全身ガンに転移している絵門さんのお話を聞いて、、

お客様より一通の手紙が届きました。
それは、以前絵門さんをお招きして開催された、タヒボサロン会に出席してくださったお客様からです。

私は、正直絵門さんの講演会に、参加のご連絡をするのを迷いました。
それは、大切な方をガンで亡くされているからです。タヒボをご愛飲していただいていました。私は、お客様とは東京に行った時には御家に行ったりと2度ほどお会いしていて、ガンの治療、西洋医学、東洋医学の融合を願っている事を患者側にたって、人のケアーをしていきたいという事をお会いするたびには聞いていました。
そういうことも聞いていたので、出席してくださる事がわかった時にはほっとしました。

そして今回の手紙は、その講演会で講演してくださった絵門さんの、がん患者参加型の講演会に行かれたことが書いてありました。そして、NHK大阪ホールで行われるガン治療の現状と、問題点などが無料で行われる案内も添えて送ってくださいました。

私は、このような情報を教えてくださった事に感謝する共に、どんな形で出会っても色々気付かされる事も多く、人とのご縁は本当に不思議だと感じました。

少し遅くなりましたが、タヒボサロン会で絵門さんのお話を聞いた中で印象に残った事などを、箇条書きで残していましたのでご紹介させて頂きます。

続きは次週へ
『どうしてガンになったのか?』という質問に対してです。

19回目の献血!実は、、、後編

今では、安全運転をしていますが、1週間前に踏み切り内で進まなくて遮断機が車の上に来た時はあせりました。私も、あせってピッーとクラクションを鳴らしますが、進まなくてあせってやばいと思いました。そしたら、高校生ぐらいの男の子が自転車に乗りながら、遮断機をもってくれて、助かったのです。本当に助かりました。その時は、ツイテルツイテル良かったと単純に思ったのですが、あとになってやっぱり無理をしてはいけないなぁと反省いたします。

こんな事もありますが、人生結局はだれかがきっかけをくれたり、助けてくれると思いました。
献血で貢献したと言う気持ちになれた事、踏み切りで助かったこともそうです。
私も『一期一会』と言うきれい事はいいませんが、情報発信、行動力で何かラッキーな出来事を起こすきっかけとなればと思います。
自分しだいで周りがどんどん楽しく、おもしろく変っていくのだから、『何のこれしきのことで負けるか』と思えてきますよ。

19回目の献血!実は、、、前編

病院に勤めている友達が献血車を見つけて、『献血をしなければ』と言い出しました。
私はまさかと思いながらものども渇いていたし、献血したらジュースがもらえると思い
久しぶりに行きました。

献血に行き、何回目になるのかと思い聞いてみると19回目だったのです。友達は、9回目でした。年齢は2歳しか変らないのです。
自分ながらなかなか頑張ってるなと思いました。

それには、ちょっとした理由があるのです。

私は、免許を自動二輪、大型2輪、普通自動車と3種類持っているのです。
昔は、スピードきょうで単車はV―MAXという1200CCのバイクを乗っていました。
100キロのスピードを出すのに3秒で出せる単車です。その結果、人より何回も運転免許を取りなおすことになったのです。(笑)
確かに血の気が多いので、献血するとちょうど良かったんだと思います。
だがらそんな血の気の多い人たちが多いから門真の運転免許所には献血ルームがあるんだと思っています。

続きは後編へ
『1週間前に踏み切り内で進まなくて遮断機が車の上に』です。

インフルエンザにかかった友達を看病して ?後編

免疫を下げるという事は、異物に対して闘っている免疫(血液中のマクロファージなどの)の力を弱めるという事になりますので、病気が長引く事であり、違う薬も飲み続けないといけないからです。
確か『免疫革命ー安保徹』の書籍に書かれていたと思います。

友達が熱を下げるカロナールはやめるけど、タミフル(ウイルスをやっつける薬)は飲みたい、というので、私はその薬の事を詳しく知らないのでそれについては何もいいませんでした。

そして次の日(日曜日)には、熱が下がったといったのです。

ですが、のどが痛くせきがとまらない状態でした。
とにかく熱が下がったので熱を下げる薬(カロナール)はやっぱりいらなかったんだなと思いました。

そして月曜日には仕事に行ったのです。
私は、2日間お見舞いに行ったのですが、インフルエンザにはなりませんでした。

これは日頃からタヒボ、ザ・ラストなどを飲んでいるからと自慢げに説明をしました。

インフルエンザにかかった友達を看病して ?前編

金曜日の晩からしんどいと言っていた友達が、土曜日に病院で検査すると、今流行っているインフルエンザBに感染していたのです。

病院に勤めているその友達は、インフルエンザの予防接種も受けていたのに感染したと言っていました。同じ職場の先輩もまったく同じ状況でインフルエンザBに感染したそうなのです。

土曜日には熱が出て、関節痛や寒気が起こっていたので、私は夜にお見舞いに行きました。
友達が熱を下げるカロナールという薬を飲もうとしましたが、私はそれを飲まさずにタヒボを15袋とナフディン6粒、ラストを6粒を飲んでもらいました。

何故かといいますと、人間の免疫は異物(菌、ウイルス)などに対して闘う時に熱が発生するからです。その熱を薬で下げるという事は、免疫を意図的に低下させることだと書籍に書かれていたからです。

後編に続く
『免疫を下げるという事は、、、』です