今回、金儲け主義かと私に気付きをくださったお客様よりお電話を頂き『色々ありがとう』とお言葉をいただきました。あれから3回目にです。
とにかく心の中でやったーと思いました。しかし、健康になってもらうには闘いはこれからです。その時が近い事を信じてまたご報告したいと思います。(
月別アーカイブ: 2005年1月
タヒボ茶をプレゼントした友達から嬉しいお知らせ
以前、中国に行ったときに知り合った女性が内臓の病気で苦しんでいたので、すぐにタヒボを勧めたんですよ。そうしてタヒボを飲んでもらっていたんですが、しばらくして手紙をもらったんですね。その手紙を読んですごく嬉しかったんです。「タヒボと出会えてよかった」「感謝します」という内容だったんですね。体調もとても良いようで、私も本当に嬉しかったんです。それが3ヶ月くらい前だったんですが、今月また彼女から手紙をもらったんですね。今月の手紙の内容は、彼女が病気で苦しんでいた時にはあんまり前向きに将来を考えることが出来なかったけれども、今はすごく将来が楽しみだって書いてあるんです。そして「スチュワーデスになります」って力強く宣言してくれてて、手紙全体からすごく「元気」を感じたんです。自分と関わった人がこんなに良い状態になってくれて本当にうれしかったです。
金儲け主義かー!
私は、確かに金儲け主義と言われても仕方がないのかもしれません。
それは、ご愛飲する方の1日の大切さを十分に理解して、飲み方などを指導するからです。
飲み方は人それぞれで状況により変ってきます。
当社を知っていただいた方には、喜び、幸せ、感動を味わってもらいたいと思っておりますので、無理にお勧めはしませんが、経験からの飲み方の指導を聞いたときには、びっくりされる方もいらっしゃいます。
その為、びっくりされて金儲け主義かと思われる方も中にはいらっしゃるかと思います。ご指導させて頂いた数日後の事でした。タヒボを伝え続けてきて初めて、『金儲け主義か』と、言われてしまいました。
私は、スタッフに言われて気づいた事は、カウンセラーが大事に関係を結んで話していたのに、横から見知らぬ人が、いくらお客様のためと言ったとしても、信用するのは難しいのではと、言ってくれた事に考えさせられました。
確かにそのお客様は、タヒボを信用できない出来事があったので、かなり不信感を持っていたのと私と話すのは初めての方でした。
そんな事があって私は、真実だけを伝えるだけでなく、そこには相手がどのような気持ちなのかを知る、聞く、望んでいる事を知る、その上で話す事が不十分であったのではないかと反省致しました。
この出来事があって、知り合いの方から『今ある出来事状況は、あなたが作り出した結果であり、因果応報なんだよ』と言われた時、どんなに正しく言ったと自分で思い込んだとしても、相手に伝わっていなかったら意味がなく、まさにその通りだと思いました。
他人を攻める前に自分を責める。そして理解してもらえるために気をつける。反省するとともに、あらためて勉強させて頂けたと、感謝致しております。
また、新たな気持ちで頑張っていきますので、当社に対して思っている事があれば、何でもかまいませんので、お気軽にお申しつけ下さいませ。
浄水器の水が飲めなかったのがこの水だったら、、、
きせんグループでは、18年間タヒボを取り扱ってきた中で、「水」の問題も考えざるを得ませんでした。タヒボ茶を煮出して飲むので、よりよい「水」を使うことで最大限にタヒボの良さを引き出すことができるのです。最近の健康ブームにより水道水をそのまま飲む人は少なくなり、ミネラルウォーターを買って飲まれる方も多いですし、いろんな浄水器や整水器も出回っています。しかし、本当に良い水とはどんなものなのか、研究に研究を重ねたうえに当グループが開発した整水器「起泉」は、本当に理想の「水」を提供できるものになったと自信をもっています。
そんな「起泉」をご利用いただいた方からお手紙を頂きましたのでご紹介いたします。
今年1年の間に脳梗塞という言葉をどれだけ耳にしたことでしょう!人間の身体の60%は水分と聞いております。私も水には昔から関心があり、朝、晩とコップ1杯の水を欠かさず飲む様に心掛けております。他のメーカーですが、友達の紹介で浄水器を取り付けておりましたが、どうも直接口に出来ず、飲料水は買っておりました。
それを見てか、先日娘が思いがけず起泉の整水器をプレゼントしてくれ、とても感激しております。
まず感じたのは、水を口にした時何の違和感も無く、水道の蛇口をひねり直接口に運べる喜び、幸せですね!!
次に、お米が炊き上がった後の色、光っております。お味噌汁出汁を取る際の色の違いを見たらビックリ。コーヒーのまろやかさ。実においしいです。
若くても、年をとっても心身ともに健康が一番大切です。人間には欠かせない“水”。娘からのプレゼント、主人といつも感謝し毎日を過ごして行きます。
最後に起泉の整水器、友達にも紹介します」
(大阪府 主婦 52歳)
治らないといわれた足で歩けるようになった!??
医者から見離され、もう治ることはないと言われていた
ナターシャの足。
子馬と過ごす日々が彼女に奇跡を起こしたのです。
学校まで2時間の道のりを子馬に乗って通うナターシャ。
曲がらない足を伸ばしたまま子馬に乗り、
首に腕を巻きつけて必死でしがみつくナターシャ。
そんな生活をしていくうちにナターシャの足は
少しずつ曲がるようになってきました。
子馬の世話をしてあげたい、愛情を注ぎたい、
草を食べさせてやりたい、
お水を汲んできてあげたい。
いつしかナターシャの足は、200メートルも
離れた水汲み場まで歩いていけるまでになったのです!
世の中には科学では解明できないこともたくさんあります。
また、人間の可能性には計り知れないものがあるようです。
常識では考えられないこと、科学的には説明できないことでも、
事実がすべてを語ってくれます。
そんな人間の底知れぬ可能性を信じ続けていきたいものです。