先生からの励ましの言葉、勇気づけに期待していたが、、

これからお話しすることは、あるご愛飲者の話です。

具体的に書けませんので、例え話でご紹介いたします。





A病院では、ステージ4の方を対象に商品Tを使ってもらいました。

その結果は、驚く結果でA病院の院長、理事長など今までの常識では

考えられないと絶賛していました。





私達は、その驚きのデーターを目の当たりにしているA病院なら、

必ず商品Tをご愛飲してくださっている方が入院などしたら、とても

勇気づけてくれるのでは思っていました。





ご紹介しました。

商品Tを愛用されている方は、入院が決まったときには、

「商品Tについて理解のあるA病院なら安心だ。」と、

とても喜んでいらっしゃいました。





入院後、その方はお医者さんに訪ねたそうなんです。

「商品Tを飲んでいるのですが、先生はご存知ですか?」と、

お医者さんの答えは





「そんな物は知らない。」です。





それを聞いて、とても落ち込んだそうなんです。

落ち込んだ事が原因なのかはっきりわかりませんが、とても

元気だった方が3日後に亡くなったのです。





 この話を聞き終えた後は、なんだか悲しくなりました。

 

 その理由として



 1、A病院は商品Tを知っているのに知らないと言った事。



   

   知らないと言った事には、2つの理由が考えれます。

   a、本当に知らない

   b、知らないと言わないといけない理由があった会社の方針など



 

 私は、ステージ4の方に対して、驚くべき結果が出た事は、

 病気を治す立場の方が知らないとおかしいと思っています。

 そのため、答えはbだと考えています。

   



 2、先生からの励ましの言葉、勇気づけに期待していた私達のあまさ。





  権威ある人ほどカッターナイフのように言葉を遮断するような言い方

  をする事により、影響力があるということを、もっと気付いてほしい

  と思った話でした。





先生からの励ましの言葉、勇気づけに期待していてとても期待はずれの

 言葉を聞いたのは、これで2度目でした。