来月「多内臓移植」を受けないと命が危ないそうです。

 私はドラマの「1リットルの涙」をかかさず見ています。
 内容は、主人公が「脊髄小脳変性症」という病気になり、
 家族、友人、医者が必死になって、サポートするドラマです。

 そこで印象に残った事は、
 「なんで私を選んだの」と言う言葉です。
 脊髄小脳変性症という病気は、突然なる病気で原因も治療法もありません。
 

 私も自分がこのような病気になったら運命とも思いたくないし、
 自分のストレスなどが原因でなった病気でないので、受け止めれないと思います。

 
 ドラマを通じて強く生きていく、家族の力というのを見続けたいと思い見ています。
周りのサポートがあるから強く生きていこうと、何度も思う主人公にとても感動
 します。

 
 話は変わるのですが私の知人からのメールを見ると、まだ小さい子供で
 来月「多内臓移植」を受けないと命が危ないそうです。

 
 この知人からのメールに対して、私は協力できる事をとにかくしたいと思い、 
 そのまま公開します。

もしも、ご共感いただけた方はメールの転送、募金などご協力してください。

↓↓↓↓↓↓↓↓

私の友人で岐阜県の養老町出身の早崎陽子さんというひとがいます。
彼女の同級生のお子さんが、難病で、
来月「多内臓移植」を受けないと命が危ないそうです。
その費用が1億3千万円必要で、今、みんなで動いています。

  HPを見ましたという方から、「あのあやかちゃんの“目”が忘れられな
  い・・」とか「お母さんの宏美さんのメッセージを呼んで涙が出ました
  ・・」と心温まるメールもいただき、私達活動スタッフ一同で毎日感動
  をいただいております。

  地元において、あやかちゃんのお母さんの宏美さんが8年前にお勤めして
  いた会社の社長さんが率先して動いていただいてます。
  私は、8年も前に辞めた社員さんのためにそこまで活動する社長さんの行
  動力に感動しました。
 

  お話を聞いたところによると、社長さんご夫婦にはお子さんがみえず、
  宏美さんを“実の娘さん”のように可愛がってみえたとか。
  「あやかちゃんは私達の孫みたいなものなんです。」と言ってみえた
  言葉が印象的でした。

  大垣市民病院の婦長さんも、「あのあやかちゃんの目を見て!
  “一生懸命に”に生きようとしてる。あんな目をしてる子なのよ。
  だから絶対に助かる・・」と言ってみえたそうです。他にも、今回
  あやかちゃんの活動を通じて、私達はたくさんの感動を経験させて
  もらってます。

 
  活動は、今月いっぱい続きます。

  ★HPアドレスこちら
  http://save-ayaka.com

  ★ 携帯用サイト
  http://save-ayaka.com/i/

日本でベスト30位の方がタヒボ茶を、、

 畠中社長の講演会が、10月22日に大阪で行われました。
 85歳なのに言葉に迫力があり、とてもお元気です。私は、戦争の
 体験談を聞くたびに、戦争の悲惨さ、死んだ戦友のためにも世の中
 に貢献したいという思いを、強くもたれているのを感じ、感動しま
 した。

 講演会の懇親会では、名古屋から来た方が、肝臓に関しては名医30人
 に選ばれている方が主治医でいらっしゃって、体調の変化を診療され
 て、あまりにも元気なので、

 「何か飲んだりしているんですか?」と聞かれて、「タヒボ茶を飲ん
  でいます。」と答えて以来、そのお医者さんはタヒボを飲んでいる
  との事でした。

 この講演会では、他にも嬉しかった事がありました。以前に当社で面接
 で知り合った方が来てくださったのです。もう1年半?2年前の事でしょ
 うか。

 今は、その友人は2代目の経営者で、面接以来の再会でしたので、とて
 も見違えるほどの自信とたくましさを感じました。(私より年上です。
 偉そうな事を言ってしまっているような、、、)

 それと私が、4・5年前ぐらいに知り合った友人からタヒボ茶の事を聞い
 て、タヒボ茶を知った方も来て下さいました。その友人とも、2?3回ぐ
 らいしか会った事がありません。

 もちろん昭和法規の川田さんも来て下さいました。
 懇親会の後、面接で知り合った友人と川田さんと3人で話が出来き、
 今後楽しいお付き合いができそうな感じがしました。

 講演会の2日後には、4・5年前ぐらいに知り合った友人から電話が
 かかってきて、「行って良かった!」と言っていたよ、と教えてく
 れたのです。良かった!良かった!

「治らない!」と言う方の本当の気持ち

タヒボ茶を飲まそうと考えている身内の方からの電話で、とても考えさせ
られるケースがあります。

身内の方は、何とかしたいという気持ちがあるが、本人は死にたいと言っ
ているケースです。身内の方の生きる気持ちがないと何もしてもいい結果
がでないので、連絡をほしい事はお伝えします。

私が以前にご紹介した方「知人の事故の後遺症にタヒボ茶を勧めてみてよ
かった!(2004年10月12日)」は、お会いするたびに「死にたい!」
「治らない!」などの事をおっしゃっています。

だが、タヒボ茶、ザ・ラストなどのサプリメントは飲んでくださっている
のです。あとタヒボ茶を応援してくれる仲間達で紹介している接骨院の
渡辺先生にも往診を来てもらっているのです。

本人は口では「治らない!」など言っていますが、本当はだれよりも
「治りたい!」のです。
今では、片手の補助(手と手をつなぐ感じ)のささえだけで歩けるように
まで回復したのです。

私は月に2回しかお会いしていませんが、「治らない!」などの言葉は、
孤独感、不安など色々な意味が含まれていると思いました。

何故そのような事を言うのかを理解して、アドバイスが出来きればと
思っています。