練習する事でできなかったことができるようになる。
ひとつの困難を突き抜けたとき君の未来が現れる。
と、暗唱して発表してくれるみたいです。



関りがある事によって、何かをしたいという動機にもなりますし、同じビルで違う会社の60歳代ぐらいの女性の方と22時ごろに帰るときに偶然にあい、こんな時間まで働いていることにびっくりした事と「なんとか乗り切りましょう」と会話をかわせただけでも、とても良い気持ちになれました。

努力に年齢は関係ないですね。明日もゴールデンウイーク中ですが、出れるメンバーで出荷作業を行い、できる限り早く届けれるように全員で私達も顔晴ります。