『タヒボの記事があったので切り抜いておいてます』と友達からの嬉しいメール

タヒボの化粧品を絶賛してくれた友達からの久々のメールでした。
そのメールの内容をそのままご紹介します。

『元気にがんばってる?寒い日がつづくね?体調など崩してない?
少し前に週刊誌の記事でタヒボの記事があったので切り抜いておいてます
何か参考になったり、お客さんに見せるのにいいかなって・思ったので記事
いるかな?』

というメールでした。
私はもう嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
タヒボの事を気にかけてくれていた事、そして後日切抜きを送ってくれた事
がとても感謝感謝と思えた出来事でした。
やっぱり友達は最高!最高!ですね。

切抜きの内容は、
元宝塚の方が
『顔や体がすっきりするだけでなく、気力も充実してきます。お肌にも抜群
の効用があるので、欠かせないものですね。』と書いてありました。

この元宝塚の女優の名前、詳しい記事の事をご紹介したいですが、薬事法な
どの問題によりご紹介できません。元宝塚の方の写真ととても驚く記事が掲
載されいます。詳しくお知りになりたい方はお気軽にお電話下さいませ。

親父のがんが手術で99%取りきれたんですよ

吉山先生から朝に連絡がありました。
『親父のがんが手術で99%取りきれたんですよ、色々ありがとう』と、喜びの声を頂きました。
最初は、年を越せないだろうという状態だったのです。それを聞いてから、起泉の整水器を使ってもらい、それとタヒボを飲んでもらいました。
他には野菜ジュースを飲まれていたそうです。

もう、この喜びの声を聞いたときは、うれしくてうれしくてたまりませんでした。
他のタヒボの愛飲者の方のためにも、手紙も書くと言って下さったので、また届きしだいご報告できるかもしれません。

吉山先生は、私が高校の頃からお世話になっていた先生ですのでとてもよかったと思いました。現在は、兵庫県で接骨院を開業されていて、タヒボも開業されてからおいてくれていたのです。吉山先生のご両親はタヒボで驚くような体験をしていらっしゃるので、体の治療の際は聞いてみてください。

あと、ちょっとだけついでに言わしてもらえば、接骨院においてある機械は最新のばかりで、その機械で私は、肩、首などを短期間で治してもらいました。
(治療してもらったのは、吉山先生の友人の渡辺先生の治療所で同じ機械です。)

タヒボの代理店さんの昭和法規出版株式会社の川田さんに取材してみました!?続編

取材の事をまとめてみると

・大阪では、接骨院の業界で有名な先生が息子の事があって、タヒボを信用してくれて、勧めてくれている。

・タヒボ茶を飲んでいるご両親が、何度も検査をした不思議な出来事

・神戸の徳丸先生から、『もっと自信を持ってみんなに教えていかなあかんやろう』と、言ってくれるまでに信頼を結べた7ヶ月のエピソード。

・喜ばれる、感謝されるということを、感じることが出来るのはタヒボが一番と思った出来事。

・「ここだけの話しやけど、感謝してる。」と、とても頑固な患者さんが徳丸先生にもらした理由。

・徳丸先生は、以前は警察官でした。警察時代の16年間で、日本体育協会スポーツトレーナー1級(現)日本体育協会公認スポーツ指導者の資格を取得。その先生がタヒボを信じた理由

川田さんの取材内容は、タヒボ茶の効能効果にふれる部分が多いためご紹介が出来ません。
詳しくは、当社までお問い合わせくださいませ。

『豆をおもいっきり投げてもいいですよ』というとスッタフがさらににやり、、、社内での豆まき

2月3日スッタフの一人が『豆まきはしないんですか?』という一言に節分
の日だと思い出しました。

スタッフが『会社で豆をまくと福がいっぱい来ますよ』というのでそれなら
さらなる福のためにと思い豆を買いに行きました。

もちろん鬼役は私です。
『鬼はドアを開けて出て下さい、出て下さい』とにやりとしながらせかすの
で私は外にでました。にやりとスッタフがしていたので、とことん楽しもう
と思い『豆をおもいっきり投げてもいいですよ』というとスッタフがさらに
にやりとしていました。

私は思いっきりと言いましたがやさしく豆を投げてきたので、一安心でした。
(内心おもいっきりきたらどないしようと思いましたが、、)

私が鬼役後、福は内は一番に事務所の中に投げてくださいと言う事で豆まき
をし、その後はみんなで巻きずしを食べ、年齢分の豆を食べました。

今月は福を入れる豆まき前にもとてもうれしい声をお客様からいただきま
した。
その他にも次回メルマガでご紹介しますが、嬉しいお知らせ(福)がありま
した。

より一層、福を作るために今月も頑張っていきます!!

タヒボの代理店さんの昭和法規出版株式会社の川田さんに取材してみました!

取材スタッフ:なぜタヒボの販売を始められたのですか?

川田さん:きせんコミュニケーションズの坂井さんと知り合ったことですね。それまではタヒボ自体全然知らなかったんですよ。始めは、坂井さんがタヒボ茶で頑張っているのを聞いていたので。

プライベートでもよく遊んでいますし、『ウソつかへん、信用できるな』と、思いましたのでなにか力になれることがないかなあと、思う事もあって。

うちは出版社ですから、健康食品に関わっことがなかったんですよ。やりたいな、と思ったのはうちの父親もガンだったんですね。

だから、ガンの家族の気持ちというのは自分もそうなので、まあ親父はたまたま治りましたけど、治らない場合もある、そういう時の家族の状況というのは悲惨なほどつらい。そう思うとやっぱり、ちょっとでも役に立つ事をやってみたいな、というのがもともと頭にもあったんで、その時にちょうど坂井さんと出会って「ああ一回やってみようかな」と、それがきっかけですよね。