すごいタイミング

自家菜園の畑は今年の2月から1400坪になりました。畑では農薬・化学肥料・除草剤は不使用のため、畑では地ビール屋さんで使い終わった麦かす・酵素浴で使っていた使用済み酵素、オーストラリアで天日干しされている塩、米ぬか、好気性菌と嫌気性菌が含まれていてあらゆるものを分解してくれる土壌菌なども使っています。

他にもタヒボ茶の茶殻も使っているので、往復5時間ほどかけて取りに行ってきました。タヒボ茶は、アマゾンで1キロ四方に1本しか自生しない神の木と言われている樹木で、私達では一番お勧めしている健康茶でもあるのです。


タヒボ茶茶殻

その茶殻を玉ねぎの畝にまいて使っているのです。いつも一人で取り行き、畑に茶殻の入った袋を降ろしたりしていたのですが、かなり重いのです。だが、今回はおろそうとしている時にボランティアの方がすごいタイミングで来て、軽トラから降ろすのを手伝ってくれてとても助かったのです。

次の日は、おめでとうございます。と原田メソッドの勉強の時に一緒だった会社経営をしている方から連絡があったので何かと思いましたら、会社の名前の写真を送って頂いていたのです。それは事業再構築補助金の4回目の申請で採択された企業名でした。

あわてて申請者のみに送られるメールを確認をするとその日が4回目の結果が発表されて日で、管理画面を見ると採択だったのです。これまたすごいタイミングで教えてもらえてとてもビックリしました。今回の事業再構築補助金の申請では、取引のある銀行の紹介で税理士先生を紹介してもらい、申請書についてわかりやすく簡潔に伝える事を手伝ってもらえたおかげでもあります。

税理士の先生にたどり着くまでは、会社経営者の方、箕面商工会議所の方、豊中商工会議所の方、中小企業診断士の方、銀行の方、加工品のコンサルの方、助成金を専門に行っている方などに何度も相談したり、申請書を何度も見て頂き、意見や感想をもとに何度も修正してきました。4度目にして実ったです。

新しい茨木市での畑では、キウイの受粉専用の雄木で孫悟空(オス木)2本とアップルキウイ、香緑、ゴールデンキング、紅妃など計10本とシャインマスカット3本を3メートル間隔で植えました。他にもブルーベリー2本、南高梅2本と紅映(べにさし)1本、レモン1本を植えました。

これからもチャレンジもしながら失敗から学び、継続が力になるまでできたらと思っています。

自家菜園で作った玉ねぎ関連商品はこちら

一番お勧めしているタヒボ茶はこちら

ちょっと遅い玉ねぎの定植

玉葱の種を時期をずらしながら蒔いたのがありまして、なかなか苗が育っていませんでした。だがこのままでもあまり変化がないと思い、そろそろ定植しないと遅いと思い、今週は家族及び妹などに手伝ってもらいました。

23日は子供3人に手伝ってもらい、土曜日は娘一人、本日は6人に手伝ってもらい2時間で1300本ほど定植出来たのです。1週間で計2300本ほど出来ました。みんなが手伝ってくれている間にジャガイモの定植をする事が出来ました。時期は遅くなりましたが受験が終わった娘も手伝ってくれましたし、良い時間を過ごせました。とってもありがたい。

ボランティアの方も防草シートをはってくれたり、玉ねぎの植えた所に米ぬかや酵素浴での使用済み酵素などをまいてくれています。2月から新しい農地を700坪ほど借りましたので、好きなように育ててもらう場所も確保できました。

去年の秋冬のジャガイモは不作であったために、サツマイモとジャガイモの作付けを行い、育ちが良い方もしくは両方の収穫体験をやってもらえるぐらいの豊作になるように、さらに腐葉土及び使用済み酵素などをまき、さらにこだわってみよと思っています。作りすぎても加工品として開発すればよいかと考えています。

火曜日には福祉用具専門相談員の勉強を終え、資格取得する事が出来ました。新たなスタートで木曜日にスタッフには老人ホーム紹介・福祉用具貸与で病院・ケアマネジャーの所にあいさつ回りに行ってもらいました。

今年は老人ホームの運営に続き、地域で役に立てるサービスも増やせるように地道に行いながら知ってもらえたらと思っています。

波動染めシャツ

波動染めシャツを家族で着てどんな違いがあるのか試しています。私は寒がりですので、普段は5枚ぐらい服を重ね着しています。なので素肌にお勧めする波動シャツを着るのに寒がりですので寒くないのか?と少し抵抗がありました。


寒い中ブロッコリーが元気に育っています。

1日目、普段はあまり夢を見ないのですが、とっても恐ろしい夢を見て鮮明に覚えています。家族も怖い夢を見たとの事です。私はその1回だけであとは快適に過ごしています。


波動染めシャツです。素肌に着ています。

今で2週間ぐらいは着続けています。睡眠の質を計測するアプリもありますが、特に今までと同じような数値で違いはありません。

この波動とは調和という言葉が大きく関わります。開発者の渡部さんは
「善悪や良し悪し、正しいか間違っているかということに関係なく、
調和の中でしか数波エネルギーのスイッチはONになりません」と教えてくださいました。

渡部さんにたどり着くまでには歯科医の齋藤道雄先生がお勧めするバイオジェニックスを調べたことがきっかけでした。

バイオジェニックスは、プレバイオティクスやプロバイオティクスと違ったこれまでの腸内フローラ改善だけに留まらない生体機能活性をもたらす特性を有していることが分かってきています。バイオジェニックスは、プロバイオティクスの進化した形であり、プレバイオティクスなどと組み合わせて摂取し、生活習慣病予防や代替医療、健康維持、長寿のために利用されることに期待したいところです。

そこでバイオジェニックスを数派の力で調和エネルギーを高めている事を知り、とても興味を持つようになったのです。

実は玉ねぎドレッシング・玉ねぎスープ・玉ねぎとじゃがいものポタージュスープにもバイオジェニックスは入っています。

どうして歯科医の齋藤道雄先生がお勧めするのか?歯科治療に応用されている乳酸菌生産物質、歯科治療に応用されている乳酸菌生産物質、数波方程式を使った乳酸菌バイオジェニックスの波動培養 ?菌が僖ぶ環境づくり?などを希輝通信22号(きらら通信)で掲載しています。

波動とか何?と思うかもしれませんが、なんでも体験したり、その方がどうしてそこに行きついたのかを知ると、とても面白いです。なので家族でほぼ強制的に波動染めシャツを着てもらっているのです。調和を忘れずにで、、、

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→ http://gankokuhuku.com

福祉住環境コーディネーターの勉強

福祉用具貸与の事業を3月1日から始めますので、福祉用具の卸業者と話をしていた時に、住宅の改修で介護保険を利用して行う場合には理由書というものが必要と聞きました。

住宅改修の種類は
1 手すりの取り付け
2 段差の解消
3 滑り防止や移動を円滑にするため等の床または通路面の材料の変更
4 引き戸等への扉の取替え
5 洋式便器等への便器の取替え
6 上記1?5の各工事に付帯して必要と認められる工事
などがあります。

この理由者はおもにケアマネージャーが作成しますが、ケアマネージャー以外の専門職でも理学療法士・作業療法士・福祉住環境コーディネーター2級以上の専門職が理由書を書くことができるので、その卸業者の営業の方は勉強して福祉住環境コーディネーター2級・3級を取得したとの事でした。

その話を聞いたのが2月4日で午後から詳しく調べて試験を受けるにはどうしたら良いのか?テストの範囲はどこなのか?を確認し、福祉住環境コーディネーター検定試験を行っている東京商工会議所に電話して聞いてみました。

すると福祉住環境コーディネーター検定試験2級・3級公式テキスト<改訂5版>の中から出題されるとの事。今回の試験までが今までのテキストで次回からはテキストが改定6版で2022年2月下旬に販売されるとの事でした。

なので急いで近くの本屋を探しましたがどこにも売っていません。手に入れて見てみると、これをすべて覚えるのは時間がないと思いながら、火曜日に福祉用具専門相談員になるために資格講習を受けに行っている先で、たまたま福祉住環境コーディネーター検定試験を今回受ける方がいて、どんな勉強をしているのかを聞くと5年間分の過去問をひたすらやっているとの事。

テストが12日で時間がないのでテキストを覚えるのでなく時間がないので福祉住環境コーディネーター2級のみの勉強にまとをしぼり、過去問の本を水曜日から33時間勉強を行い、2冊の問題を解く事が出来ました。

テストは、会場に行きパソコンの前でテストです。試験終了後にすぐに判定結果が出ます。2級は何度も見直しをしてぎりぎり90分でしたが、3級は30分ほどで見直しをせずに解答しました。ぎりぎり福祉住環境コーディネーター2級・3級合格でした。

今までに介護士の実務者研修や福祉用具専門相談員の勉強をしていたおかげもあったと思います。テスト前日の休日に1日16時間勉強が出来たのでやる気があれば出来るもんだと思いました。タイミングよく福祉用具の卸業者の方に聞けたのも良かったですし、ギリギリですが合格したのでほっとしました。

調査

1月末に退去されたので、はじめて貸していた住居を見に行きました。中に入ると床がきしんでいますし、畳はボロボロで浴室は昔ながらのタイル張りで洗面台は扉がとれていて、扉の木は一部破損していて、ふすまもボロボロでした。

それとこの家の前の道は建築基準法上の道路でないという事がわかり、本来なら建築不可です。そこで確認のために市役所に行ってきました。確認してみますと、道路の幅が2.7メートル以上であれば、中心線から2メートルずつのセットバックを建て替え時に行う事を近隣の方と協定書を結んで市に提出をすれば、承認される可能性が高いとの事でした。

そしてまた物件の所にもどり、道幅をはかってみるとほぼ4メートルあり、セットバックもほぼなさそうなのです。近隣の方に市役所でのやりとりを話すと、建替えできないと思っていたとの返答でした。それだったら協力しますと言ってくれました。再建築不可が建替えできるのと出来ないのでは資産価値はかなり変わってきます。

家の前の道路には車がとまっていたり、自転車を置いたりみんなで決めているので、前に住まれていた方は家の前に車を停めていたと教えてくれました。他の方も話しやすい方で色々と教えてもらえました。

大工さんにも見に来てもらい、リフォーム費用の概算を教えてもらいました。今は住宅メーカー・工務店にどれぐらいで建てれるのかの資料を集めています。

もう少し調べてから立て直すのか?リフォームをするのか決めたいと思っています。前の入居者さんからは買い戻すという約束でしたが、手放すのには色んな事情もありますし仕方がない事です。

何がきっかけになるかはわかりませんが、調べたり、人に聞く事によって道が切り開けていく事はおもしろい事です。経験させてもらえていると思い、今の現状に対して考え、最善の方法に向かって取り組んでいけたらと思っています。