今できること

取引先の会社の中でマスクをプレゼントしてくれる会社や免疫力をあげるのに良い商品のサンプルを送っていただける会社まで、この状況のなか本当にありがたい事もあります。

みんな状況は同じなのに、今できる事は何か?を考えてのサプライズでした。

私達も何ができるかを考えたときに、遅れている出荷をできる限り早めに出す事であり、土曜日及びゴールデンウィーク中も集まるメンバーで出荷を行う予定でいます。

テレワークに関しましては、お子さんがいるスタッフが全体の半分でありますので、TeamViewer(チームビューワー)やシン・テレワークシステム(NTT 東日本 – IPA )などを試しながら行っている段階です。

荷物も委託倉庫を増やし、自社発送以外の商品を増やしながら少しでも早く遅れを取り戻せるように進めています。

電話業務に関しましては停止しましたが急ぎのご用件を留守番電話に入れて頂き、折り返し電話を行い対応を行っている状況であります。

頂いたマスクはスタッフに配布し、体の体調を整えてもらうためにも腸内環境を整える発酵エキスも配布しています。



それと近隣の飲食店が時短営業など行っているので、社内で人数分のランチなどの配達及び弁当を頼み、少しでも近隣の飲食店の売り上げになればと思い日程の調整中です。

私はグループホームの運営のために、市に3度以上確認してからリフォームや消防設備などの対策の為に進めていた事を市が急にできるからできないに考えを変えて、その場所でグループホームに対して数十万の損害やどうして考えを変えるのか?を追及及び請求しようと思いましたが、コロナの蔓延もあり自分の問題を我慢すれば、他のもっと大事なことに専念できると思い一旦、その事についての追及は辞めました。

箕面市の市議会議員にも相談しましたし、おかしい事は伝えました。そしてグループホーム事業も延期する事にしました。

それと2年ぶりに31回目の献血に行きました。63回行っている同じ年の友達の献血カードの記録を見せてもらい、ちょっと負けてられへんと思い、今までに400ミリリットルの献血しかした事がなかったのですが、成分献血をはじめて行いました。

成分献血は1時間ほどかかりますが、2週間後に献血ができます。200ミリリットルの献血は4週間後、400ミリリットルは12週間後にできるのです。今までは400ミリが一番望まれると思い込んでいましたが、ルールを知っていれば、200ミリの献血を繰り返す方が結果的にたくさんの量を献血できることを知り、勘違いしている事もわかりました。年内にあと7回行くことをコミットしました。

あとたまねぎに米ぬかまきを2週連続行い、6500個の玉ねぎの雑草と米糠まきが終わりました。そして子供達には収穫を手伝ってもらい、大きな黄色いカゴに3箱と少しとで80キロほどは収穫できました。子供達もどの玉ねぎが収穫できるのかも見てわかるようになっているので任せていました。



玉ねぎを収穫した際は、根っこと葉を切ります。娘がネギみたいという事できれいな葉を残して、食べるように分けてそれも持って帰ってお好み焼きの中に入れてもらい食べ、娘は大満足でした。

収穫した玉ねぎは、おじいちゃん・おばあちゃんに送る分として子供達が収穫したので、明日にでも送る予定です。

今日は玉ねぎの葉の塩麹で塩だれを作ってもらいました。そして採れた野菜の上に玉ねぎのスライスをのせ、作った玉ねぎドレッシングを使って食べています。今日はサバの味噌煮も含めて発酵食品が多い食事でした。



日本一こだわったた玉ねぎでの玉ねぎドレッシングはこちら

「心が救われる治療!」無償での医療活動を行うジャパンハートとは

ミャンマーでは23年前では32万人に対して1人の医者のみだったそうです。

急性盲腸が数万円。点滴1本が1カ月の労働賃金の費用がかかり、1日50円の賃金であった農家にとっては医療を受けれる現状でなかったのです。

そこで吉岡先生は1995年に「死んでも心が救われる治療。大切に人を扱う」と心にきめてジャパンハートとして、ミュンマーで何も設備がない所から無償での医療活動がスタートしたのです。

そこで何も設備がない中、できない理由を探し、患者さんを追い返していたが、「必ず手術をしよう!」と決めて、自分のお金で器具・薬を買い集め、手術台は大工に作ってもらい、2時間しか電気がこない中、半年で行き場のない患者さんを迎え入れ手術ができるようになったのです。

年間3000件~4000件の手術を行っているが、ミャンマーでは政府以外の病院以外では抗がん剤が手に入らないという事もあり、抗がん剤も手に入るカンボジアで2018年8月に小児医療センターを設立。

それまでにカンボジアの病院3カ所で手術なども行い、関係を築き、その内の一つの病院の敷地の中をかりて、病院の建設ができたそうなんです。

設立までの7月31日までは極めて生存率が0%に近かった腎臓・肝臓などの病気が、一気に病院が出来たことにより、良くなる方が増えたのです。

日本では少子高齢化で子供の手術がなかなか経験できない事もあり、ジャパンハートへ休みを利用して、若手の医者も手術を通じて勉強にいくそうなんです。

看護師も研修費を払ってまでボランティアに行くのです。そこでは看護師が点滴を50本ほど買い、1本の大事さ、失敗すれば1人に使う事が出来なくなる重大さを学ぶそうなのです。

スマイルスマイルプロジェクトでは、1人で旅行に行けない子供の為に旅先の近くの病院の確保から主治医の許可などの確認をしたうえで、旅にいき思い出を作るサポートまで行なっているのです。

そこで両肺に無数の小さなガンがあった子供が、USJに行った後に肺に水が溜まっているのが引いた事などもあったそうです。

楽しい思い出をもっと作りたい、もっと生きたいというような希望が奇跡のような不思議な事があったのではと教えてくれました。

小児の学会で今ではジャパンハートと小児外科がどうやって付き合っていくのか?というテーマになっているそうです。

今では毎月トップレベルの医者の協力もあったりするそうです。

ジャパンハートの吉岡先生は、医療界の取材を行っている人より、タヒボを紹介してもらった事をきっかけに、タヒボを知り、タヒボジャパンは協力するようになったのです。

そこで、タヒボも使ったりするそうです。このような具体的な話を聞きに、東京大学で行われた国際タヒボ医学研究会シンポジウム2018で勉強してきました。


写真左 看護師の伊藤さんからも懇親会では、医療の届かないところに届ける一環として、離島にも医療を届ける取り組みも行っている事が聞けました。

ジャパンハートは、ミャンマー・ラオス・カンボジアで無償の医療活動を行っています。そして、日本も含めてスマイルスマイルプロジェクトでは、家族で行きたかった場所へ行くためのサポートまで行っているのです。

是非とも、多くの方に知って頂ければと思います。

 

タヒボや緑でサラナを扱うことによって勉強できたこと

タヒボ茶のメーカーのタヒボジャパン株式会社の畠中社長に会いに行きました。ブログには書けませんが、私の聞きたかった事を単刀直入に教えて頂き、本当に感謝でいっぱいでした。

私がタヒボを始めたきっかけでとっても印象に残っている話で『人に対しての思いやり、気持ちがあればうまくしゃべれなくてもいい、どもりでもなんでもいいから一生懸命やったら人に伝わるから』と教わりました。

まともに勉強もせず、野球しか知らない私からすると、とっても体の緊張がほぐれ、上手くしゃべれない私でもできるかもしれないと思った言葉でした。

あれから19年。会社を初めて17期目ですが、今では人の健康に関わる仕事を会社で出来るようにまでなりました。タヒボ茶も対面販売の商品やタヒボまるごと粉末など、研究に研究を重ね、新たな商品が増えてきました。


タヒボジャパン社での陳列されているタヒボ

そこで研究の結果でわかった事で、タヒボティーバッグを煎じてどうすればもっと有用成分が抽出できるのか?という事で、タヒボのティーバッグの中身の粉末の形状が変わったのです。その事により、よりお茶の成分が抽出できるようになったのです。

そこでさらにわかってきた事で、1リットルのお水の中にタヒボティーバッグを3袋入れると飽和状態になるので、お水の量を増やす方法か他のエキスやタブレットを混ぜて、飲むなどを推奨するようになったのです。

 

他にも健康に関する情報として、歯周病対策商品や健康道場など総合的な健康をサポートしているサンスターの方が当社に来てくださった時に、研究の成果を教えてくださいました。細かくはお伝え出来ませんが、サンスターでは、がんセンターと深く関わり、研究を行っているのです。

私も初めて知ったのですが、がん及び糖尿病の多くの人が歯周病とのことです。発表前なので詳しくは言えませんが、何パーセントか聞くと、ほんとびっくりです。

サンスターは他にもアメリカでは3本の指に入るジョンソン糖尿病センターとも関係があり、どうすれば糖尿病に対して、良い商品をだせるのか?を追及するために研究を行っているのです。

日本でも糖尿病の権威が糖尿病は薬では治らない。食事がカギを握るので、サンスターの取り組みに共感し、糖尿病の方にお勧めしている商品なども教えて頂きました。

今までは腸内環境を見直せば、歯周病も良くなるという事は知っていたのですが、歯周病が糖尿病やがんに対して悪影響を及ぼすのであれば、同時に考えたほうが良いと思いました。

タヒボに関する事やサンスターさんから聞いた事は最新情報として、流れる前に聞いた事ばかりです。ネットの情報は早くて正確と思われるかもしれませんが、表に出る前に段階があったり、本当の事実をお伝え出来ないことも私が関わる情報の中ではよくある事です。

私達は、お話ができた方にはできる限り、包み隠さずお伝えしたりする事もあります。

気軽に聞くことで問題はすぐに解決するかもしれません。お気軽に私達をご活用して頂けたらと思います。

 

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自宅での薬の投与・服薬管理・がんの方のサポート及びリハビリはこちら

がんを克服した方及び向き合う先生の情報などはこちら


玉ねぎがちょっとづつ立派に育ってきました!2回目の米ぬかまき。実になるのが楽しみです。

 

箕面ビールさんの特別なビール

スタッフと交代で毎週、箕面ビールさんにお伺いして畑の肥料となる麦かすを分けて頂いています。先週は、スタッフが健康診断という事で私が麦かすを取りに行きました。

その際に、先代社長のために小豆島より無農薬の玄米を取り寄せて、もみ殻をとって粉砕した米と麦を使った特別なビールを頂きました。亡くなった先代のために、いろんな試みをして先代に報告している特別なビールです。



とってもありがたいです。

 

先代とは一度だけ会ったことがあります。酒税の免許のご協力をお願いするために電話でお願いしたら知らないしうちに来てくれ!という流れになり、会って酒税免許の件でご協力をお願いすると、快くご協力してくださり酒税免許を取得する事が出来たのです。その時のことはとても恩に感じています。

 

そのようなご縁もあり、このようなお付き合いを箕面ビールさんと6年以上は続いているのはとってもありがたいことです。何がどうなるか本当にわからないものです。

 

今年になって家族と少しでも平日でも話す時間を設けるために、夜18時頃に帰り一緒に食事をしながら、家族で順番に今日一日の3つの嬉しかったことや出来事を話して会社にまた戻って仕事をするようになりました。

 

戻ってきたときには週末に畑を手伝ってくれるスタッフの加藤がいたので、特別なビールを二人で飲んでみました。



ゆずホ和イト・・ゆずのビールについてはゆずの香りがとてもよくビールの苦みがあまり気にならず、とても飲みやすくおいしかったです。甘いカクテルや梅酒などを好む私にはとても良い。

お米を使った ビールにかんしては、ビール本来の苦みがありしっかりした味ですが、おもくなく軽くスッキリと飲めます。

2つのビールを飲むことができ本当にありがたいです。

 

加藤が書いてくれたビールの感想です。

ゆずホ和イト・・ゆずのビールについては

色は黄金に近くピルスナーの色
ゆずの爽やかな香りが鼻心地よく 夏場などは爽快感がまして冬場はビールなのに体があったまる気がします。

お米を使った ビールにかんしては

色は茶色でラガービールの色
味見もラガーっぽく濃く深みのある味、ビールにしては6%とアルコール度が高めで
原材料には日本人のなじみがあり吸収率が良いお米を使っているので軽い状態でもほろ酔いになれます。

箕面ビールさんのホームページはこちら
→ http://www.minoh-beer.jp

がん治療は心の緊張をほぐすことから

7月18日に行われた統合療法推進セミナー東京講演会行ってきました。4月11日に行われました大阪講演会に引き続き、腫瘍内科がんヴィレッジ札幌院長 平田先生のお話でした。

お話を聞くのは2回目ですが、スライド、話の内容が少し違っていました。今回は心の話を重点的にしてくださいました。

まず誰でもできる大切な事として
1 水を選びましょう
2 呼吸が大切
3 きれいな空気
4 医食同源、薬食同源
5 腹6分目に医者いらず
6 腸で超健康
7 下半身、コア筋肉を鍛える
8 週に1回、半日~2日、週末断食のお勧め
とありました。

断食では体に溜まった毒素(重金属、農薬、環境ホルモン、その他)を身体内、特に脂肪、筋肉、内臓等に溜まってしまったものをデトックスする目的で行うそうです。排泄は、便(75%)、尿(20%)、汗(3%)、髪の毛・爪(1%)の割合だそうです。

がんヴィレッジ札幌ではがん免疫療法について大きく分けて、
①からだの環境をよくすることと、
②心の環境をよくすることを行っているそうです。

それには
1、交感神経と副交感神経をよい関係にする
2、食生活の改善
3、サプリメントを上手に使う;腸内環境改善、免疫賦活、デトックス、抗酸化、マルチビタミン
4、身体を温める;温熱ホルミシス岩盤ドーム
5、ヨーガ療法
6、鍼灸、アロママッサージ、びわの葉温灸
などをするそうです。

びわの葉温灸に関しては、講演会のスライドで見る限り、ビワエキスが含まれているカセットを使い、遠赤外線の効果とビワエキスを熱で気化させ体に浸透させるびわの葉温灸器ユーフォリアQを使っていました。

それと、身体を温める温熱ホルミシス岩盤ドームで17人の平均結果がグラフで紹介されていました。過去の平均値で顆粒球が66.2%、リンパ球28.1%ですが、岩盤浴直後ですと顆粒球が64.3%、リンパ球29.5%。わずかな違いでしかないのですが、翌日の朝になると顆粒球が52.8%、リンパ球41.5%とかなりリンパ球の値が増え、体内の免疫でがんをやっつける力が増えるのです。

それとがんを発症する方は強いストレスを抱えている方も多く、どのような精神的苦痛があるのかカウンセリングを行うそうです。何かの不安や苦痛に耐えたり、自己の存在意義が満たされてない方など様々なパターンがある中で、生きているうちに本当に大切なものや人・行動を考えてもらうそうです。

自己の存在とはただ単に生きているのではなく、人間が生きていくうえにおいて欠かせない大切なものとは何かを考えることであり、その大切なものが見えてきた時、はじめて人は苦しみのなかでも生きていこう(存在し続けよう)とする真の力を得ることができると考えるそうです。自己の存在意義にふれ、体内の免疫力によって癌を治す力も高まるようにサポートをするそうです。

それと食物の役割と生体機能調整のあるサプリメントの説明の中で、がんの方が食事では補う事が難しい栄養素や生体調整機能をしてくれる働きをサプリメント・健康食品で補い、治療にも使っているのです。

今回は、実際にがんの方が茶と10分の1の量の低用量抗がん剤を使って、治療前と治療後のがんの大きさの比較なども見せてくださいました。

大阪の講演会の時には、ゲルソン療法との組み合わせの方もいらっしゃいましたが、今回のスライドでなかったのでお聞きすると、「ゲルソン療法でストレスがかかるので、低用量抗がん剤を使う方法だとストレスをかけることもなく、がんに対して効果があり、免疫力も高まる。」と教えてくださいました。

茶については2015年4月時点で学会発表190回、論文発表25本発表していて、物質特許を4か国で取得しています。こんな健康食品は他にはないと思います。

私は今までに1万点ほどの健康関連商品に携わってメーカーの研究内容などの情報を知っていますが、それでも茶が一番科学的根拠があり、自信を持ってお勧めできる健康茶です。

講演会のあとには、懇親会がありました。立食しながら今回初めてお会いするお客様とテーブルを囲み色々と教えて頂いたことが、茶を飲用しわずか1ヶ月弱で35.5℃だった体温が36、5度になったと教えてくださいました。

他にも同じテーブルで立食していた方は知り合いがぜんそくや肺がんの症状が良くなったり、舌癌の手術で8時間ぐらいかかるといわれていた方が、20日間、茶を1日18袋相当をのみ、3時間の手術で終わったなど不思議な体験をされていました。(ティーバッグより値段がお得な商品があり、その商品を使用。代理店なので茶は卸価格。詳しく書けませんのでお気軽にお問い合わせくださいませ)

他にも同席の方からの体験談で、11月15日前後に入院し、年を越せないだろうといわれていた99歳の方が、はれがひどく、点滴がむずかしく、胃瘻(いろう)しようと言われていたそうです。そこで食事の中に茶を1日18袋相当を入れたら、1月15日に退院し、老人施設にもどり今では元気にされているとのことでした。今年100歳を無事迎えられたの事でした。

今回の講演会でも、平田先生は何度も会場を笑わし、とても話を聞きやすい良い雰囲気にしてくださいました。心のケアーもがん治療と考える先生が平田先生であれば、本当に気持ちがほぐれ、とても癌が良くなっている方が多いのではと感じました。

2015.7.11toukyoukouen

腫瘍内科がんヴィレッジ札幌院長 平田先生のサイトはこちら
http://members.jcom.home.ne.jp/oral-surg/index.html

がん患者の方は交感神経優位(緊張状態)の方が多く、冷え性の方が多いので
手当として枇杷の葉温灸をしている事や温熱ホルミシス岩盤ドームで身体を温めたり、ホルミシス・リラックス効果などで、顆粒球とリンパ球のバランスがよくなり、がん細胞に対して攻撃するリンパ球が増えているのが見れて、とても参考になりました。

私もがん克服のサポートができるように心・手当て・食事・断食などを実践し、がんを克服したから学んだことをNPO法人がん克服サポート研究会のニュースレター「希輝(きらら)通信」などで紹介してきました。



そこで何度か取材させていただいた石黒先生の講演会を大阪で11月28日に料金無料で開催する予定です。石黒先生は5cmの進行性食道がんの奥様も治した温熱療法士でボランティアで数多くのがん患者を救ってきた方です。



前回のブログでもご紹介しましたが9月27日にはタヒボジャパン30周年記念講演会があります。そこで第一部では小児外科医の吉岡秀人先生(特定非営利活動法人ジャパンハート代表)のご講演があります。

吉岡秀人先生が10年前にタヒボジャパンにどのような活動をしているか話に行かれたそうです。そこでタヒボジャパンは「医療の届かないところに医療を届ける」を理念をもとに活動する吉岡秀人先生のサポートをするようになったそうです。

10年前と言えば特定非営利活動法人ジャパンハートも10周年を迎えるみたいですので、活動をはじめられた時ではないかと思います。活動実績うんぬんでなく、吉岡秀人先生の情熱と使命感などを聞き、今までサポートしてきたのはとても男気のある話だと思いました。

このような事を特にタヒボジャパンは宣伝もしていないですし、私も初めてこのような出会いで今でも続いている事を知りました。

タヒボに関しては、いろんな研究者がさらに加わったり、人の健康をサポートするために本気で取り組んでいる会社です。私もタヒボのご愛飲者及び周りの友人・知人で健康に興味がある方には参加して頂きましたし、是非とも知って頂きたいと思っています。無料で参加できますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。