健康を勝ち取った方から教えて頂いた冬虫夏草を勉強

8月9日に「タヒボ茶の喜びの声を取材!」で聞いた健康食品で、冬虫夏草が含まれる「東方聖草液EX」という商品があります。そのメーカーの社長に来社して頂き、どのような商品なのかを勉強しました。

取材を通じてお客様が健康を勝ち取った商品につきましては、ほぼ全部扱うようにしています。それは、正直私達がジャッジできるような可能性の低い商品は自然に消滅し、喜ばれている商品には必ずしも魅力があるからです。

その魅力は、人によって感じ方が違います。それは理屈を通り越した感性でもあり、体の反応だと思っていますし、十人十色の感じが方があると思っています。それは探している方の体の状況にもあう・あわないがあるので、ほぼ取り揃えるようにしているのです。

「東方聖草液EX」の原料は、冬虫夏草、霊芝、クコ、ナツメ、チンピ(温州みかんの皮)、羅漢果が含まれています。冬虫夏草・霊芝は、漢方の中では上薬に位置づけられているのです。

この商品つきましても、抽出方法などもこだわっていまして、循環多段式加圧抽出法を採用していまして、植物の成分を壊さないように温度や圧力の条件を変えながらビタミン・ミネラル・アミノ酸・ベーターグルカンなどの成分を有効に抽出するみたいです。

こんな抽出法があるのをはじめて知りました。それと、「未病を治そう」、「はじめての漢方」など6冊以上の本を出版されている劉先生にアドバイスを受けたりしている事などを聞くと、「東方聖草液EX」の社長とのご縁というのはおもしろいなーと思いました。

健康食品には、効能効果を表現する事が出来ませんので、お聞きした内容の真実を掲載する事は出来ませんが、「東方聖草液EX」については口コミで広まっていて10年以上続いている商品である事がよくわかりました。

それと、これからさらなる科学的な検証を進めていくようでしたので、またわかり次第、お伝えできればと思います。

キーワードとして、コラーゲンと冬虫夏草、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、1日3本以上、冬虫夏草液プラス。もっと専門的な事を書きたいですが、ここまでが限度です。

8月9日に「タヒボ茶の喜びの声を取材!」についてはこちら

こんな近くに貸してくれる方が

高槻市にある畑を耕す為に最大重量750キロのトラックにトラクターを積み込み、運ぶ段取りをしていました。トラクターを積み込む際には、ブリッジ(トラックと道路にかける鉄製の橋みたいなもの)が必要です。

そのブリッジが会社の駐車場に置いているとなくなったのです。運ぶ前日に気付いたものですから、大慌てです。朝からレンタルや販売会社に電話をしたのですが、明日中には用意ができません。近くの畑をしている地主さんにも電話をしましたが畑が近いのでブリッジなんか持っていないということでした。

こうなれば会社の近くの畑からかたっぱしから聞きにいこうと思い、自転車にのり、畑の横の家にピンポンとインターホンをならしましたが誰もいません。誰か出てこないかと思って待っていると携帯がなり、午後から人との約束で車で30分の川西市まで行かなければいけないのを、理由を説明して会社に来てもらえるようにして頂き、なんとか予定通りになりましたが、明日のトラクターの移動にはどうしてもブリッジがいります。

留守でしたので近くの建設屋に行ってみました。ちょうどサングラスのようなメガネをかけている方がいらっしゃったので、ブリッジを貸してくれませんか?と聞いてみると、「そこのやつか?持ってけ!お前何者や?」と言っていただき、見てみると立派なブリッジがあったのです。近くのものですと説明して、畑の為に使いたいとあとから色々と説明しました。

こんな近くで借りれるのもう本当にラッキーでした。しかも私が持っていたブリッジより強度があり、750キロの重さまで耐えられます。しかも長さも2メートル以上もあり、とてもトラクターをつみやすい長さです。

ブリッジがなくなったことは災難でしたが、貸してくれる方がみつかりとっても助かりました。そして約束していた方とも予定通りにお会いする事が出来ました。

遠赤外線で体を温めるのでなく、電気を使わずにテラヘルツ波を使って体を温める商品の事・褥瘡(じょくそう)・床ずれ(とこずれ)の心配がなくなる事など聞けたので、さらに勉強してから取り扱い商品・情報として掲載する予定です。

ひやひやした一日でしたがなんとかなるものですね。

科学的根拠でなく結果を追求した水

水は電気分解して還元水・酸化水もしくはアルカリ水・酸性水などがあり、還元水は成分を引き出してくれて、水素が豊富に含まれていてそれを飲むと体によいと思っていました。

水素水にはただ難点があり、電気分解したお水をすぐ飲むか、もしくはペットボトルタイプですと空気に触れると抜ける事があるので、すぐに飲まないといけないという点です。

しかし、今回オーブスの記憶水をお客様よりお聞きして、この商品を扱っていないの?この商品は本当に良いよ!と聞いたので、早速電話を受けたスタッフがメーカーに電話して、メーカーの方・16年以上販売している方に来社していただくようになりました。

オーブスの記憶水は、今までの考え方と違う点は、お水の中の分子を均一化することにより、成分を引き出し、体の中に含まれるお水に限りになく近いのですぐに吸収されるという点です。

驚いた事が、温めても放置していても水の性質が変わらないという点です。水素水ですと熱すると水素がなくなります。しかし、記憶水は水の中の分子に注目して均一化しているので、水の性質が変わることなく、使う事ができるのです。成分分析にかけてもただの水としかわかないみたいです。

オーブスの記憶水の開発者は、1級建築士です。設計をする際には、水の事も常に考えるそうです。水がどのように流れるのか?流れているのか?水の事、自然の中でどのように設計をする事によりいかされるのか?を考えると水の事はきってもきりはなされない課題だったそうです。

そこで水について難題ととらえて、それを避けるようにして設計をするのか?それともその難題が面白いと思い、共生するように考えるのか?開発者はまずは水を研究する事からはじめたそうなんです。

そこからあくまでも実験の結果による仮説をたてていき、水の中での分子の違いみつけ、そして水のスピン運動を仮設し、止める事をはじめたのです。

そこに太陽のエネルギーを取り入れて水に照射するのです。すると、分子が均一化したオーブスの記憶水が誕生するのです。

最後に自然のエネルギーを使うという点、しかも照射するという事を思いつき、それで水を完成させるにはどれだけの実験をしたのだろう?やっぱり最後は自然のエネルギーなのか?と思いながら話を聞いていました。

オーブスの記憶水を混ぜた水と混ぜない水を飲み比べたところ、オーブスの記憶水を何滴か入れた方はのどごしがスムーズになり、やわらかい味になった気がしたのです。

私もどちらかというとうんちくも好きですが、自然の力・科学的根拠では説明できない事が世の中にはたくさんあり、多く触れてみたいと思ってい
ます。

今は、100種類以上の無農薬野菜作りで自然と土に触れて観察した結果で、仮説をたてるということもわかります。オーブスの記憶水は、科学的根拠がなく仮説であろうが、結果があるから仮設をたてるしかないのであって、まだ科学がおいついていないのであって、完全でないだけであると思っていますし、そんな中でも国に認められて大きなプロジェクトを進めているそうです。

まだ一度飲んで話を聞いただけですが、水に対しての概念が変わった事だけでも感謝ですし、やっぱりご縁によりいろんな情報が聞けると思いました。

農作業も良いですが、徐々にこれからは人との交流・商品開発などに時間を使っていくつもりです。