腰が痛いと接骨院に通っていたら思わぬ病気!

  友達から、びっくりする電話がかかってきました。

 「接骨院に、腰が痛いといって通っていても治らないから、近くの
  病院にいくと、骨のガンと診断された」と言う内容です。

 なんていい加減な接骨院なんだと思いました。しかも、長い事その
 接骨院に通っていらっしゃたんです。腰が曲がっているとか言われ
 ながら、通っていたそうです。

 確かに腰が曲がっていたのかもしれません。私の知っている接骨院の
 先生は、「レントゲンも、病院でとってもらった方がいいよ」と、か
 必ず言ってくれました。

 
 私は友達の知り合いのお母様が入院している病院に行き、タヒボの説明
 をさせて頂きました。そこには、息子さんがいらっしゃいました。
 私は、出来ればご本人に聞いて頂きたかったのですが、体調がすぐれ
 なかったため、息子さんにタヒボの話を聞いて頂きました。

 その日は、話を聞いて頂いただけでした。次の日に、息子さんから
 タヒボを持って病院に来てほしいという事で行きました。娘さんも、
 いらっしゃいました。娘さんはタヒボ茶の事を聞くのが初めてでした
 が、納得して頂き、飲む事を決心して頂けました。

 友達も、タヒボの事をとても信じてくれているので、知り合いのお母様
 が飲んで頂けると知ったときには、とても喜んでくれました。

 それと友達から、「この病院大丈夫かな。」と相談受けたときに、
 「いい病院 全国ランキング」(週間朝日)の事を話すととても喜んで
  くれたので、やっぱりタヒボ茶だけでなく、病気をやっつける為の
 情報は取り揃えて、お伝えする事はとても大事だと感じました。

 
 あまりにも痛みが続く時は、病院で必ず診てもらわないといけない
 と思った出来事でした。

初めての体調の不安、、

お盆中におなかの胃のあたりが突っ張ったような感じで、違和感がありましたのでもしかしてこれが胃潰瘍っと思いました。タヒボを飲んでいるから大丈夫だろうと思っていましたが、今まで定期健診などの検査を受けた事がなかったので、この際見てもらおうと思い検査に行くと、急激に太り脂肪で肝臓が浮くので、突っ張った感じがすると言われました。ようは太りすぎで内臓脂肪が多いという事でした。肝臓、胆のうは全く異常なく問題ないとの事でした。病院での検査ほど、不安でどきどきする事はないと思いました。

検査を終わった後、事務所に帰り仕事をしていましたら、高校の先輩から突然の電話があり、『高校の野球OBチームにはいらへんか。』と言われたので、これは本当に絶妙のタイミングだと思いました。スタッフはその事を聞いて、『神様はちゃんと見てくれてるんですね』と言ってくれました。私もこのまま運動不足ではいけないというシグナルだと思い、運動不足から体の調子が悪くなるのを守ってくれているんだと思い、気付かせてくれたと思い、早速その日1時間プールに行き、汗を流しました。

現在体重は92キロ。87キロまでは最低落とそうと思っています。それでも重いやんっという突っ込みはしないで下さいね。ベスト体重は85キロなので、、とにかく運動を全くやめていましたので、運動する事が大事とわかりましたので良い出来事でした。

がん予防連合の会に参加してきました

7月29日のメールマガジン『隣の席に座ったご縁がタヒボ茶試飲会に!!』でご紹介させてもらいました猿川さんのご紹介でガン予防連合関西支部長 吉野さんをご紹介してもらいました。

私もがんの方と接する機会が多いので、どのような会なのかとても興味がありました。
がん予防連合の会に参加してびっくりした事は、今までがんになる可能性が高いと思っていた原因がストレス、喫煙などと思っていたのですが、日用品にもがんを引き起こす成分が含まれるということでした。

例としましては、歯磨き粉があげられ、その中にはねずみに対して実験をするときに使う、皮膚の抵抗力をなくす成分が含まれていたり、肝機能を低下させその副産物が発ガン性が確認されているものが入っていたのです。

歯医者さんならこのような事も知っている方が多いみたいで、歯磨き粉を使わずに歯を洗っていたり、塩をつけて洗っていたりするとかも聞きました。

この情報を聞いて、昔に流行った『買ってはいけない』という本を思い出しました。

今後もがん予防連合の会を大阪で定期的に行うみたいです。

【ガン予防連合とは】
公衆衛生の世界的権威であるDr. Samuel.S.Epsteinによって、1994年に設立されました。ガン予防の取組みを進める医師、科学者、そして市民によって構成されており、世界に100以上の事務局を持つ組織です。

7月29日のメールマガジン『隣の席に座ったご縁がタヒボ茶試飲会に!!』
こちら

p・s 
会が終わった後に6人で昼食に行き、Dr. Samuel.S.Epsteinが認めた会社の歯磨き粉を吉野さんよりもらったので、とてもラッキーでした。どう違うのか歯を磨いてから、食べたり、飲んだりして比べてみると、味覚が違うみたいですので、早速試してみよと思いました。

『恋する神父』を見に行きました。

最初は、主人公(クォン・サンウ)より女性のほうが強くて、なんかイライラしていました。だんだん主人公が神の仕事につくもの、恋をしてはいけないという縛りから、女性に対してどう接していけばいいのかと葛藤していく姿になんでこういう女性を好きになるのかと思いました。

だが、いつのまにか私も主人公を応援していて、『早く自分の気持ちを伝えたら良い。じれったい』と思うようになっていたのです。

これを見て感じた事は、神を大事にする形にこだわらずに、自分の胸の高鳴る思いを大事に、正直に進んでいく姿に『良かった!』と思えた映画でした。

やっぱり晴れ男でした。

11人で淡路島に行く前日の天候は、曇りのち雨というような予報で、今日の天候は、くもりでした。

朝、地元箕面市では雨が降っていなかったのですが、淡路島に向かうにつれ、雨がだんだんと強くなってきました。誰もが行っても雨でバーベキューが出来ないと思うぐらいまで、やむ気配がありませんでした。
メンバーの中には、行っても仕方がない、雨にぬれない場所に変更した方がと、いろんな事をいいながら、向かっていました。

私は、せっかくみんなで集まったし、雨にぬれながらバーベキューも2度と出来ない経験だし、いいんじゃないと言う事によって、楽しもうと気持ちを切り替えてもらえたらいいなと思っていました。

私はなんだかんだ言いながらも晴れ男だから運転しながら、『絶対に晴れる』と言い続けました。

そしたら、目的地に着いてから雨がやんできたのです。もう信じられませんでした。
あれだけ降っていた雨がやんできて、1時間するとおひさんが照ってきたのです。

やっぱり私は、晴れ男でした。とにかくみんなで気持ちよく、バーベキューができ、海にも今年初めて入れたのでとても充実できた1日でした。

今回の事を振り返ると、一人で2時間かかる淡路島までのドライブ中に、雨が降ってきたら家に帰っていたのではと思います。やはりみんなが集まり、お互いが楽しもうと思いながら、いつの間にか雨の中、目的地に向かう障害のことを忘れていけた事が、心の支えになり、目的地に諦めずに行けたんだなあと感じました。やはり一人でなく、一人でも多い仲間と気持ちの面で助けあいながら進む事が、とても大事だと思った旅でした。