午後からは徹底解決セミナー

午後からは徹底解決セミナーです。
徹底解決セミナーでは、参加者全員からの質問に対して、NPO法人ガンの
患者学研究所の川竹さん
が順番に答えていくという流れでした。

質問は、どの代替療法が良いですか?、オーリングテストで反応が出たので
すが、手術、抗がん剤などをしたほうが良いのでしょうか?
などでした。
この二つの質問は特に印象に残りました。

どの代替療法が良いのか?という質問に対しては、ご自身が良いと体で感じ
れるもの、変化があると感じれるものが良いとおっしゃっていました。

だが私の場合は、すぐに変化が見られない方もいるので、体で感じる事だけ
でなく、その代替療法をしていると良いと思える自信を感じれる物も良いと
思っています。

それと健康食品であれば根拠があるものを付け加えたいと思います。例えば
便秘がちな方が排便が1日1回になると、とてもうれしい事なのですが、その
変化が健康を取り戻す!という目的にまで相当しないものもあります。

健康食品に関しては、ある目的を持って服用される事に関しましては調べて
きてますので健康食品の根拠のあるものをお探しであればお気軽にご相談下
さい。

次の質問のオーリングテストで判断される方もいらっしゃいます。
オーリングテストで反応が出てきたから、ガンであると心配し次の手を考え
る。これは、レントゲン・MRIなどの検査により、ガンがある事を目で確認
できるのに何も確認をせず、現在の状況を把握しないで心配するのは、おか
しいという意見でした。

確かに私も同じ意見です。私の知っている方でオーリングテストで良いと思
う健康食品をすべて服用されていました。しかし、QRS測定器という磁気共
鳴装置を使うと、十何種類もある健康食品のうち、2品
がその方に合うと
数値に出たのです。

これは何を意味するのかというと、オーリングテストはその人の思い、
感情、インパクトによっても左右され、結果が違うケースもあるということ
です。

他にも参考になる質問は多数あり紹介したいのですが、私はこのセミナーに
いって頂き、皆さんが思われている悩みを直接話し、今後の病気の対策、
方法、考え方を十分にセミナーで勉強して取り組む事をして欲しいと思いま
した。

セミナーに参加できない方は、川竹さんが著者の最新の書籍
「ガン・治る法則」12カ条?6000人の患者さんが実践する新たな道?
に今までのがん患者さんからの質問と回答などが主に掲載されているの
で、参考になるかと思います。私もタヒボNFD(タヒボ茶)をご愛飲して
いる方にはご紹介している書籍ですので、自信をもってお勧めします。

NPO法人ガンの患者学研究所主催の完全治癒出発セミナー

11月20日NPO法人ガンの患者学研究所主催の完全治癒出発セミナー
に行ってきました。この日は今年最後の会という事で50名ほどの
方々がいらっしゃいました。

川竹代表が1時間ほどがんを克服する為にどのような事を実践すれ
ば良いのかという経験からの話を説明し、その後には参加された
方々が3人一組になり、それぞれの病状などを話せる範囲で話し合
うのです。

これが分かち合いの実習です。

この分かち合いをした後の会場は、とても3人一組のメンバー同士
が親しみを感じて、お互いの情報交換がまだまだ物足りないという
ような感じもしました。それほど、分かち合いの実習での自らの事
を3分ほど話すという事で、お互いの悩みがわかり、なんとか知って
いる情報は伝えて、分かち合いを行ったメンバーに協力ができたら
という雰囲気にがらっと変わったのです。

この分かち合いは、同じ病気で同じ状態の仲間をみつけるきっかけ
にもなり、とってもすばらしいと思いました。

この後は、現在の自分自身の気持ちの状態、周りの環境、食事
ついてなどのテーマにわけて、現状の状態を書き出していくのです。

それは、今の自分の状態を知る事により、どのような対策がとれる
のか?どのような方法があるのかなどを探る手がかりにするためです。

ガンを作ったのは自分自身だから、自分自身でなんとか治す。
まさにそれを実践する為の仲間と、自分をみつめる為のきっかけを
くれるすばらしい講演会でした。

出発セミナ

悪性リンパ腫ステージ4Bを克服した方を取材

11月17日に悪性リンパ腫ステージ4Bを克服した近藤町子さんに
取材に行ってきました。

近藤町子さんはウェラー・ザン・ウェルの会会員で元カネボウ常務
を女性ではじめて歴任されていた方です。

ウェラー・ザン・ウェルとは、
「病や挫折の向こうにこそ真の健康と幸福が待っている。
今は受け入れがたい運命も、大きな恵みだったといえる日が、
必ずくることを教えている。どんなに酷烈な困難や絶望からも、
人は育っていくことができるのだ。私達は、この絶対の真理を
どこまでも真っすぐに見つめていきたい。ガンは治る。
あらゆる病も治る。それが命の本質だからだ」と
近藤町子さんが著者の「絶対、生きてやる」
に書かれていました。

近藤さん書籍「絶対生きてやる」

私が、近藤さんを取材したいとおもった理由は、
NPO法人ガン患者学研究所の川竹さん

から、近藤さんの話を聞いていて、半年前まで
あったスケジュールを病気治療の為に、全部キャンセルし、病気と
向き合って克服したと聞いていたからです。

取材した内容を編集するのに時間もかかりますので、内容については
また詳しく取材した内容をおくばりできる時に公開しますが、
第一回世界一元気ガンの患者学ワールド
でも近藤さんはお話されます。

是非ともお勧めの講演会ですので、タヒボNFD(タヒボ茶)
をお買い上げいただいた方には、無料でプレゼントなども行っています。

是非とも、病気で悩まれている方は講演会に行かれる事をお勧めします。
私達スタッフ4名ほどが12月16日に開催される講演会に行き、勉強しに
行きます。タヒボご愛飲者の方でご参加される方は、是非ともお会いし
たいと思っています。

米国NLP協会公式認定 の「NLPプラクテショナー取得」しました

認知行動療法の勉強に行った時に、参加している方からNLPという心理療法
もとても電話カウンセリング、人とのカウンセリングに役に立ついわれる方
がいらっしゃったので、NLPを受講しました。

NLPプラクティショナーコースを終了した感想としましては、相手のイメージ
を膨らませる方法、嫌な体験の書き換え、直観力などの勉強が印象に残って
いて、参考になりました。私は、受講日最終日に仲間の前でのプレゼンは
とても感動するからと前回受講されていた方から聞いていたので、どんな
最終日になるかと思っていたのですが、私が自分自身のプレゼンの発表の時
に号泣してしまいました。(笑)

号泣した理由は、プラクティショナー受講中に同じ受講生が、直径20センチ
ほどの大きな手作りのケーキにローソクを立ててくれて、みんなで祝って
くれた思い出と社内のスタッフとの事を思い出してだったのです。
詳しくは、またの機会にでも、、、

10日間というコースの勉強期間でも、相手に対して身構えずに、リラクッス
した態度で接する事ができました。それは、人に言える範囲で自分の事をさ
らけ出し、問題に対して見詰め合い、乗り越えようとする意識が芽生え、
仲間達もなんとか協力したいという気持ちが自然と勉強期間中にそれぞれが
そのような気持ちになったからだと感じました。

ある受講生はみんなで暮らしたい!と言われていました。
私もみんながどのように変わっていくか見続けて行きたいと話しました。

私も安心して悩みを言って、何か力になる・なってもらうというのはこのよ
うな感じなんだと思いました。
体感覚なのでこの表現が多いですが、とってもすばらしい勉強でした。

私が認知行動療法の勉強をしようときっかけとなった書籍です。
私達の会社では、ご病気の方などにお配りしているお勧めの書籍です。
サイモントン本

体に良いとされる奈良県のごろごろ水を実験

レイキを勉強している方から、天河神社に一度行ってみたらいいよ。と聞いてい
たので行って見ました。感想としては、一回いけば十分だと思いました。

着いたのが昼の12時ごろでしたので、地元の方に何かこの辺で見といたほ
うが良い場所があるか聞いてみると、ごろごろ水の事を聞きました。

前から体に良いといわれている事は知っていましたが、まさかこの辺だとは思っ
ていませんでした。
早速行ってみると、駐車場がいっぱいで50人?60人ぐらいはお水を汲みに来ていました。
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駐車場奥に水の汲み場所があり、お水はどれだけ汲んでも無料です。

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私も起泉還元水(きせんかんげんすい)とどちらが抽出力があり、電位還元
測定器でどれぐらいの数値がでるか実験したかったので、空気が入らないように
いっぱいに水を汲みました。

ごろごろ水

水を汲み終わり、次の日に実験してみました。
この日実験では、お茶の葉を入れてみました。それと電位も測ってみました。
電位還元測定器は、久しぶりに使いますので、メンテナスが不十分で
起泉還元水」は、だいたい?400は平均して出るのですが、暑い日の水なのであまり
電位が出なかったのかもしれませんが、

1番(写真左)の「起泉還元水」は?109
2番(写真真ん中)の「ごろごろ水」+40 ペーハー中性(7くらい)
3番(写真右)の「水道水」+510でした。

お茶の葉を入れた後のお茶の葉を抽出能力も目でみての違いがはっきりでました。

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1番     2番     3番