今までに朝に会う事がない方に会社の前で会いました。その日は家に誰もいなく、すべて自分で用意して普段より遅い時間に会社に向かっていました。
偶然に会った方には商品のお取り引きでご紹介をしてもらったのにも関わらず、ご迷惑をおかけしたので話をしなければと思っていました。偶然にお話をお聞き出来た事で商品に対する思いや、今までの努力による研究などをお聞き出来ました。
当初の不手際についてスタッフの中にはそんな事ぐらいで!と思う者もいました。紹介先との真剣度の違いが、相手の意向や要望への中途半端な仕事になり、信用を失う事を知ってもらう機会にもなりました。
夜はスタッフと食べに行く良い機会になりましたので、お客さんのご様子をお聞きして、勉強する事やその情報を他の方に伝える事がどれだけ、同じような病気で悩んでいる方の役に立てるかの話をしました。
私達はきらら通信には代替医療の先生の治療方法や自分の努力や良いと思う事を実践した結果、病気を克服した方の体験談などを取材した事をニュースレターにしてご希望の方にプレゼントをしていました。だが、不定期でしたので、2カ月に1度は発行する事を話あいました。
決める事により、メンバーの電話での聞き込みで、役に立てそうな情報は発信していこうという意識は深くなりますし、意識や継続的に時間を決めて行う事で、私達もお客さんも良くなる方向に進む事も共有する事が出来ました。
私は取材を卒業するから他のメンバーに任せるからと話すと、やった事がないからわからないという話になったので、知りたい事聞き出したり、お客さんと話す事と同じで、それが出来たら取材はできるのです。
100パーセント完璧な取材を求めず、後から聞きたい事があれば聞きなおしたらいいのです。ある会社とのやり取りで、『前に言ったじゃないですか?何がしたいんですか?そんな事は出来ません』など笑われたり、バカにするような言い方をされた事がありましたが、1度修正をお願いして、さらに数分後に2度目の修正をお願いしたやり取りを話しました。何を言われようが、妥協したくなかったからです。ある会社の方は事務員であり、私達と契約が出来たら報酬を得れる立場です。
おかしいとかそんなの抜きに、満足する成果を得る事が大事で、失敗したらやり直ししたらいいだけでプライドなど気にしなくていいのです。嫌だったらもう付き合わないし、取り引きをしなかったらいいだけなのです。
今週はじゃばらがテレビに取り上げられて、じゃばらを作っている北山村のじゃばらの商品が完売しました。花粉症に良いという事で、一時的にその時期に使って軽減するというスタッフもいますが、一時的に特効薬みたいなのを探して、その時期をしのぐのか?継続的に自分の生き方、食生活を見直して、腸内環境を見直すか?
サンクチュアリ・オブ・トゥルース 釘は使わず、ノミ一本だけで彫り上げている寺院。30年以上経過しているがいまだ未完成だが見て感動した寺院
私達は、病気でお悩みの方にとって役に立つ商品をお客さんからお聞きしたりして、扱う商品数を増やしたりしているのでお気軽にお申し付けて頂けたらと思います。偶然から話す機会が得られ、新たな決意が深まった1週間でした。
希輝通信(ニュースレター)では、がんを克服した方や生活習慣病を防ぐコツなどを掲載しているニュースレターです。詳しくはこちら