5年ほど前にタヒボの話を聞きに行った友人と

私の高校時代の野球部の友達が最近とてもタヒボを広める事に協力してくれています。

7月19日の講演会も来てくれて、ビデオ撮影、お客様へのカレーの配布、後片付けなど私が頼んだわけでもなく、率先して色々と手伝いをしてくれたので凄くうれしくてたまりませんでした。



講演会後は、いろいろな方を紹介してくれるようになりました。

実は5年ほど前にも私がタヒボを始めるきっかけとなった講演会に彼は一緒に行っているのです。

その時は凄い言ってくれたものの特に何にもなかったのですが、今では沢山の方を紹介してくれるので私が何故この仕事をやっているかという事を理解してもらえた事が凄くうれしかったです。

19日講演会後の彼は、親戚の美容室にわざわざ行ってタヒボの紹介をしてくれたり、仕事の事で「このような広告の仕方がいい」など色々アドバイスもしてくれます。





私は今回の事で彼を見習う事がたくさんありました。振り返ると彼は、講演会の前にも「資料を持ってきてくれ」と私は頼まれていていたのに、あまり急ぐ様子でもなかったので7月19日の講演会が近い事もあり、その時でいいと勝手に思っていました。

タヒボの資料が欲しいといっていたのは、今回紹介してくれた方の為だという事が後にわかり非常に後悔しました。

私が彼に頼まれてすぐに持って行っていれば、もっとはやくタヒボにめぐり合えていたのです。例えそれが数日でもです。

私はタヒボを飲む方は「縁」なのだ。「縁」という言葉で全て片付けていたところがありました。「縁」とはとても大切なことですが、「縁」があればまた言ってきていただけるだろうと受身になっていたのです。



今回思ったことは、どんな人がどんな言い方をしようが真剣に受け止め、迅速な行動をとらなければいけない事が後々の後悔につながるのだなと思いました。



受け身な体制だけでなく、粘り強く、後悔のないように伝導していくことも勉強になりました。だって彼が粘って、親戚の友人に伝えることが出来たのですから私にだって出来ないことはないと思いました。