家庭菜園

100円ショップで2種類の野菜を100円で種を買い、家庭菜園を5月頃から
始めていました。
種は、トマト、ナス、ゴーヤ、にんじん、いちご、えんどう豆を
買いました。1種類の種の袋の中には、種類によっては30粒とか
たくさん入っている物もあります。とってもお買い得な気分でした。

種を成長させる為の小さな容器に一づつ、二つづつなど色々試し
ながら、植えました。種がたくさんありすぎて、どの野菜なのか
までわからなくなりました。残りの半分は余りましたので、
スタッフにあげました。
種から芽が出た写真

やがて芽が出てきてわかった事が、種を植えて半分以上は芽が出て
いるのです。マンションのベランダは西日で、朝の太陽が当たら
ないのです。ベランダの広さは65センチ×180センチほどです。
朝の太陽が当たらないせいか、育ちは実家に比べると遅いのです。
家庭菜園の様子

今は、買ったプランターを使っているのですが、発泡スチロール
で家庭菜園をしている写真も見た事があったので行ってみようと
思ったのですが、深さがある発砲スチロールは見つかりません
でした。

今は、もう少し成長の様子を見て、手作りで木のプランターを作ろう
かとも思っています。土は、ホームセンターで買ったものを入れま
した。

7月ぐらいからは、生ごみにEMのセラミックを入れて肥料・液肥を
作っています。生ゴミからできた液肥を水と混ぜて、毎朝植物に
あげています。植えかえる時には、生ごみから作った肥料も混ぜて
実験してみようと思っています。

朝と帰ってきた時にしか愛情はそそげないけど、案外育つもんだと
思っています。実家では、ジャンボキュウリが出来ています。
ジャンボキュウリ

食べてみるととてもみずみずしくておいしいのです。
ジャンボキュウリ2本の写真

もちろん実家でも生ゴミとEMセラッミク、コメヌカを使って育てる事
を勧めているのです。

また成長の結果を報告します。

お米の生命を育む栽培法に触れてきました!

5月25日に網本さんの微生物で有機発酵させた肥料を使った田んぼの
田植えに行ってきました。ちょうど1ヶ月前の事です。

この日は朝から雨が降っていました。雨が降っていたため、網本さん
の家でお米について教えてくださいました。

まずお米の稲を見てください。ちょっとわかりやすく拡大しています
が、5枚?6枚の葉が出てから苗を植えるのです。
1本の苗

これだけ1本がしっかりとした苗なので、1本づつ植えるのです。周り
の田んぼを見てみてください。
網本さんの苗

だいたいの田んぼは、1本づつ植えるのでなく、2本?4本まとめて
この写真の苗より小さいサイズで葉が2.5枚ぐらいの苗を植えます。

網本さんの1本の苗の大きさまで育ててからですと、通常の機械では
田植えが出来ません。それは大きすぎるからです。大きく育てる理由
として、苗の生命力だけでお米を作るからです。
網本さんの田んぼ

今までは手作業だったみたいですが、機械を特注して機械でも
出来るようになったそうなんです。

農薬を使わずに稲を育てるには、土壌の菌の事、田んぼの環境などを
考えると、稲の1本の生命力で十分なお米がとれるそうなのです。

お米を育てる過程の中で、例えば「うんか」が発生しても農薬を
まく事はないのです。一般的にうんかが発生すると、農薬などで発生
を防がないとお米が全滅するとも言われていますが、そのような事態
になった時には、米ぬかのペレットをまいたりして、土の環境
(菌のバランス)、栄養状態などを考えるのです。

それと、虫がつくから農薬をまくという考えに対しては、虫は弱った
稲を食べると考えているので、農薬をまく必要もないとの事でした。

この田んぼには、イトトンボ、シオカラトンボ、つばめなども来る
そうです。

網本さんの無農薬米は、菌の好気性、嫌気性の特徴を理解し、
土の中の微生物・お米の生命をはぐぐむ視点で考えぬかれた、
こだわりのお米と思いました。

田植えをする時には雨がやみ、30人?40人ぐらいで一斉に田植えを
行いました。田植えをする時には、「大きくなれよ!」と思いながら
植えました。
田植えの様子

田植えが終わった後には、網本さん達がカレーなどの料理をご用意し
てくださっていました。田植えをした後に、網本さんのお米を頂くと
とってもお米のありがたみがさらにわかりました。

植物を育てる為には、土壌の菌の事を考える。自分自身の体の健康も
腸内の環境を考えて、その事が健康に結びつく。本当に良い循環は、
その方の思いで作り出す。田植えを通じて、とっても勉強になった
一日でした。お米の事にご興味がありましたらお気軽にお問い合わせ
くださいませ。

電磁波除去を実践

会社内でようやく電磁波除去に挑戦してみました。
まずは、社内の電磁波を一番信頼できる電磁波測定器
(ファウザーフィルドメーター FM-6型)で測定。それから実際に
コンセントに機械2台を装着。さらにパソコンとパソコンの間には、
私の手作りの導線を装着。大阪の日本橋に行き、はんだづけを行う
道具と導線とクリップを買いました。

導線の両端にクリップがついている既製品を探したのですが、50センチ
ほどの長さの物しかなく売っていなく、長さが足りませんでしたので、
自分ではんだづけという作業を行い作ってみました。

その手作りのクリップは1メートルを8本作りました。なれると、
時間は1本5分?10分で作れました。それと3メートルの導線を2本
使いました。そして、電磁波を測定してみると、私のパソコン机の
座る場所は、電場26v/m→5v/mにモニターから出ている電場は
195v/m→49v/mに激減しました。磁場は、ほとんど変わりま
せんでした。

そして導電性スパンボンドを横1メートル×長さ50メートルを買って
いましたので、スタッフに布団2枚分の大きさを全員にプレゼントし
ました。それはどのように使って頂くかといいますと、電線が走っ
ていると思われる箇所にシートをかぶせると、とっても電場が和ら
ぐのです。

私は、布団の下に敷いています。それは下の階に人が住んでいまして、
すぐに蛍光灯などの電場が走っていて、電磁波の影響が強いからです。
寝ているときにも気をつけたいと思いました。寝る時は、下の住人も
蛍光灯を消しているので関係ない?と思われるかもしれませんが、
電線が何本も走っているのでその事も気にして、寝る時が一番大事
だと思い使っています。

スタッフの報告ですと、消した照明等でも電場は17.8v/mあり、
導電性スパンボンドをかぶせると、1.2v/mになったと教えてもらい
ました。
電磁波測定士として、少しは実践できたかな?という取り組みでした。

電磁波除去シート

断食6日目に導電性スパンボンドを全員にプレゼント

骨髄バンクドナー登録してきました。

私は、前からNPO法人がん克服サポート研究会の設立手続きが
完了した日に、今後の私なりの決意として、骨髄バンクのドナー
登録をしに行くと決めていました。

私の決意は、今までに出会った方の事を常に思い出し、がんに
なった方の伝えたかった事、がんに向き合っている方の参考になる
情報提供を続けるという事です。

まず最初は、献血400CCを行っただけでした。
(2007年11月に行いましたので献血回数22回目で100回は目標!)
3週間?4週間後には、骨髄データセンターから確認書が届きました。
登録してから、半年ほどですがまだ1回も行っていません。また、
骨髄を提供できる時にどのような流れで行うのかをお伝えします。

ドナーカード
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