骨肉腫が治ったという事で取材!

第6弾「ガンは自分でしか治せない!」の箕輪さんところで働い

ているスタッフの方が骨肉腫が治ったという事で、

スタッフの渡辺さんに取材に行きました。






取材の内容も近日中にがん克服サポート研究会のホームページで

公開致します。一部を紹介します。





坂井:骨肉腫がわかった時っていうのは、どういうふうな形でわ

かったんでしょうか?



渡辺さん:自転車に乗っていましたら、障害物がタイヤに当たった

ときに、ガタンとなりますよね。その時に肩甲骨のところに凄い

痛みが感じました。おかしいなぁって思っていましたら、だんだん

首から肩のほうが痛くなりました。





それで整形外科に行きました。肩と腕のレントゲンをとりましたら、

頚椎が老化でつぶれているということと、後は、こちらのほうがか

なり変形して、あきらかに異常だっていうことがわかりました。

即、大きな総合病院に紹介状をいただいて、次の日に行ってくださ

いっていうことでした。





次の日に紹介状をいただいて、レントゲンを撮りましたら、はっきり

わからないっていうことで、MRIと骨シンチグラフィの検査を行う事

になりました。はっきりそのときに、癌とかは、先生の口からは言わ

れないのですが、骨シンチをやるってことは癌なのかなって自分で

思ったわけです。そのことがありまして、箕輪社長に報告して、気

をいれていただきました。





坂井:痛みはどんな感じなんですか。



渡辺さん:痛みはズキズキとシクシクと1日中です。本当に、切って

取り外したいような感じです。





このような状態から箕輪さんの指導のもと10日で治ったのです。

行った方法は、箕輪さんから気を入れてもらう(気功)・手当て

療法・温灸・サプリメント・爪もみなどです。





渡辺さんを取材後の感想は、家族・箕輪さんの協力がとても大き

く、治療に対して信じ1日中行い、自分の気持ちも日記などで

整理しながら見つめれた事がすごいと思いました。

家族のやさしさを思い出しながら話してくれた時には、涙ぐんでい

た渡辺さんの顔は私の心の中にとても印象に残り、多くの方にお

伝え出来ればと思いました。