遠赤外線サンマットと三井温熱CAONとの違い

会社の中であまり電話を直接とらないのですが、思わずとった電話で遠赤外線の温熱のお問い合わせがありました。お客様としては、遠赤外線のマットでサンマットと三井温熱のCAONとの違いの質問でした。

サンマットの遠赤外線マットと三井温熱のCAONとの違いは、カオン(CAON)とサンマットではあきらかにマットの柔らかさが違います。カオンの場合ですとお腹に巻く事や足先に巻く事などができますが、サンマットは出来ません。値段は、カオンの方がサンマットFLL型 全身下敷用より4万ほど値段が高いです。

ウエスト95センチぐらいでも三井温熱CAON(かおん)巻けます

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サンマットは、遠赤外線の中では価格は安く、多くの医院でご好評を得ているみたいですし、ご購入を頂いて断線をして熱が感じられないという事もないですし、まずは遠赤外線のマットとしてはお勧めです。

多目的に使いたい場合は、カオンがお勧めです。熱の温度は、サンマットは最高温度42度、CAON(カオン)は最高温度50度になります。

CAON(カオン)は強というモードで5分ほどすると、暖かいと感じる事ができ、なんかダイエットが出来そうなぐらい、エネルギーを消耗している感じになりました。

朝礼でスタッフが新聞の切抜きの中で、冷えはお腹を温める事で和らぐという話を聞きましたが、たしかにお腹を温めると全身があたたかい気がします。

ホルミシス作用もあると思ったのですが、両方ともありませんでした。価格と機能性で満足して頂き、サンマットをご購入頂きました。
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ジェイソン・ウィンターズ・ティーの袋の顔写真からもパワーがでてるらしいです

それからお客様の情報を聞いたりしていると、ジェイソン・ウィンターズ・ティーを飲んで薬いらずになっと事を聞いて、やっぱり良いお茶なんだとあらためて思いました。

以前にもNPO法人活動の取材の時に、ジェイソン・ウィンターズ・ティーを飲まれていた方がいらっしゃいましたし、とても逆に強くお勧めされたので、これを機会に取り扱おうと思いそのお客様のご紹介でジェイソン・ウィンターズ・ティーを販売する事になりました。

これもご縁だと思い、今では逆に私がジェイソン・ウィンターズ・ティーの情報があればメールで送っていただき、色々と教えていただいてるみです。

無添加きつねうどんと有機ジャガイモポテトチップス試食

無添加ノンカップどんぶり麺きつねうどんは、麺は国内産小麦粉・自然塩を使用(インスタント麺)。かん水を使用していません。揚げ油には植物油を使用し、スープには化学調味料を使用していません。刻み油揚げが入っています。と書いてありどう違うのかと思い、試食してみました。

無添加ノンカップどんぶり麺きつねうどん

無添加ノンカップどんぶり麺きつねうどんを袋からやぶった写真

無添加ノンカップどんぶり麺きつねうどんできあがり

あけた瞬間にだしの粉のにおいがちょっとくさいなーと思いましたが、化学調味料を使ってないので、こんなものなのかと思いながら食べてみました。

麺は特に弾力があるというより、しっかりした感じで、味はあっさりでちょっぴりしおが入っているかんじです。できあがりもにおいは少し気になりましたが、おいしく頂けました。

オーサワのポテトチップスうすしおも有機じゃがいもの甘さが引き立つうす塩味と説明が書かれていたので、ポテトチップス好きの私としてはどんなん?という疑問。試食してみると、じゃがいもの味が確かに違うと思いました。これはいけます!ただ、有機ジャガイモ、なたね油を使ったオーサワのポテトチップスうすしおはこだわっているので、定価が180円します。

自家菜園のじゃがいもも無農薬・無化学肥料ですので、スライスして揚げてみて比べてみると面白いかもしれませんね。安心・安全・アレルギーの事を考えると、お菓子には良いと思います。

オーサワのポテトチップスうすしお