幼稚園の運動会!家族が喜べた一日

土曜日は幼稚園の子供たち二人の運動会でした。子供達は、かけっこで1番になる為に家の前で何度も一緒に走る練習をしてきました。

一番下の子供に幼稚園で走ったら1番になれるの?と聞くと4番という返事です。
一番になりたくない?と聞くとなりたくない!という返事です。

ですが、子供の名前で○○ちゃんならできる。一番になれる。と言い、一緒に走っていました。走り出すともっと走りたいと喜んでくれます。気持ちが良いみたいです。

真ん中の娘は、いつも一番!と教えてくれます。自信たっぷりです。

一番上の娘は、去年は速い子がいるという事で、自信がなく運動会では朝6時過ぎ
から公園で一緒に走ったりして直前まで練習をしていました。今回は自信があるみ
たいで、もくもくと走る練習を自分からしたがります。

私も幼稚園の大玉ころがしに参加するので子供達と走るのがちょうどよい練習
でした。個々に子供と走るので走る量は一番多いのです。その為、この時期は太ももが筋肉痛が続いています。

運動会ではまずは一番下の息子のかけっこです。
スタートが遅れましたが、それでも追い抜いて1番です。

真ん中の娘は、走る前から自信たっぷりで、ダントツで1位です。

走った後も人差し指を1本たて1位のポーズでにっこり。

次は親だけが4クラス対抗で競争する大玉ころがしです。
前回も自らアンカーを立候補して、逆転勝ちした嬉しい思い出があったので
今回も立候補しました。緊張も味わえますし、わくわくです。

もちろん走る前には自力運動療法を行い、準備万端です。

最初は、3位ぐらいで徐々に順位をあげ、私たちの前の方が1位でバトンタッチ
してくれました。

そのまま引き継いで一番になりました。ツイてました!

みんなですぐに表彰式に参加。代表でトロフィーをもらってほしいという事でこれまたラッキーついてるです!二人の子供の顔もみて、ガッツポーズまで出来ました。

昼からは、畑に入れる麦かすを箕面ビールさんに分けてもらうために軽トラで取りに
行きました。いつも軽トラいっぱいに麦かすを積んで何往復かします。

一度走っている途中に麦かすを落とし、車を停めて麦かすを拾い、後ろの車に大迷惑をかけたこともありました。

車で麦かすを積んで走っていると、信号待ちで私の横までベンツの車が進んできて、窓をあけ若いカップルが

「荷物落ちそうですよ!」と教えくれました。

見てみると、あと少しで落ちるところでした。これまたツイてました!

畑では玉ねぎ1袋20mlを18日に6袋まき、23日に5袋まきました。
1袋20mlあたりの粒数は2500?3000粒ですので、計27500粒以上は
まいたことになります。このうち玉ねぎが7000個できたら良いと思っています。

畑では、1年のうちに玉ねぎしか育てない場所に、玉ねぎ収穫後、麦かすをたっぷり土と混ぜ、発酵させ、さらに天日干しの塩と米ぬかをまいたりして、発酵しきった良い土で育てます。おいしい玉ねぎを作りたいので、土にこだわっています。

種まきも4か月ぐらい発酵させた土で行います。発酵しきったフカフカの土で発芽率を
あげるためです。

他にも、大根・カブラ・ミックスレタス・人参・ほうれん草・春菊などをまき、
畑仕事を18時に終えました。それから私の誕生日のお祝いにという事で妻の両親が
夜ご飯に好きな物をという事で妻が店を予約し、みんなで食事に行きました。

食事のときには、来週は一番上の娘が運動会ですので、○○ちゃんならできる。一番になれると予祝を行いました。予祝とはあらかじめ祝うことで前祝です。
そして、一番になれるという事で前プレゼントも買いました。

妻の両親も子供たちの運動会の練習に今まで何度も手伝ってくれたので、
家族全員が喜びあえたすばらしい一日でした。

第8回統合医療研修会in東京で

第8回統合医療研修会の中でクリニック真健庵の吉村尚美院長の話が印象に残りました。大学で放射線医として働いている頃は、がん患者さんを専門に診てきたそうなのですが、治らないケースがほとんどだったそうなんです。

そこで患者を良くしたい、治したいという思いで医者になったのに良くならないのはどうしてなのか?と思い悩んだ事もあったそうです。そこから西洋医学だけに囚われず、患者さんの体全体と心を診るがん治療をやりたいと思い、クリニックを開業されたそうです。

癌患者さんにビタミンC療法なども行っているのですが、その点滴に使うビタミンCも色々とあるらしく、その成分にもこだわり取り寄せているそうなんです。メディカルハーブについても世の中に色々あるので、本物であるかよく確かめ、間違いない本物を選んでください!という話でした。

遠赤外線についても体に良いという事で導入されていますし、量子磁気的共鳴分析器についてもすでに導入しているという話でした。

今回、アメリカ航空宇宙局(NASA)研究者 量子健康波動装置O1-275開発者 Dr.William Luさんの話もありました。人間には聞こえない周波数があったり、聞こえない音があり、人間の細胞ががん細胞を食べる際には音を発するという動画も見せて頂きました。

このような情報の収集も300万人を対象に行い、わかったことだそうで今では腕時計のような端末を使い、のどあたりで端末を持ったまま顔などをスキャンして情報を読み取ることに良り、健康状態がわかり、体の悪い部分まで修復までできるようになったのです。

私も持っていたのですが、今まで1回しか使ったことがありませんでした。講演会で良さを確認し、仕事をしながら使っている様子の写真です。

他にも断食する事によりがんが良くなった話など聞けましたし、抗がん剤を使っている方と使ってない方の違いなども話の中でありました。他にも健康に良い話を懇親会でも聞けたり、私が氣功を勉強しているので、野口整体の事を教えてくださったり、高機能インソールの話、波動スピーカーや佐野 千遥先生の話、取材した先生の話など情報はつきない感じでした。

私たちは、このような会や懇親会及びお客様から聞いた商品は積極的に扱っていきます。そこで深くかかわり、本当はどうなのかもわかってきます。

情報は、探せばたくさんありますし、どのような健康法を行うことが良いのか?と迷うと思います。迷った際は、自分の体調の原因などを見つめて、生活習慣を修正していき、病と関わっていくのか?

もしくは、時間がなく即効性のある治療を行いたいと思い、一時的に進行を食い止めたいのか、などおかれいる状況も違ってくると思います。

私は、そんな悩みを持つ方の相談にのり、どうする事が自分にとってしっくりきて、納得できる選択なのか?を考えて頂き、すこしでも情報などで望みが出る方向のお手伝いができればと思っています。

きらら氣功整体では、体をさわり状態も確認し、カウセンリグも行います。

 

きらら氣功整体については詳しくはこちら

 

10年ぶりの友達

10年以上前ほどでしょうか、経営塾で知り合った友達からfacebookでつながり、久しぶりに話しました。私=タヒボ茶と覚えてもらっていて、友人の病気が少しでも良くなればという事で相談を受けました。

10年前であればタヒボで良くなるから、これ以上の科学的根拠はないから、良くなっている人はたくさんいるよという話ばかりでしたが、今では病気の事をみつめてもらうきっかけとして、NPO法人がん克服サポート研究会で取材してきた内容をまとめた「がんの予防と改善を考える」(ダイジェスト版)という冊子の事もふれるようになりました。

病気の7段階レベルから食事・運動・手当・代替療法を実践している先生への取材などについてA4サイズで80ページほどのダイジェスト版です。

ボリュームがあるので、24ページほどの簡易版を作りました。ダイジェスト版の案内版として、お話しできた方には配布するようになりました。

もちろん友達には是非とも読んでもらいたいので冊子を同封して資料を送りました。10年前を振り返ってみると、タヒボを買って頂くという事にとてもこだわっていましたが、今ではタヒボ茶以外の健康に良い情報やカウンセリング・氣功などを通じてどうしたら良くなるのか?と考えれるようになりました。

誰もが病気で死にたくないですし、健康で長生きしたいと願うと思います。昨日より今日。今日より明日と少しでも良くなりたいし、安心したい。どんな方法を使っても生き抜きたい、、

そんな思いを、病室で何度も感じてきました。

○○という特効薬の治療がダメだったら、他に治る方法がないのではと思っている方でも、体の不調や病気の原因はどんな事が考えれるのか?どうする事で健康を取り戻せるのか?を考えてもらう為にも冊子で役に立てるのではと思いました。

生きている事、頼られることに感謝して、日帰りで9月14日は衆議院第一議員会館で行う第8回総合医療研修会の運営のお手伝い及び懇親会に行ってきます。もちろんしっかり勉強し、みんなにシェアーできたらと思っています。

タヒボ茶の無料サンプル資料はこちら

第8回総合医療研修会について

NPO法人がん克服サポート研究会とは

誰に喜んでもらいたいのか?(9月の畑)

氣功と自力運動療法の勉強会以外の日は週末は畑仕事をしています。白菜・キャベツ・カリフラワーを種から育て、定植を行いました。12月には幼稚園児600人に芋ほりをしてもらう為に今までで一番芋を作っています。誰に喜んでもらいたいのか?何のためにしているのか?が畑でも明確になってきました。


白菜 すでに虫に食べられています。


上、キャベツ 真ん中、白菜 下、カリフラワー

畑を始めたころは、1家族の健康の為 2、ネット通販のお客様の為でした。今のお客様に無農薬・無化学肥料の野菜のうまさと体に良い事を少しでも知ってもらい、買って頂ければと思っていました。だが、無農薬・無化学肥料の為に、どうしてもキャベツ及び白菜には虫がついたり、糞がついたりしていました。

野菜についているものをとるつもりもなく自然な状態で発送をしていました。種類も年間40種類以上は作っていたと思います。朝採り野菜なども発送してましたが、野菜の形や届いた時の状態など、気になる方はとても気になるみたいですので、こだわって作った野菜でしたが返金をして欲しいと言われる事もあり、悲しくなる事もありました。

今では、1家族及び家族に関わる仲間の為、2農業体験を望む方の為、3ネット通販のお客様です。ネット通販のお客様に販売するときは、予約注文を頂いるもしくは野菜が余った時のみで野菜の品種も虫がつかない野菜限定にしました。

家族の健康の為は昔から変わらないですし、自分も健康を保つのには自分の野菜は一番だと思っています。できる限り、季節にできる野菜を数多く作ることを心掛けています。


写真上、コリンキー(かぼちゃ)、冬瓜(とうがん)下、ゴーヤ、なす、おくら、ズッキーニ、いちじく

家族及び家族の友達などは、喜びの声を頂けると嬉しくなりますし、幼稚園児も身近で楽しかった!やご家族の方から玉ねぎがおいしかったので売って頂けませんか?と言われた時には、とてもやりがいを感じられるのです。

最近、トラクターの刃の回転する為の左右のローラー(軸)というのでしょうか?片側が外れて耕すことが出来ず、修理に19万円かかり、かなりショックでした。12月前後の芋ほりや楽しみがいっぱいありますので、修理はしゃーないしゃーないと言い聞かせていました。


サツマイモの様子

触れ合うといえば、4月から始めたきららリハビリ訪問看護ステーションは、地域の方と触れ合う事業として、きらら氣功整体は病気で困っている方を自分の手でサポートし、希望の光としてお役に立てれたらと思い始めました。

会社で不定期に発行している学び日記(ニュースレター)には、サンスターの福利厚生施設「心身健康道場」への詳しい取材内容を掲載したり、きらら氣功整体のきっかけ及び各スタッフが行うリンパマッサージ・リラクゼーションマッサージなどのスタッフのきっかけやどんな事をするのかも掲載しています。お買い上げいただいた商品と一緒に同梱させていただいて頂いています。

今月に決めたことですが、スタッフ同士で本当にやりたい事、夢、目標なども語りあい、みんなで応援し、支えあう事のきっかけになれたらと思い、お互いに共有する会「予祝」をしようとスタッフに声かけをしました。自主参加で何人集まるかはわかりませんが、今月末に行う予定です。

畑の話からだいぶんそれましたが、誰に喜んでもらいたいのか?何のためにしているのか?を今月末にスタッフと集まるときにさらに明確化してみんなで祝いあいをしようと思います。畑も私のライフスタイルです。子供の体が出来上がる18歳になるまでは続けたいと思っています。15年先でもありますが、、、、

 

野菜なども販売する健康サポート専門店について詳しくはこちら
→ http://www.kenkousupport.com/

きららリハビリ訪問看護についてく詳しくはこちら → http://tougouiryouteam.jp/

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