病院に勤めている友達が献血車を見つけて、『献血をしなければ』と言い出しました。
私はまさかと思いながらものども渇いていたし、献血したらジュースがもらえると思い
久しぶりに行きました。
献血に行き、何回目になるのかと思い聞いてみると19回目だったのです。友達は、9回目でした。年齢は2歳しか変らないのです。
自分ながらなかなか頑張ってるなと思いました。
それには、ちょっとした理由があるのです。
私は、免許を自動二輪、大型2輪、普通自動車と3種類持っているのです。
昔は、スピードきょうで単車はV―MAXという1200CCのバイクを乗っていました。
100キロのスピードを出すのに3秒で出せる単車です。その結果、人より何回も運転免許を取りなおすことになったのです。(笑)
確かに血の気が多いので、献血するとちょうど良かったんだと思います。
だがらそんな血の気の多い人たちが多いから門真の運転免許所には献血ルームがあるんだと思っています。
続きは後編へ
『1週間前に踏み切り内で進まなくて遮断機が車の上に』です。