バイオヘルスを実践されている望月さんにお会いして

プハンってご存知ですか?私は、接骨院に通っていた時に背中、

肩などにガラスの吸い玉をおき、吸引してもらい真空状態になり、

そのまま放置後、水ぶくれがでたら針で突いてもらうなどのよう

な事をしてもらった事があり、よく知っていました。



プハンをした後の肌の色で健康状態がわかるのは初めて知りました。

私は、詳しく知りたいと思いプハン普及会の代表 望月さんにお会い

しに行きました。





望月さんの考え方の中で、この先生に診てもらわないといけないと

いう依存の考えで、診てもらうまで自分自身でどのように治療して

いけば良いのかと判断できないのではなく、自分自身の体に聞いてい

き、自分自身で何があっているかを判断できる能力を身につけてい

き、成長していってもらいたい事を望まれているのです。





望月さんは、高校の時から断食されたりヨガされたり、カウンセリ

ングを勉強されてたりして、精神を鍛える事にとても興味を持って

いたそうなんです。





それで、健康に関する市民団体の事務局長に立候補され、夜間は

鍼灸学校にいかれて、鍼灸師の資格まで取得されたのです。

本来なら、体のツボなどに針などをされるのですが、望月さんは

オーリングで体をチェックされ、そこにお灸、プハンなどをする

との事でした。





現在では、望月さんはトレーニングによって、相手の体でどこが

悪いかがわかるような事を感覚によって感じれる能力も持っている

のです。お会いしたらそう思います。





そして、ブドウ糖のサンプルなども持って、反応があるのか?

ブドウ糖は脳がとても消費するので、血液の循環が良いのかも目安

になるそうです。かといって、体にブドウ糖を持っての反応がある

とだめらしいでのす。他にも食材、がん細胞の写真、菌などの写真

でオーリングなどもしてくださったのです。





私は、言い訳ではありませんが車で寝泊りして4日目でした。

何か体に違和感があったところはすべてあてられて、本当に望月さん

の能力はすごい!と思いました。それだけ人の体をみてきたという証

でもあると思いました。それと、日本人の体に合う三大薬草として

ヨモギ、スギナ、ビワなどはどんな方でも合うと教えてくださいました。



このように薬・医療などに頼らない方法をバイオヘルスと言います。

バイオヘルスを海外で実践されている井上アトムさんは、

ニカラグア政府から医師免許を授与され、多くの癌の患者さんを治さ

れているのです。今年も9月末ぐらいから11月末か12月ぐらいだった

と思うのですが、日本に来てくださる予定だそうです。





そのバイオヘルスの考え方を私も広めたいと思い、井上アトムさんの

「薬や医療に頼らず、生命を躍動させる方法」ホームスタディ・パック

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望月さんは本当に話しやすい方で、生まれは大阪出身ですか?

と聞いたぐらい良いタイミングでツッコミ、笑いありで面白かった

です。





私もプハンを実践。

プハンを実践





























行って5分後にはがすと肌がかなり赤くなりました。やり始めて1ヶ月

ぐらいはこのようになるそうです。

プハンを行った後