信じなかった方が信じると言ってくれた

私は、このお茶の知名度はないし高いし不安なのですがとお電話を頂きました。

私はすぐに信用してくださいとはいいませんでした。

それは私も最初からは信じれなかったからです。



私はこのお茶は、健康食品の中では特許も取得しているし、学会でも一番発表しているとこのことについて5分ぐらい話しました。



するとその方は、担当の医者をかなり信頼しているので相談しようと思っていますがかまわないですかときいてこられました。



私はいいですよ。と答えました。

それは信用しているお医者さんに黙って飲む事によって、その方が罪悪感に悩まされるのではと思ったからです。



だが私は補足として、西洋医学だけを信じる先生、本当に患者さんのことを考えて西洋医学ぷらす東洋医学の治療をする先生とわかれますよとだけお伝えしました。

それと抗がん剤とお茶を併用する事によっての副作用を気にされていました。

だがこのお茶は18年間薬との併用で副作用が報告されていないとお伝えすると『そうなの』と言ってくださりました。



私は、この6年間お茶だけでいろんな方と接してきて多数の体験談があることなどをお話しました。

それと最後には気持ちが大事なので負けない気持ちを持ってくださいと言いました。私は病気に対する負けないという気持ちもとても大事な事を痛感していて、気持ちだけでがんを治した方を取材して、それもプレゼントすることをお約束しました。



それからまた体験談を話していくと、『このお茶を信じます』とおっしゃってくれたのです。よかった。信じてくれてとほっとしました。



がんは一刻も争うからです。

出荷の時刻はすぎていました。

受注の用意を済ませ、出来るだけ明日のつくようにしたかったため、宅急便の会社まで車で走り、渡しにいきお願いしました。



夜の18時半、荷物を渡したあとはなんともいえない充実感でした。