アポロ科学研究所の末廣社長に取材

アポロ科学研究所のサンサンムーン・アポロセラミック



スタッフがアポロ科学研究所のコンセントが欲しくて興味があるということで電話をしてみると、会社まで説明にして頂けるようになりました。

私自身、電磁波というのは除去するという考え方しかないのかと思っていましたが、アポロ科学研究所の末廣社長の商品についてなどを取材させて頂いていると、電磁波と共生し、エネルギーの変換という考え方かと思いました。

どういうことかといいますと、3次元の電磁波エネルギーを高次元のエネルギーにも変える事が出来るという事なのです。確かにそんな装置があれば、電磁波を除去する為の商品・悩みなどはなくなると思います。

私も電磁波測定士の免許の資格をとり、その際には電磁波を測定するのに非常に精度の高いといわれている電磁波測定器 ファウザー・フィールドメーターFM6も購入しました。それは、電磁波の数値がより確かな情報として欲しいと思ったからです。

しかし、アポロ研究所さんの商品では、高次元のエネルギー(ハイレベルエネルギー)を機械では測定できないと言われているのです。今ままでの研究では、脳のアルファ波に変化を及ぼしたデーターは見せていただけました。

他には、植物の鮮度の変わり方などは目でも高めれるのですが、エネルギーが左回転(エネルギー吸収回転)から右回転(エネルギー放出回転)にも変化する事までは、目では確認が出来ないのです。

サンサンムーンを電盤にはってみました



あとは、触ってみて、置いてみての感覚がたよりなのです。そこで実感できるのか?それともこのような事を信じれるのかの判断なのです。


私は、基本的に良いと思うものは実践してみるという性格ですので、サンサンムーン(Sun Sun Moon)を電盤・携帯・自分の席にアポロセラミックなども置いていて、社長だけずるいということでしたので、スタッフにも1つアポロセラミックを渡したりなどで試しています。


アポロセラミックは、右回転のエネルギーで水の中に入れて煮沸してのんだり、植物にあげたりすると良いそうです。これから試そうと思っています。