タヒボ茶を飲まそうと考えている身内の方からの電話で、とても考えさせ
られるケースがあります。
身内の方は、何とかしたいという気持ちがあるが、本人は死にたいと言っ
ているケースです。身内の方の生きる気持ちがないと何もしてもいい結果
がでないので、連絡をほしい事はお伝えします。
私が以前にご紹介した方「知人の事故の後遺症にタヒボ茶を勧めてみてよ
かった!(2004年10月12日)」は、お会いするたびに「死にたい!」
「治らない!」などの事をおっしゃっています。
だが、タヒボ茶、ザ・ラストなどのサプリメントは飲んでくださっている
のです。あとタヒボ茶を応援してくれる仲間達で紹介している接骨院の
渡辺先生にも往診を来てもらっているのです。
本人は口では「治らない!」など言っていますが、本当はだれよりも
「治りたい!」のです。
今では、片手の補助(手と手をつなぐ感じ)のささえだけで歩けるように
まで回復したのです。
私は月に2回しかお会いしていませんが、「治らない!」などの言葉は、
孤独感、不安など色々な意味が含まれていると思いました。
何故そのような事を言うのかを理解して、アドバイスが出来きればと
思っています。