1月のはじめに友人宅で、昭和法規(弊社の代理店)の川田君を含む23人で新年会をしました。皆で鍋をすることになり、鍋の水はもちろん私が持参した高解離プロトン水。友人が材料を切って、なんと!私が鍋に材料を入れる担当となったのです。
以前大阪でのタヒボ講演会にも来てくれた友人が味付けをしてくれ、とてもおいしい鍋が出来上がりました。皆が「おいしい、おいしい」と言って食べていると、野球仲間の友人がここぞとばかりに『鍋がうまいのは水がええからやなー。これは高級なやつやからな?』とニヤニヤ言うのです。私は『もうええ、もうええ』となぜかとても恥ずかしくなってしまいました。(照れ屋な一面もあるんですよ、、、)
なぜそう言ったのかと考えると、その友人とは高校からの付き合いで、野球仲間でもあり、友人の奥さんも高校時代から知っています。その二人になんと子供が出来るのです。(去年の12月に妊娠したのがわかったのです。)
私は、すごくびっくりしたのと「どんな子供が生まれるのやろー」という期待感でいっぱいになりました。そこで元気な子供が生まれて欲しいと思い、会うたびに20リットル容器に高解離プロトン水を入れて渡していました。『やっぱり違う。おいしい』といってくれるだけで私はうれしかったのです。そんな事もあり、たぶん私の変わりに水の宣伝をしてくれたんだなーと、思いました。
その他に、『付き合って半年で結婚します宣言をしたカップル』、『東京から大阪に帰ってきてた女友達』この子は7月に一人で世界一周旅行をすると言っていました。『野球のメンバー7人』『和太鼓で全国各地を回っている夫妻』『教材販売を考えている友達』『心理学の勉強をしている女友達』『航空会社のグランドホステス』など、沢山の人が集まりました。皆からそれぞれの話を聞くことが出来てすごく面白かったです。(友達が言うには、私はお酒を飲むと少しエロトークになるみたいです。、、、少し反省)
とても楽しい委気分を味わった後振り返ってみると、タヒボの販売をしてくれている川田君と今日まで深く付き合うことが出来、また、沢山の人と知り合いこのような新年会ができたを事をとても幸せに思いました。