物事がつながっていると考えたら

きららリハビリ訪問看護ステーションの3件隣りが建て壊しにより空き地になりました。すぐに看板に名前と電話番号が書いてあったので電話をしました。すると、この土地は売りませんとの事。

その事を今年の8月に訪問鍼灸マッサージ きらら健康サポート治療院を開設した事で、健康サポート専門店の事務所の管理会社に挨拶に行ったときに、ニホンミツバチを育つ環境を作りたいという話になり、鳥取県に一緒に管理人さんの会社の山を見に行ったときに、訪問看護ステーションの近くの土地の話をしていました。


玉ねぎを3000個ほど定植しました。

すると、その場所は管理人の方と親交のある方で、売ってほしいとお願いをし頼んであげるとの事。そして、何度も交渉をしてもらい決済を今週に終えて手に入ったのです。

一度断れた場所でしたが、色んな場面で相談し、お願いしたりしたら思わぬ結果になったのです。そして、その場所の融資をしてくれた銀行も今年から変えた税理士の紹介で、住宅メーカーを紹介してもらい、一度お会いして何度か話していると、銀行を紹介してくださり、銀行とも新規での取引だったのです。

しかも、その銀行で老人ホームの融資も今週に決まりました。

ここまでに至るまでに、失敗を何度も繰り返しています。だが、この失敗は試練であり、修行と考えたらまだまだ修行が足りんと思い、さらに新たなアプローチで進んできました。


葉がむしに食べられているジャガイモを掘ってみました

祝日に第7回 カレーEXPO in 万博公園に子供二人と妻と一緒に行きました。長女は、勉強のため一人で電車で京都に行きました。

カレー屋さんが何社も来ている中で、買いたい所に並びます。長男がカレーのルーをこぼしました。私は違う所に並んでいたので、落とした経緯はわからなかったのですが、「もう一回事情を話してもらいに行ってみ。」と伝え、もう一回同じところに事情を話して、カレーを再度頂けたのです。

図々しいと言われたらそれまでですが、物を大事にする事。子供だから許されたり、子供の前だから無理と思わずお願いしに行く事。もらえたらもらえたで感謝をし、落としたものを作るのにどれだけの労力がかかるのか?を教えれたらと考えています。

カレー屋さんもお願いが嫌だったら断ったら良いですし、絶対にそうしろとクレームを言うわけではありません。

失敗は成功のもとです。

長女も京都に行く前にある事でかなり怒りました。一人で自転車で行かせるつもりでしたが、全員で駅まで自転車でお見送りもかねて行き、帰りも自転車で迎えに行き、そのまま夜食を食べに行きました。

何が起こっても人のせいでもないですし、修行や自分の成長の種だと思えば、人のせいにしたりする事はないと思っています。

何のために自分はそこにいるのか?何ができるのか?

今週は久しぶりに人間主義経営学の勉強に参加して、1日を振り返って反省する大切さ、いつまでも人格を磨く事の大切さ、人から勉強する姿勢があれば、人の愚痴を言う事はない!などに触れる事ができ、原点・本質を勉強できた気になれました。

来週には、試験の結果や3000㎡の農地を借りる事が出来るのか?の結果がわかる予定であります。試験は合格していると思うと出会った人に言っているのでそれが当たるのか?どのような結果になっても受け止め挑むのみです。


葉が食べられていてもしっかりとじゃがいもが育っている

他にも不思議なことがたくさんありました。どんな事にも感謝であります。

なんでも分解できる菌群をまく

なんでも分解する菌群の話を聞き、その菌群を取り寄せる事が出来ました。その菌群をかける前にアマゾンで1キロ四方にしか自生しなくて、しかも30年以上育ったタヒボ茶の茶殻と米糠をまき、そこに菌群をかけ、トラクタ一で一緒に耕しました。


タヒボ茶の茶殻をまいたあと

この菌群を使うと、米ぬかに付着している農薬も分解できるとの事です。他にも化学肥料、除草剤などは、分解され無力になり、ダイオキシン・カドミウム・鉛・硫黄・水銀・ヒ素などは劇的に数値が減るデーターもあるのです。

菌群を混ぜた後は、たっぷりの水がいるらしく、運よくその日の夜中に雨が降ったので順調にいきました。1か月後に玉ねぎを定植するのが楽しみです。

他の畝では、今まで通りビールの役目を終えた麦かす・タヒボ茶の茶殻・米ぬかをまき、耕したところを家族で定植を行いました。

長男はマルチ抑えの杭の準備を行い、妻のご両親・妻・次女は玉ねぎの苗の定植を手伝ってくれました。みんなで分担して行えば、とてもスムーズに玉ねぎの定植が出来ます。とってもありがたいものです。


玉ねぎの定植

話は変わりますが、この畑での作付けは来年中で終了する可能性がとても高いのです。周りの畑の方が市街化調整区域を市に買い取ってほしいという願いが通り、この田園地帯に道路が通り、住宅が建ったりする予定となっているのです。


マルチ押さえの準備のお手伝い

高齢化で後継ぎがいないとの理由もあるのかもしれませんが、また自然がなくなり、人口が減少していくだろうという想定の中でもまたも開発で自然がなくなります。自然を壊してまでする意義があるのか?どうして箕面市も承諾するのかは理解ができません。

900坪で野菜を作ってきて、最大1250坪で野菜を作り、今でも700坪以上で農業をして12年になります。

加工品では2年前から大阪府に相談をして、畑で採れた野菜を使ってドレッシングやポタージュ・玉ねぎ味噌なども作り、箕面市のふるさと納税にも選んでいただきましたが、農業委員会を通して畑を借りていませんので、農業の実績が全くないと判断されます。役所の指定の手順をふんでいないという理由だけです。

周りの方の中では、そんなに早く農地が使えなくなる事はないとか、それだけの実績があれば簡単に他の農地が借りる事ができるなど色々な声はありますが、積み上げてきた信頼や期待を農地がなくなったという他人のせいにして出来なくなったと言いたくないので今から準備が必要だと思い、会う人に農地が余ってないのかを聞いて回っています。

そんな中、加工品の相談をしていた方が、フードストアソリューションズフェア2020で講演をするという事で電話のみの相談だけでしたので、どんな方か知りたくて会いに行きました。その際に糖度8以上のトマトを見かけたので、食べてみるとめちゃくちゃうまいのです。

しかも大阪でハウス栽培を行っていて、水耕栽培でなくバッグ栽培を行っているとの事で有機肥料を使っているのです。しかも色々とお聞きしているとなんでも教えてくださり、見学も行ってみたいと思いました。キノシタファームのトマトは美味しいのでお勧めです。

直観で今できる事を精一杯すれば道は開けると考えています。意味がないと思っても出来事にはなんらかの理由もあるかもしれませんし、試練は修行の場であったり、信念を試されているのかもしれません。このような試練があったからこそ、農業と福祉を合わせた事業をする良いきっかけかもしれませんので、動きながら考えて出会った方から色々と学べたらと思います。

感謝・地道な努力・生き方によって出会えた菌群

体に有用な微生物は偶然に見つける事ができない!それは、60数年菌を研究されている先生の言葉であります。

この先生は、今までに北海道から沖縄や東南アジアを歩き回り、バクテリア(細菌・微生物)が住み着くだろう!集まろるだろう山と川とか海とかの場所にエサや条件を作って集め、四季を乗り越えて集まった菌を採取して、雑菌なども除きながら有用な菌を採取して研究しているのです。

しかも、菌を採取する際にはバクテリア様に申し訳ないけど世のため人のために使わさしてもらいますと山に入った時はその言葉からはじまり、感謝する。感謝・感謝する事により集まると考えるのです。感謝の気持ちをもって取り組む。バクテリアが集めるのには1年以上かかるのです。

微生物からだす波動はあると考えるので、バクテリアのばくちゃんおねがいするね。
声掛けする。相性がわるいというより、声掛けを行う事でよくなると考えるのです。

小さいころから自然と触れ合い、石の勉強もできる環境にあったのです。石炭も植物からとれるという事からそこから菌もとれる。

そして墓の火の玉も5月ぐらいに雨が降った時にポツポツと見える。小さい火の玉のもとが見える。微生物が分解して成分が出て、みえるもので少年時代の時から見たりしているのです。

高校生のころからは自然界からバクテリアを採取する事にたずさわっていたのです。結核とかの伝染病を治す病棟で臨床検査室があり、結核菌の培養、染色なども行い、終戦後は抗生物質が入ってきたので耐性試験、抗体、抗原の勉強、大腸菌・サルモネラ菌など全部培養から染色も行ってきたのです。

その時に内科はいらない!食べ物がわるい!食べ物をしっかり農業から作れば良い!という医師に出会ったそうです。


玉ねぎの苗が雑草に埋もれだしました。

今では農業、畜産、養殖の現場に行きご指導されています。先生の菌を食べている動物達は鳥インフルエンザや豚コレラ騒ぎになっても、ただの一羽、ただの一頭もウイルスに侵される事はありませんでした。そして、他の病気も患いません。

先生の菌を畑に使うと、農薬や化学肥料、除草剤などは、分解され無力になり、ダイオキシン・カドミウム・鉛・硫黄・水銀・ヒ素などは劇的に数値が減るデーターもあるのです。

しかもトマトは水耕栽培をせずに連作障害がおこらない。苗の病気で5個ぐらいの病気が同時に発生して誰もが解決できない事を解決したり、収量が2倍以上になったりと地道に集めた菌群の力がすごいのです。

先生は菌群の力を使ってどんな物も消化イコール分解と考え、消化吸収を促進する事を考え、菌群(コロニー)から元気な菌だけを集めて、菌群の共生を実現したのです。

畑の中でも有機農法であれば、有機物が無機化に分解さるまでに半年から1年ぐらいかかりますが、先生の菌群は1日~2日で土壌の温度があがり、1カ月もあれば分解されるのです。


ジャガイモの畝の雑草を抜いたあと

それを体に入れると、腸まで届くまでに分解が進み、吸収されやすくなるのです。まず食べてみると、うんちは浮きます。そして、他にも体の変化を体感できたことがありました。

私は健康で何を飲んでもあまり何も反応がありませんが、これは体感する事もできる特別な菌群です。

菌群と言えば今までに知っているのはEM菌がありました。他には乳酸菌・酵母菌・死菌など腸に良いとされる菌は知っていました。

EMは、光合成細菌・乳酸菌・酵母を中心とし、様々な抗酸化物質を産生する微生物の複合体とされていますが、この先生の菌群はすごい種類の菌群です。しかもどのような分解があれば体に有用なのかも知っているから出来る事なのです。

あまり詳しく書けませんが、地道な努力と研究、そして導きによりなしとげた先生の話はとても面白く書けないことだらけです。先生は84歳に見えないぐらい元気で、毎晩お酒を飲んでも菌群のおかげで2日酔いはないとの事でした。私も来年の玉ねぎのためにこの菌群をまいてみる予定です。詳しくは書けないのでご興味がある方はお問い合わせくださいませ。

ロハスフェスタ万博で出店してます

11月6日~11月8日まで吹田市の万博記念公園内でロハスフェスタが行われています。「LOHAS(ロハス)」とは、心身の健康、持続可能な社会や地球環境を大切に考え、心豊かに暮らす生活スタイルという考えらしく、ロハスフェスタのテーマは、「みんなの小さなエコを大きなコエに」。かけがえのないものを大切にする事だそうです。



私達の自家菜園では、箕面ビールで役目をはたした麦かすや精米所にある米ぬか、タヒボ茶の工場に行き、タヒボ茶の茶殻など捨てられるものにもとても栄養価があるものも使って土に混ぜ、無農薬・無化学肥料・除草剤不使用で野菜を育てています。

そこで出来た玉葱を使って玉ねぎドレッシング、玉ねぎとジャガイモのポタージュ、玉ねぎ味噌ゆず納豆などをはじめ、タヒボ茶・バイオノーマライザー・酵素飲料などをロハスフェスタ万博で販売しています。



そして、本日まででしたが訪問鍼灸マッサージきらら健康サポート治療院の宮下が体験会なども行っていました。



子供達は待ちに待った運動会でしたが、雨によって中止になりました。今までに朝6時半から近所の子供と一緒に公園で練習してきました。振替で徒競走はもうありません。

ロハスフェスタが始まる9時半頃は雨がやんでいました。私は、朝から箕面ビールさんにお伺いし、麦かすを畑に運んだり、耕したり、種をまいたり、来年の玉ねぎの準備やジャガイモの雑草抜きなど畑作業を行っていました。



それぞれがいま出来る事を行い、明日はロハスフェスタ万博の最終日をむかえます。是非とも北摂地ヂカラフェスタエリアのS30番で出店していますので、是非とものぞいて頂けたらと思います。

日本一の玉ねぎで使った玉ねぎドレッシング・ポタージュ・について詳しくはこちら 

チョーこだわった玉ねぎみそについて詳しくはこちら

重度・中度の知的障害者の賃金向上に向き合う

東京出張4日目に就労継続支援B型事業所で半分近くの人を、一般企業で働けるように支援を行っている胡蝶蘭の栽培から販売まで行っているNPO法人AlonAlon(アロンアロン)に見学に行ってきました。

200坪のビニールハウスの中で胡蝶蘭の苗は、提携企業から仕入れ、苗から育て半年後に花が咲き、そのうちの9割ほどが贈答用で送れるレベルの商品となり、月間800本ほど出荷しているそうなんです。



苗は4000本以上ほどハウスにあり、朝に役割を決めて、それぞれの仕事を行うのです。難しい作業の一つに茎の形状に合わせて、支柱をそわす作業があります。慣れた手つきで、きれいに茎の形状に合わせて、支柱をカットしたり曲げたりします。職人のようにどんどん手際よく仕事をされます。



工賃もその方の出来る工程が増えれば変わるような仕組みでもありますし、一般企業で働けるように、10時から15時30分まででなく、時間の延長やなるべく自分の力で通えるようにも取り組んでもらうのです。



そして、一般企業で胡蝶蘭を贈答用で送る企業で、障害者雇用率制度で胡蝶蘭を育てれるスタッフを雇う事の提案や見学に来てもらって、就職のマッチングを行っているのです。

しかも、採用が決まっても慣れた環境の中で同じビニールハウスで仕事ができ、定着支援事業も行っているので本来ならジョブコーチが1カ月に1回の企業訪問に行き、働いている様子を確認するのですが、毎日の作業が見えるので、就職後もちょっとした変化などもサポートできる仕組みになっているのです。

アロンアロンを通じて一般企業も重度・中度の知的障害の方もお互いが喜ぶ仕組みで、50%の方が一般企業で働けるようになり、賃金向上に取り組んでいるのです。

ビニールハウスも、AIで温度管理なども行ったり、水は雨水を貯めれるように地下にタンクを作り、酸性水をろ過したりする事も行っているそうです。さらに地熱なども使えないのかと調査まで行っていると理事長の那部(なべ)さんが教えてくだいました。

私は那部さんの事は全く知らなかったので色々と質問をさせてもらいました。そしたらなんでも教えてくださり、過去の事業の事から今後の展開までお聞きでき、本気で障がい者の賃金向上と障がい者の職場として自慢できる環境作り(仕組み)の考えを聞けて感動しました。

社会問題に真剣に取り組むとはこういう事かと勉強になりました。アロンアロンの大きな味方になっているバタフライサポーターという制度があります。1万円の寄付で、苗を10個仕入れ、それを入所者の方が育て、返礼品として胡蝶蘭を送るという制度です。

1万円で買った胡蝶蘭によって、働く方の賃金向上に役に立つという仕組みになるのです。本当に事業モデルがすごいですし、一人で自立して生活できる支援としてもグループホームも3パターン用意して、無料、数千円、数万円の家賃と分けて、運営するそうです。

どのような状況の方にでも対応したり、グループホームでなくシェアハウスが向いている方には、そこを紹介したりしてその方に応じて向き合っているのです。3種類の家賃設定により、今までになかなか一歩踏み出せなかった方の後押しにもなりますし、アロンアロンで働くきっかけ作りにもなっているのです。


左:アロンアロン理事長 那部さん 中央:坂井 右:アロンアロン 顧問 高橋さん

聞けば聞くほどすごい!こんな会社があるのかと感動して深く考えさせられました。胡蝶蘭を贈呈する方は、関わるみんなが幸せになるような取り組み「アロンアロンのバタフライサポーター」という方法もあるので是非とも知って頂きたいと思いました。

ビジネスの力で社会問題に向き合ったり、喜びの輪が広がるのはすごい!このようなすばらしい企業を目指したいと思います。

アロンアロンのバタフライサポーターについて詳しくはこちら→ https://www.alon-alon.org/owner