日本でベスト30位の方がタヒボ茶を、、

 畠中社長の講演会が、10月22日に大阪で行われました。
 85歳なのに言葉に迫力があり、とてもお元気です。私は、戦争の
 体験談を聞くたびに、戦争の悲惨さ、死んだ戦友のためにも世の中
 に貢献したいという思いを、強くもたれているのを感じ、感動しま
 した。

 講演会の懇親会では、名古屋から来た方が、肝臓に関しては名医30人
 に選ばれている方が主治医でいらっしゃって、体調の変化を診療され
 て、あまりにも元気なので、

 「何か飲んだりしているんですか?」と聞かれて、「タヒボ茶を飲ん
  でいます。」と答えて以来、そのお医者さんはタヒボを飲んでいる
  との事でした。

 この講演会では、他にも嬉しかった事がありました。以前に当社で面接
 で知り合った方が来てくださったのです。もう1年半?2年前の事でしょ
 うか。

 今は、その友人は2代目の経営者で、面接以来の再会でしたので、とて
 も見違えるほどの自信とたくましさを感じました。(私より年上です。
 偉そうな事を言ってしまっているような、、、)

 それと私が、4・5年前ぐらいに知り合った友人からタヒボ茶の事を聞い
 て、タヒボ茶を知った方も来て下さいました。その友人とも、2?3回ぐ
 らいしか会った事がありません。

 もちろん昭和法規の川田さんも来て下さいました。
 懇親会の後、面接で知り合った友人と川田さんと3人で話が出来き、
 今後楽しいお付き合いができそうな感じがしました。

 講演会の2日後には、4・5年前ぐらいに知り合った友人から電話が
 かかってきて、「行って良かった!」と言っていたよ、と教えてく
 れたのです。良かった!良かった!

「治らない!」と言う方の本当の気持ち

タヒボ茶を飲まそうと考えている身内の方からの電話で、とても考えさせ
られるケースがあります。

身内の方は、何とかしたいという気持ちがあるが、本人は死にたいと言っ
ているケースです。身内の方の生きる気持ちがないと何もしてもいい結果
がでないので、連絡をほしい事はお伝えします。

私が以前にご紹介した方「知人の事故の後遺症にタヒボ茶を勧めてみてよ
かった!(2004年10月12日)」は、お会いするたびに「死にたい!」
「治らない!」などの事をおっしゃっています。

だが、タヒボ茶、ザ・ラストなどのサプリメントは飲んでくださっている
のです。あとタヒボ茶を応援してくれる仲間達で紹介している接骨院の
渡辺先生にも往診を来てもらっているのです。

本人は口では「治らない!」など言っていますが、本当はだれよりも
「治りたい!」のです。
今では、片手の補助(手と手をつなぐ感じ)のささえだけで歩けるように
まで回復したのです。

私は月に2回しかお会いしていませんが、「治らない!」などの言葉は、
孤独感、不安など色々な意味が含まれていると思いました。

何故そのような事を言うのかを理解して、アドバイスが出来きればと
思っています。

岐阜県のナチュラルクリニックに行ってきました

岐阜県にあるナチュラルクリニックに見学に行かせてもらいました。

ここの施設はとても大自然に囲まれていて、空気もとても澄んだ場所にあります。
この施設の裏には、患者さんの食事に使われる野菜などの畑が300坪あるのです。
もちろん無農薬野菜です。

そのため虫に食われる事もあるみたいですが、それは体にいいものだから虫が食べるのは仕方がない
という考えで、虫が食べる分は計算して作っているとの事でした。(すごい!)

院長の久保先生にお話を聞くと、患者に対して体の中に眠っている力(免疫力など)に目覚めてもらう
為に、毎朝8時20分頃から瞑想を20分間行っているのです。西洋医学だけでなく、カウンセリング、
瞑想、ゲルソン療法、食事療法、患者さんのためになる勉強会、もう院長さんが患者さんの為になると
思ったことは何でも取り入れているのです。

私は、西洋医学だけでなく東洋医学も取り入れた病院の先生にお会いするのは初めてでした。
店長さんのすばらしい笑顔での畑の話、非番にもかかわらず私の為に案内して下さった知人のカウンセラー、
夜中に体の毒素を食べるマコモ風呂にも喜んで入らせてくれて室長さん、本当に健康を望んでいる方が
快適に過せすのには、もってこいのすばらしいスタッフの方がいる施設だと思いました。

ナチュラルクリニックは自信を持ってお勧めできます。
取り急ぎ早くに知ってもらいたいと思い書きましたが、ナチュラルクリニックの事については、
ニュースレター、メールマガジンなどでさらに詳しくご紹介していこうと思っています。

 ナチュラルクリニック

  → http://www.nc-21.net/nc21_top/top.htm

さつきの会に行って、、

世界銀行本部から日本人初めてのマネージャーになられた中野さんの話しを聞きに行きました。中野さんは『もしも世界が100人の村だったら』という本も出版されています。

中野さんの話に聞きに行くのにもご縁があり、以前に小林正観さんのホームページを見て、電話をしてとても親切に小林正観さんの事を教えてくださった方のご紹介でした。

中野さんの話で、『自分が自分を信じないと誰が信じるんだ』、『過去は、すべて予定通り』、『現在は、すべて自分の手の中にある』という言葉が非常に印象に残りました。
この3つの言葉を聞けただけでも私は良かったと思いました。

自分の描いた理想に向かって、突っ走る事も出来るし、スローに行動することも出来る。その時にした判断はその時にベストな選択をして、それが予定通りの結果。

これ以上もっとやらねば、もっと努力しなければいけなかったと、ふと思いリキんでいた私がとても気持ちが楽になりました。

あと、健康で長生きしている方に秘訣を聞いた話しでは?、ユーモアのセンス・・・落ち込んだ時に客観的に笑える?自分と違う方を受けいられる事・・寛容さ?、こだわらない事だとおっしゃっていました。こだわらない事とは、何でもありだけど流されない事であり、こだわらないが自己主張することだという事を聞いたのでなるほどと思いました。

この講演会は、110人の会場で行われ私はキャンセル待ちでした。なんとか会場でお話しが聞けて、40名ほど残った懇親会にも出席しました。懇親会まで残った男性は私一人。女性に囲まれながらも場違いかと思いましたが、中野さんと隣り合わせになり質問が出来る機会があったので、とてもこの講演会を聞きにいけた事に「ついてる!ついてる!」と思えました。

中野裕弓さん公式ホームページはこちら
 → http://www.romi-nakano.com

米国の医療について聞いたこと、、

  私は、偶然にもお医者さんからお話が聞けました。
 私は、米国の医療が進んでいるから、海外に治療しに行く方が、
 いいという思い込みがありました。

 病院によって専門分野のドクターがいて、症例数なども日本に比べ
 てとても多く、安全だというイメージがありました。

 その事を伝えると、良い部分はそうかもしれませんが、悪い部分も
 あると言う事も教えて下さいました。
  
 
 良性の腫瘍であっても、切除したりするケースがあるみたいなのです。
それは、そこから転移をすれば、訴えられる可能性があるからです。
 現代の検査レベルでは、その原発の良性の腫瘍のせいで、転移した
 のかどうかなど、はっきりとわからないらしいのです。

 他にも、診断を書き換えているケースも、あるのではと思う事も、
 あるという事を知りました。

 米国は訴訟国家なので、なんとなく言われてみたらありえるとも思い
 ました。

 それは、米国のマクドナルドを、マクドナルドのせいで、太ったと
 という訴えを起こして、それを検証する映画を見た後だから、なおさら
 そう感じたのかもしれません。
 このような発想で、訴えるケースがあるという事でかなりビビリました。

 ただ、私はこの話を聞いて感じた事は、どの業界も良い事はとても
 強調されるが、悪い事までは耳に入らないと思いました。

 やっぱり、現場で働く方に聞くのが一番いいと思いました。

 それと、症例数などに惑わされずに、手術は自分自身がお医者さん
 に任せるので、十分に信頼できる方にしてもらうのが良いと感じました。

 信頼とは、十分に治療の事を話し合って聞くのも良いと思いますし、
 心の中に聞いてみるのもいいと思います。
 直感という内なる叡知も大事ですので、何んでも十分に納得して
 いただいて、取り組んで頂きたいと思いました。