同じことの繰り返しで見えてくる

今までに疑問にも思わなかった事について、勉強会に行き新たな情報を聞き、とても視野が広がりました。

同じグループホームの運営をしていても、問題を乗り越えようと挑戦していたら、その課題に対しての新たな発想や工夫で打開策を見つけ続けた結果、全く違う施設になることを改めて思いました。

問題が出ないように、男女別のグループホームにするのでなく、男女一緒のグループホームにしても問題が出ないように工夫したり、効率を考えて食事をすべて弁当でなく、朝・夜のみ調理をしたり、外部と連携したりして、入居者の方が安心したサービスを取り入れる。

そして、物件を選んで運営するにしても、自社で借りる買う以外にも全く初期費用がかからない方法で実現するなど、他社の話とは全く違う努力や改善を繰り返していました。

勉強は同じような事の繰り返しかもしれませんが、何度もすることによりちょっとした気付きが得られ、大きく変わる事もあるとあらためて思いました。

同業他社でスタッフの引き抜きや代理店を奪うなど、モラルやメーカーの定めたルールを無視して、お客さんからは見えない所でする方もいますが、お客さんに気付かれないから良いとかでなく、理想と人々に喜ばれる事を想像して一つずつ行ってきた結果、会社に知識が蓄積し、新たな喜びのきっかけになるサービスができると私達は考えています。

理想を掲げて始めた訪問看護部門は、スタッフの募集から始め、ほぼ訪問看護経験がないメンバーで結成して、本当に色んな事がありましたが、それを乗り越えて3年目にして5月1日からは新会社できららリハビリ訪問看護ステーションは新たなスタートを行えるまでになりました。

これまで、130名以上のご利用者様とのご縁をいただき、60名以上のケアマネージャー様や70名以上のクリニックや病院の主治医の先生方とも関わらせていただき、地域とのつながりを大切に 一歩ずつ一歩ずつ 歩んでまいりました。

これからはさらに視点を広げて、地域の介護・福祉・医療のサポートができるように、計画を進めています。私達が踏ん張ってきた結果です。

私の子供は今までにジャガイモ掘りをして、ジャガイモの種付けまではした事がありました。ジャガイモの植え付けをした所にマルチを行い、芽が出てくることにより、マルチが膨れ上がってきます。

今週は、そこをカッターで切ってもらい、ジャガイモの芽が出るようにしてもらいました。カッターで切りすぎて、大きくマルチが裂けたり、ジャガイモの芽が出てなかったした箇所もあったりしましたが、最後にチェックをして、教えながら一緒に仕上げを行いました。子供達に聞くと「楽しい!」と喜んでくれました。わずかなこの一言がなんだか嬉しいのです。

しっかり向き合い、考え、勉強することにより、少しずつ改善する!そんな事を思った1週間でした。

きららリハビリ訪問看護ステーションは箕面市、池田市、吹田市、豊中市、茨木市、豊能町に訪問しています。詳しくはこちら