2年前から病気と闘っているお客様と

タヒボ茶の代理店のお客様が話を聞きに来て下さいました。そのお客様は、2年ほど前から癌があり、病院の抗がん剤治療などを行っています。どうしても、血小板が急激にさがったりして、恐くなった事・食生活の事・今取り組んでいる事などをお聞きしました。

そこで、タヒボと抗がん剤を行ってよいのか?抗がん剤をやめても良いのか?どのようにすれば良いのか?などの質問がありました。

私は、体験・取材などの事など2時間半ぐらいお客様と話しました。薬事法(健康食品の効能効果ととらえられる表現)の事がありますので、ここでは具体的な内容は書きません。私は、話すときに気を使っているのは、勇気・元気・希望という心から湧き出てくる後押しが出来たらと思い話をしています。

心が変わると行動を起こしたくなります。健康食品を飲むというのはお金がかかりますが、他にもお金を使わなくても身近に出来る事は色々あります。

その色々が自分自身の為になるかは、本人しかわからないのです。自分に体が調子になる行いや気分が良くなる考え方・取り組みは探すしかないのです。そして、心の不安はどこからきていて、何を行ったり、どのように肯定的に考えれて、それが自分の心にとって一致する程度の肯定的な考え方に出来ているのかも、その方の心のしっくり感を自問自答する事から始まるのです。

その方には、娘さんがいます。私にも娘がいます。いつまでも元気な顔がみたいです。そしたら、これからはその元気な顔を見続けるためにも、体にとって免疫力があがるような自信につながる事を取り組んでいけば、高額と思われる健康食品や抗がん剤治療など無縁の体になると思っています。

娘が畑に見学に

週末は、ほとんど畑でこの日は900坪のうち600坪ぐらい、畑を耕し春夏野菜の準備を行っていました。土がよければ、野菜がしっかり育つ。

病気は自らが作り、自らで治す為の修行とも考えれると思っています。