あとから来る者のために

小椋さんより久しぶりに電話がかかってきました。
「耳鳴りってどうやったら治るやろ?」

私は治った方をしらない!とお伝えして、電話を切った後にスタッフに聞いてみました。すると、石黒式温熱法の講演会でお会いした金井先生が耳の周りを温める事で耳鳴りや目まいなどが良くなった話を聞いたとの事です。再度、電話をしてお伝えしました。

小椋さんを知ったのはタヒボをきっかけに父に紹介してもらった事がはじまりです。色んな健康食品の中ではタヒボが良いと認めてくださっていますので、何度かタヒボ茶の講演会などでお会いしていました。

そこでいつも笑顔でいる小椋さんに興味を持ち、お店に取材にいかしてもらい、とっても勉強になったので、NPO法人がん克服サポート研究会に取材内容を掲載した事があります。

小椋さんにお話をお伺いして取材させてもらったのは15年ほど前ぐらいでしょうか?
お会いするすぐにこの詩を読んでみてと。

私はその時からその詩が好きになり、その時に頂いた紙を今でも私の席の横の壁に貼っています。

 

あとから来る者のために

あとから来る者のために
田畑を耕し
種を用意しておくのだ
山を 川を 海を
きれいにしておくのだ

ああ

あとから来る者のために
苦労をし
我慢をし

みなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくる
あの可愛い者たちのために
みなそれぞれ自分にできる
なにかをしてゆくのだ

私が関わる仕事では病気の相談や喜びの声などが集まります。私もスタッフから報告を受けた時にわからない場合やはじめてのケースの場合は、メーカー及び研究機関に連絡をしてもらい、確認をしてもらいます。

もちろんスタッフの方が専門家であったり、良く知っている事・覚えている事もありますので、新しい情報やお客様から聞いた話などは共有するようにしています。

私達ができる事は、何だろう?
向き合う方に、どんな情報をお伝えするとその方は良くなるだろう?

その蓄積が「あとから来る者のために」につながればいいな。と考えます。

今でも私の中では、小椋さん=「あとから来る者のために」となり、その時の受けた教えが、今でも忘れない事の一つです。

 

小椋さんの取材記事については詳しくはこちら
http://www.gankokuhuku.com/challenger-ogurakaicyou.htm