抗がんサプリメント本との縁

お客様に『抗がんサプリメント よく効く選び方と飲み方』という本を読んでタヒボを知ったと教えて頂きました。本を書いている著者の阿部博幸先生はもともとは有名な心臓外科医だそうです。

お客様は心臓が悪く病院に行かれていたみたいですが、通院されていた時は薬以外にサプリメントの話を聞くこととか代替医療をされている事は感じなかったとおっしゃっていました。

それから阿部先生の本を見つけ、次は代替医療の事で治療法に納得され行かれるようになったのです。私はこの話を聞いて、心臓の名医の方でも代替医療にも可能性を見つけ出し、治す!どのような疾患の方を治したいか?などを自問自答をしてされていくすばらしい考えの先生だとお客様の話を聞いて単純に思いました。

私も早速中古で本を買いました。中古本を買う時にアマゾンはとても便利です。余談ですがアマゾンにも『健康サポート専門店』で出店をはじめました。

一番左が『抗がんサプリメント』本で他2冊は読もうとしている本



 抗がんサプリメント関連本


この書籍の中には症状別サプリメントという形で何種類か掲載されています。その中にタヒボ以外ではアラビノキシラン・Dフラクション・ルイボス茶なども掲載されていてすでに取り揃えています。他にも勉強してよさそうであれば取り揃えてみたいと思います。

お客様もタヒボ以外に他のものを長年愛用されていたみたいでしたので、詳しい資料・サンプルなども取り寄せたりお値段・サービスなども提案させてもらうなども行いました。

このようなお客様との関わりで商品が増えていったり、新たなサービスが増えていったりしています。

心臓疾患の話や阿部博幸先生とのご縁などのお話を聞けたのも体温が気になった事がきっかけでした。体温が気になったのもお客様にお会いしてある体験談を聞いたからです。下記がその体験談です。

・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

温熱を始めたきっかけが、肺腺癌(はいせんがん)で1ヶ月ぐらい温熱を行っていて1ヶ月で消えた友達から教えてもらったのがきっかけだったそうです。

温熱療法を始めようとする方の癌は、気管支にボールペンが1本入ればよい方で、がん細胞で気管支がおおわれていたとの事です。大きさは3センチぐらいあったとの事。小細胞肺癌で非常にたちがわるく、5年生存率が12%といわれていたそうです。

本当は温熱器だけで治療を行ってみたかったが、家族が心配もするので放射線・抗がん剤も行ったそうです。

放射線が終わってから朝昼晩を基本的なやり方で背中と前を行っていたそうです。癌の部分はあついとわかる。ちょっと温熱をする位置をづらすとなんにも熱くないんそうなんです。

その温熱治療しかベッドで寝ている時は他に治療法がないので、1日5時間行っていたそうです。やけどができるぐらい行っていて、チョットのやけどでなく何年も前ですがやけどした部分がかゆく残るぐらいだとおっしゃっていました。

半年経過後、温熱をしてもなんとも熱いと感じなかったので、癌は消えているだろうと思われていて大丈夫だと思っていたそうです。検査の結果は癌はなかったそうです。

3ヶ月に1回レントゲン検査があり、前の日に温熱器をあてるともう大丈夫だとわかり、検査を受けてみるとまさに何にもないので検査の日はドキドキもしないくなったそうです。

体温も毎日検温するが35.2度ほどで温熱もしていてもなかなか温度があがらなかったとの事です。がん細胞がなくなってから36.5度以上になったそうです。

まだ温熱器をあてて、検査でがんが消えた少し前までアチッイと思っていてその時は36.2度ぐらいまであがっていて喜んだ覚えがあるそうです。
黒いがん細胞が、ピンク色になってきたのことでした。

先生が言うには同じ病気の方はみんななくなったので、先生が驚いていたとの事。治って4年が経過しますので、あと1年で無罪放免と思っている教えてくださいました。

・・・ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな話を聞いた後でしたので、体温が35度代と聞いて気になり提案の一つとしてすこし運動も良いんじゃないでしょうか?と聞いた事がきっかけでした。

それとタヒボで腸内洗浄を3ヶ月行っていた結果などもお聞きできてとても勉強になりました。

みつをさん本を買ってみました