FUFパウダーの開発者深澤社長に取材

東京で6店舗接骨院を経営されている「あず鍼灸院」の筒井院長を取材した時にFUFセラミックを知りました。知ってから何年も経過しますが、最近セラミックに何かを混ぜると、高次元エネルギーとか電磁波対策になるとかをよく聞いたので、何が本物なのかを知りたく、株式会社エフ・ユー・エフ深澤社長に取材に行きました。野草酵素ユアラーゼを取材後に妙高市より1時間半ほどさらに北上した場所でした。

深澤社長は、もともとは食品を扱っていて、その食品がどのような工場で作られていて、どの場所で採れたものなのかなどを調べていくと、昔ながらの製法で作られていて、環境の良い場所で採れる物が多い事に気付き、何もあらされていない場所の土にであったそうなんです。

その土とセラミックが融合したのが、FUFセラミック、FUFパウダーでもあるのです。ただセラミックと土を混ぜるのも、工場などの場所、工程などもできる限り、昔ながらのやり方であったり環境を重視したうえで決めたそうです。

FUFセラミックを送風機につけ味の実験



FUFセラミックを送風機の中に3つ入っていて、FUFパウダー応用製品 NMネットも取り付けられています。そこから出てくる送風機の前に塩とレモンを3分~5分ほど置いていました。

送風機の前においといた塩とレモン、置かなかった塩とレモンを食べ比べてみました。FUFを取り付けて送風された塩とレモンはとってもまろやかな味で、レモンもすっぱさがまろやかなのです。ほんと不思議です。

赤銅の塗料にFUFパウダーを混ぜて塗装



 車のトランク内エンジンルーム・車体の下の全体にも赤銅の塗料にFUFパウダーを混ぜて塗装してあります。この車の中は、全くというほどタバコの臭いがしないですし、車は一度もワックスをした事がないそうです。11年は経過していますが、とっても車のボディがきれいでした。

深澤社長とFUFバウダー塗料を塗っている車



深澤社長の話を聞いて、考えさせられたのは、新林の滝にも鉱石が使われていますし、アポロ科学研究所のセラミックも何かの土が使われています。どれもが理論・理屈では話す事が出来ない体感商品です。その事を、深澤社長のあらゆる実績、経験より教えてくれて、ようやく少し理解できたと思っています。

このような蘇生商品は、どれが本物かどれが良いのかも使ってみないとわかりませんが、会って取材した直感から自分でも使ってみたい商品がはっきりとします。今回の取材の順番もとっても意味があり、新潟県で取材できた事は本当に良いきっかけでした。妻と子供と一緒に妻の親戚の家にも行けましたし、有意義に楽しめたゴールデンウィークでした。