全身ガンに転移している絵門さんのお話を聞いて、、

お客様より一通の手紙が届きました。

それは、以前絵門さんをお招きして開催された、タヒボサロン会に出席してくださったお客様からです。



私は、正直絵門さんの講演会に、参加のご連絡をするのを迷いました。

それは、大切な方をガンで亡くされているからです。タヒボをご愛飲していただいていました。私は、お客様とは東京に行った時には御家に行ったりと2度ほどお会いしていて、ガンの治療、西洋医学、東洋医学の融合を願っている事を患者側にたって、人のケアーをしていきたいという事をお会いするたびには聞いていました。

そういうことも聞いていたので、出席してくださる事がわかった時にはほっとしました。



そして今回の手紙は、その講演会で講演してくださった絵門さんの、がん患者参加型の講演会に行かれたことが書いてありました。そして、NHK大阪ホールで行われるガン治療の現状と、問題点などが無料で行われる案内も添えて送ってくださいました。



私は、このような情報を教えてくださった事に感謝する共に、どんな形で出会っても色々気付かされる事も多く、人とのご縁は本当に不思議だと感じました。



少し遅くなりましたが、タヒボサロン会で絵門さんのお話を聞いた中で印象に残った事などを、箇条書きで残していましたのでご紹介させて頂きます。







続きは次週へ

『どうしてガンになったのか?』という質問に対してです。