大阪で一番おいしい焼肉屋でのエピソード

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久しぶりに私が大阪で一番おいしいと思っている焼肉の「藤屋」吹田店に
行ってきました。

レジには、心臓移植でドイツまで7000万円かかる募金箱とカンボジアに
学校を建てるための募金箱がありました。
私は気になり店長さんに聞くと、心臓移植の方は店まで自分で来られて、
お願いしてきたそうです。そこで店長さんは、なんとかご協力できたらと
いう事で設置したそうです。吹田に在中の憲一さんです。

心臓移植をする憲一さんのページはこちら
 → http://www7a.biglobe.ne.jp/~higu/index.htm

それとカンボジアに学校を建設する為の募金箱にも理由があったのです。
来店していただいたお客様がとても字を書くのが好きで、無料で店内の壁
に筆で「また愛たい」とか、コースターに「出愛に感謝」などいろんな
言葉を書いてくださったそうなんです。その方が、カンボジアにもっと
学校を建てて、多くの子供が教育を受けれるようにという思いに、協力し
たいという事で募金箱を設置したとの事でした。

私は店長さんからその話を聞いて、「とてもご縁ですね。」と言うと、
店長さんがその文字の書かれているコースター5種類をくれたのです。
思わぬプレゼントでしたので、もうとても嬉しかった。

私は何かをしてあげたからとか、見返りを求める事がありますが、
「出愛に感謝」の文字通り、内面から出る愛が、出会いをいいご縁にして、
いろんな物語があるんだなぁと思いました。

最初は、レジにあるただの募金箱という見方でしたが、店長さんの心遣い、
ご縁の話などを聞くと私達も何か協力したいと思い、募金箱に少しだけ入
れて帰りました。

焼肉の「藤屋」はこちら

 → http://r.gnavi.co.jp/k261402/

ローソク温泉、増富温泉、保養施設と3日間で1700キロの旅

私だけ、また車で那須のふぅーくるぶ保養施設に行ってきました。
それには理由があり、ガンに良いとされているラジウム温泉、
山梨県の増富温泉、岐阜県のローソク温泉に行く為です。

今回は、スタッフ達にも保養施設の事を知ってもらいたいという思いがあ
りましたので、那須塩原駅で合流して行きました。

やっぱり料理はとてもおいしく、スタッフ達も感激していました。
料理の感想については、後日ニュースレター、ホームページで掲載したい
と思います。

治療目的の岩盤床は、スタッフの一人が1時間ほど寝てしまったぐらいで
す。それほど快適な温度設定にしているので、体に無理なくラジウム鉱石
の力を感じていただけるのです。

那須で一泊二日して、その日の昼から山梨の増富温泉に向かいました。
印象としては、温泉の温度が27℃、30℃、32℃と設定で少し冷たい
と感じました。源泉の温度が低いからだそうです。私が行って来たのは
「増富の湯」という名前の大衆浴場で、入浴が10時?20時まで可能な
のです。季節によっては、営業時間に変更があるみたいです。

増富の湯の方は、ここより宿泊施設のある一帯の方が、ラジウムの含有量
が少し多いとおっしゃっていました。

宿泊施設は何軒かありますが、どこも宿泊者が優先の為、日帰りの入浴は
無理な所、午前中の数時間しか入れない所があったりするので、確認されて
から行かれたら良いと思います。

増富の湯を18時半ごろ出発して、いったん名古屋に行き、岐阜に戻り
夜中の2時ぐらいに着いたので、車の中で一眠りして起きたのが
9時17分です。

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この看板が出たら右に曲がります。

ローソク温泉は、9時半からです。もう入り口には、行列が出来ていまし
た。30人?50人ほどいらっしゃいました。

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入り口です。

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左、真ん中の建物が男湯、女湯です。とても小さいです。

温泉は、男湯の中に畳1枚分ぐらいのお風呂が二つあり、1号、2号と分
けられていて、2号のラジウムの含有量が少ないほうから、多い1号に入浴
するという方法です。
どちらも、5分以内の入浴でかまわないと言う事です。

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ラジウム飲用水の場所

入浴後、休憩所が何箇所かありますので、そこで休憩しました。入浴だけ
でなく、飲用水もあり1日2杯までなら体に負担なく、良いという事でし
た。

入浴の仕方、飲用水の飲み方など初めてのお客様には、所長さんが教えて
くださるのです。しかも所長さんは、病院で何十年も薬剤師をされていた
のでとても安心です。

何故ローソク温泉のお風呂が小さいかと言いますと、源泉の水量に対して
風呂を大きくする事により、ラジウムの量が減るため、療養の目的で
いらっしゃるお客様の事をを考えると、大きく出来ないとおっしゃって
いました。とても納得しました。

3日間で1700キロの車の旅、無事帰って来ました。

タヒボジャパンからの推薦!

私が外出して帰ってくると、
 スタッフの一人が、「良いことあったんです。」と、とてもうれし
 そうな顔でニコニコしていました。

 もう何があったんだろうと思って聞くと、

  お客様がタヒボジャパンにお問い合わせしたら、
  「きせんコミュニケーションズに連絡なさって下さい。」と、
  言われたそうです。  
 

 タヒボジャパンに、推薦していただいた事は、今までになかったので、
 とても嬉しくヤッターと思いました。

台風のおかげで友人といい話が聞けた!

がん予防連合の方の紹介で、昨日メンタルセミナーが行われる
予定だったのですが、台風の影響で延期になりました。

 けれども、ラッキーな事に、前々から知人に勧められていた、
 カウンセリングの講演会が同じ日でしたので、その講演会に行く事
 が出来ました。

 とても印象に残っている話は、講演をしてくださった先生の体験で、
 知り合いの息子さんが亡くなった時に、その両親にかけた言葉で

 「宗教の世界で言うと、人間は生まれ変わって命を授かり、生まれ
  変わる度に今までの修行の続きがあり、息子さんは生まれてきて、
  人生の中で修行する事がなく、天国にいったんだよ。

 だってあんなに、にこやかな顔で眠っているんだから。
 決して、後を追いかけて死のうとか考えてはいけません。なぜなら、
 人生の修行を放棄したと言う事になり、後を追っかけたと思っても
 息子さんと同じのところにいけなくなるからです。

 息子さんのためにも、この人生の修行を乗り越えて、頑張ろうよ。
 そしたら必ず息子さんと会う事ができるから。」というような言葉
 でした。

 私も似たような出来事があった時に、亡くなった方の分まで
 精一杯生きてくださいとしか言えませんでした。それしか言えなく、
 それが心残りだったから特に印象に残ったのだと思います。

 人生は修行。とことん問題を乗り越えて修行しようと思いました。

p・s
この講演会の始まる2時間前に一度は定員オーバーで次回になりますがと
言われましたが、「立ち見でもいいので何とかお願いします」と頼み、お
願いして、友人と二人で講演会が聞けたのです。帰りは、友達とラッキー
ラッキーの連発でした。

腰が痛いと接骨院に通っていたら思わぬ病気!

  友達から、びっくりする電話がかかってきました。

 「接骨院に、腰が痛いといって通っていても治らないから、近くの
  病院にいくと、骨のガンと診断された」と言う内容です。

 なんていい加減な接骨院なんだと思いました。しかも、長い事その
 接骨院に通っていらっしゃたんです。腰が曲がっているとか言われ
 ながら、通っていたそうです。

 確かに腰が曲がっていたのかもしれません。私の知っている接骨院の
 先生は、「レントゲンも、病院でとってもらった方がいいよ」と、か
 必ず言ってくれました。

 
 私は友達の知り合いのお母様が入院している病院に行き、タヒボの説明
 をさせて頂きました。そこには、息子さんがいらっしゃいました。
 私は、出来ればご本人に聞いて頂きたかったのですが、体調がすぐれ
 なかったため、息子さんにタヒボの話を聞いて頂きました。

 その日は、話を聞いて頂いただけでした。次の日に、息子さんから
 タヒボを持って病院に来てほしいという事で行きました。娘さんも、
 いらっしゃいました。娘さんはタヒボ茶の事を聞くのが初めてでした
 が、納得して頂き、飲む事を決心して頂けました。

 友達も、タヒボの事をとても信じてくれているので、知り合いのお母様
 が飲んで頂けると知ったときには、とても喜んでくれました。

 それと友達から、「この病院大丈夫かな。」と相談受けたときに、
 「いい病院 全国ランキング」(週間朝日)の事を話すととても喜んで
  くれたので、やっぱりタヒボ茶だけでなく、病気をやっつける為の
 情報は取り揃えて、お伝えする事はとても大事だと感じました。

 
 あまりにも痛みが続く時は、病院で必ず診てもらわないといけない
 と思った出来事でした。