ホームホスピス神戸なごみの家を見学

ホームホスピスの現状を知りたくて、神戸市長田区にある共に支え合うホームホスピス神戸なごみの家を見学に行きました。

ホームホスピスと聞くと緩和ケアをしている家をイメージし、がんの方のみが集まる家だと思っていましたが、そうではありません。

特定した病気の方をケアするのではなく、その人が安心して暮らせる事で、QOL(生活の質)があがれば良いというスタンスで、病気を治すお手伝いをするんだとか、緩和治療にはこんな事が良くこう過ごして欲しいという押しつけなどはありません。

第2の家という考えで、好きなように過ごして頂き、介護サービスも自分達で選び、料理なども玄米菜食を徹底するとかでなく、家庭料理だそうです。生きている時間をどう使うか?をご本人に考えていただき、出来るかどうかも見守ったり、助けを求められれば協力するというような感じで、スタッフの方たちもとても自然体で伸び伸び楽しみながら接しいていると思いました。ご家族も好きな時に出入れも自由だそうです。

管理者の松本京子さんは緩和ケア認定看護師で、今まで多くの緩和ケアに携わり、安心してくらせる家があればという事で一から始められたそうです。その時は宮崎のホームホスピスかあさんの家との交流もなかったそうですが、今では全国ホームホスピス協会で共に普及支援を行っているみたいです。

全国ホームホスピス協会で在宅ホスピス実践リーダー養成研修やホームホスピス実践者育成塾などもあり、運営から管理までフォローしている体制もあるみたいです。

私も地元箕面市でホームホスピスような形でお役に立てるサービスも良いなと思いさらに勉強しようと思いました。

3冊本を買ってみました。




本を読んでからさらに理解を深めたいので、北摂地域にも探せばあったので、そこにも行ってみたいと思います。