積み重ねにより実現

日本ではあまり白いハトを見ませんが、白い鳩が多くいたり、木に関しても、剪定をしているかと思ったら、全くすることなく自然に育っています。しかも珍しい木かと思えば、あたりにたくさん同じような立派な木が育っています。

クリスマスの日は、日本ではとてもにぎわっていますが、観光地以外が休日という地域もあります。

当たり前と思うことが、当たり前でなく、私達の常識と違っていたり、人や国や文化により大きく考え方や習慣が違います。違いを知ることや違いを見つけることを意識すると面白いです。

会社では目的を達成するために、クレド(信条)を読み、会社の物事に対する考え方を知ってもらったり、質問したりして理解しようとします。

試行錯誤を繰り返し、12月末で会社は17期を終えます。

会社のスタッフ、妻や両親のサポートがあり、健康に関する事業ができたり、幼稚園児への体験農園ができたりと、この1年とても色んな事に挑戦できました。本当に感謝しかありません。

今回は、妻と妻のご両親と一緒に今年最後の視察に来ています。ようやくこんな日もきて、とても不思議な感じで、長い年月の積み重ねにより、実現できたと感じています。

今年も残り少ないですが、精一杯楽しみ、来年への糧にしたいと思っています。

 

がん患者の方が無料相談できる場所?マギーズ東京に話を聞きに

マギーズ東京では、がん患者や家族、医療者などがんに関わる人たちが、がんの種類やステージ、治療に関係なく、予約も必要なくいつでも利用することができます。名前や住所なども何も記入も求めなく、その方が相談したい時に相談にのるというスタンスです。

看護師・心理士・栄養士がいるので、さまざまな専門的な支援が無料で受けられます。がんに悩む人は、そこで不安をやわらげるカウンセリングや栄養、運動の指導が受けられ、仕事や子育て、助成金や医療制度の活用についてなど生活についても相談することができます。

決してこちらから断定的に決めることはなく、本人の悩みなどをお聞きして、本人に決めてもらうそうなのです。

のんびりお茶を飲んだり、本を読んだりするなど自分の好きなように過ごしていてもいいのです。とても木の香りがする部屋もありますし、とてもくつろげる空間になっています。マギーは、そこを第二の我が家と考えているのです。

私が見学に行った時は、何人かご利用者の方がいて、その方同士で話されている光景や、マギーズ東京のスタッフと話をしている方もいました。

マギーズ東京 センター長の秋山さんは訪問看護師として癌のご利用者さんや癌であった父親との関わりの中で、困りごとも相談できずに悶々とする姿を多く見てきたそうです。

そんな中、2008年11月にマギーズセンターのセンター長アンドリュー・アンダーソン看護師の「相談者が自分自身の力でものが考えられる」ようにサポートすること、
「その力を取り戻せるような支援」が行われている発表を聞き、それから3か月後、仲間を募ってイギリス国内のマギーズセンターを見学。

その後、マギーズセンターをモデルにした「暮らしの保健室」を立ち上げ、「日本にもマギーズセンターを」と、少しずつ仲間を増やす運動を続けてきて、2016年10月にマギーズ東京として実現したのです。

秋山さんは理想を追求して、実現に至った経緯をお聞きでき、とても参考になりました。

私も2017年4月にきららリハビリ訪問看護ステーションを開設しましたので、訪問看護師である秋山さんがどのように実現したのか?ととても興味をもっていました。

そして、医者の方も来られる事があるみたいですが、医者はあえてボランティアでの参加を断っているのです。

ここに相談に来られる方は、医者との質問が整理されて、担当医師と話すときには、とてもスムーズになったり、聞けないような事をマギーズで相談する事ですっきりされる方が多いそうです。

秋山さんはとてもやんわりとした口調で話しやすいですし、是非とも、1人で悩まず、マギーズ東京で相談してみてはと思いました。

マギーズ東京についてはこちら

癌の方30分無料で1日一人の予約制で氣功整体を始めました。詳しくはこちら

きららリハビリ訪問看護ステーションは2年目です。箕面市、池田市、吹田市、豊中市、茨木市、豊能町に訪問しています。詳しくはこちら

 

600人の幼稚園児にジャガイモ堀り

前年は幼稚園児にはサツマイモ掘りを行い、今年はジャガイモ掘りです。8月末までに
1700個をうえ、初めての幼稚園児の収穫です。

火曜日からスタートしました。
ジャガイモを子供達がほり、笑顔になり、そして大きいのがとれてお友達に見せたりしてお友達も喜ぶ。

お友達はそれをみて、ジャガイモをしっかり掘って探す。
あまりジャガイモが採れてない子には、ジャガイモをあげる子などもいたり、1人では茎を引っこ抜く事が出来ないのを見て、一緒に引っ張ったり、ひたすらジャガイモが他にはないかと一生懸命に土を掘っている子

掘ったジャガイモを見てーと言ってくれる子や、帰る際にタッチをして帰る子、そしてジャガイモをカレーにして食べると言う子など、とても嬉しい気持ちになります。

しかも先生の方達に「今までにジャガイモ掘りした中で、一番立派です。また来年もお願いします。」と言われたら、また顔晴ろうという気持ちになります。

この喜んでくれている瞬間がたまらないのです。

毎週の麦かす運びや、台風で黒いマルチ(ビニールのシート)が飛んでいって、また最初からやり直しになろうが、顔晴れるのです。

まだ月曜日と木曜日にも行いますが、ジャガイモが豊作でとっても安心し、良かったです。

玉ねぎも来年に向けて、9000本は定植しています。1万本ぐらいはこのままだと作れる予定です。

家族や妻のご両親や加藤さんに手伝ってもらっているおかげで、玉ねぎもジャガイモなども作る事ができています。とてもありがたいかぎりです。

 

芋ほりとジャガイモ採り

去年と違って今年の芋はでかい。掘った芋を見てひと安心でした。
子供の友達を呼んでの芋ほりは、みんなが楽しみにしていたので本当に良かったです。

去年は芋が全体に小さかったので、今年は違う方法にしました。
土には、箕面ビールさんで役目を終えた麦かすを入れるのは同じです。量も去年と同じぐらいです。だが、今年はまったく草刈りをせずにほったからし。去年は、幼稚園の子供達の芋ほり体験の為に、少しでも芋が大きくなってほしいと思い、草抜きをしましたが、今年はまったく草抜きをせず、1畝あたりに2列でなく3列うえました。

もともと芋は、肥料をそれほど必要としないため、つるばかりが伸びて去年は芋が小さかったのかと思ったのです。雑草を抜かない事により、つるばかりに栄養がいかずに、芋が育ってくれたらいいな、と思いそのようにしてみました。

今年も晴れの日が何日も続いたのでみずやりは1?2回ほど行いました。それ以外は、水やりもせずにほったからし。結果良ければすべてよしで、とっても大満足です。

子供達もどうして芋があるのがわかるの?という質問に、「感覚でわかるようになる!」と答えてしまいました。補足で、畝を歩いてみて、硬かったり、つるをたどっていくと芋のあるのがわかる。と説明しました。

ところどころに芋が残っているので、宝探しをしている感覚です。ここに芋があるよ!と話せば、一斉に集まり、掘り出します。それぞれが、仲良く掘るために力を合わせる。譲り合う。

良い光景です。

そして、表面だけの芋を採るだけでなく、周りにないのか?さらに掘ってみたらあるかもしれないよ?と聞いてみて、さらに見つかったりします。私は、口だけで後は、子供達がスコップを使ったり、手で掘ったり、最後まであきらめずに掘っていた子もいます。

小さすぎるのは捨ててもいいよ!と言うと畑内で子供達は遠くに投げていました。
ただ、スーパーで売っているような大きさや欠けたイモは食べれるので、捨てないでね!ぐらいで、しっかりと見分けて楽しそうにしていました。

畑では、その小さな芋が肥料になったり、意図的にジャガイモを植えてないのに、ジャガイモ採りが出来たりで、しっかりと生命が次につながると感じれたらと思っています。なのでジャガイモ採りも勝手に育っている物を採ってもらいました。

「貴重な体験をさせてもらいありがとうございました!」と言われたら嬉しいです。

また来年も芋ほりしたい!という事なので、また来年も芋ほり体験ができるように作付予定です。

明日からは、幼稚園の子供達がジャガイモ体験で来てくれます。去年のさつま芋が小さかったので、今度はジャガイモでの体験農園で喜んでくれたらいいなと思っています。

 

「心が救われる治療!」無償での医療活動を行うジャパンハートとは

ミャンマーでは23年前では32万人に対して1人の医者のみだったそうです。

急性盲腸が数万円。点滴1本が1カ月の労働賃金の費用がかかり、1日50円の賃金であった農家にとっては医療を受けれる現状でなかったのです。

そこで吉岡先生は1995年に「死んでも心が救われる治療。大切に人を扱う」と心にきめてジャパンハートとして、ミュンマーで何も設備がない所から無償での医療活動がスタートしたのです。

そこで何も設備がない中、できない理由を探し、患者さんを追い返していたが、「必ず手術をしよう!」と決めて、自分のお金で器具・薬を買い集め、手術台は大工に作ってもらい、2時間しか電気がこない中、半年で行き場のない患者さんを迎え入れ手術ができるようになったのです。

年間3000件?4000件の手術を行っているが、ミャンマーでは政府以外の病院以外では抗がん剤が手に入らないという事もあり、抗がん剤も手に入るカンボジアで2018年8月に小児医療センターを設立。

それまでにカンボジアの病院3カ所で手術なども行い、関係を築き、その内の一つの病院の敷地の中をかりて、病院の建設ができたそうなんです。

設立までの7月31日までは極めて生存率が0%に近かった腎臓・肝臓などの病気が、一気に病院が出来たことにより、良くなる方が増えたのです。

日本では少子高齢化で子供の手術がなかなか経験できない事もあり、ジャパンハートへ休みを利用して、若手の医者も手術を通じて勉強にいくそうなんです。

看護師も研修費を払ってまでボランティアに行くのです。そこでは看護師が点滴を50本ほど買い、1本の大事さ、失敗すれば1人に使う事が出来なくなる重大さを学ぶそうなのです。

スマイルスマイルプロジェクトでは、1人で旅行に行けない子供の為に旅先の近くの病院の確保から主治医の許可などの確認をしたうえで、旅にいき思い出を作るサポートまで行なっているのです。

そこで両肺に無数の小さなガンがあった子供が、USJに行った後に肺に水が溜まっているのが引いた事などもあったそうです。

楽しい思い出をもっと作りたい、もっと生きたいというような希望が奇跡のような不思議な事があったのではと教えてくれました。

小児の学会で今ではジャパンハートと小児外科がどうやって付き合っていくのか?というテーマになっているそうです。

今では毎月トップレベルの医者の協力もあったりするそうです。

ジャパンハートの吉岡先生は、医療界の取材を行っている人より、タヒボを紹介してもらった事をきっかけに、タヒボを知り、タヒボジャパンは協力するようになったのです。

そこで、タヒボも使ったりするそうです。このような具体的な話を聞きに、東京大学で行われた国際タヒボ医学研究会シンポジウム2018で勉強してきました。


写真左 看護師の伊藤さんからも懇親会では、医療の届かないところに届ける一環として、離島にも医療を届ける取り組みも行っている事が聞けました。

ジャパンハートは、ミャンマー・ラオス・カンボジアで無償の医療活動を行っています。そして、日本も含めてスマイルスマイルプロジェクトでは、家族で行きたかった場所へ行くためのサポートまで行っているのです。

是非とも、多くの方に知って頂ければと思います。