医者から勧められた抗がん剤を拒否し茶を

茶を12年前から愛飲している代理店の竹中さん(仮名)のお母様(70歳代)が2014.7月に○○市民病院で大腸がんのため緊急手術を受けたと教えてくださいました。私もお会いしたことがありますし、とてもお元気な印象がありましたので、びっくりしました。

まえぶれとして2012年頃から親指の色だけがドス黒くふくれあがっていたそうなんです。爪も硬くなっている状態で、東洋医学では肺・大腸が悪いということですので竹中さんは心配をしていたそうです。

他にもいつぐらいかわからないが痔であったり、2013年にはヘルペスになったそうです。それから2014.7月に相当痛いということで緊急入院し、30センチの大腸がんを手術したそうなんです。手術した1週間前には定期健診で血液検査で何も異常はなかったそうなんです。

術後は、○○病院では京大出身の医者が多いらしく、抗がん剤専門の部長が飲む抗がん剤・自宅でできる点滴のような抗がん剤を勧めてきたそうです。抗がん剤治療以外は何も服用しないでほしいという話であったのですが、茶の科学的根拠や文献・論文などをみせたり、茶の体験談などを含めて1時間ほど先生に話し、竹中さんの中でのがんに対しての対策の方法を理解してもらい、抗がん剤を断る事ができたのです。

手術後、10日で退院し、自宅療養。人工肛門で7か月後に人工肛門をとじる手術を行ったそうです。半年間、腸を使っていなければ、便を出す際には手術をうけなかったらよかったというぐらいの激痛がはしるそうです。

痛みが1~2か月ほど続き、術後3ケ月目には痛みがなくなったそうです。術後は3ケ月間はティーバッグに換算すると1日茶42袋相当で、その後は18袋相当を飲用したそうです。(ティーバッグより値段がお得な商品があり、竹中さんはその商品を使用。代理店なので茶は卸価格。詳しく書けませんのでお気軽にお問い合わせくださいませ)

今では、歩いて買い物もいけるまで回復し、とても元気になったと教えてくださいました。竹中さんのお母様は、缶詰・ソーセージ・ハムなどの加工品が好きで、甘いものは特に好きだったそうですが、糖尿病でもなんでもなく健康体であったそうです。術後は、癌の対策として日頃から野菜を食べるのが少なかったので増やし、食事も気にするようになったと教えてくださいました。

竹中さんも大阪で2015年9月27日(日)13時から行われます30周年記念講演会に来てくださります。

記念式典は二部構成を予定しており、第一部は人気テレビ番組「情熱大陸」でも紹介された小児外科医の吉岡秀人先生(特定非営利活動法人ジャパンハート代表)の記念講演、第二部は茶をご支援いただいているドクターや大学の研究者の先生や参加者で一緒に楽しむ記念パーティーとなります。この内容でご愛飲者の方は料金は無料です。

第2部の懇親会で竹中さんのお話を聞きたい方はご紹介しますし、お気軽に茶に関心のあるお客様はご参加頂けたらと思います。講演会参加希望のお客様は0120-14-1417までご連絡くださいませ。人数に限りがありますのでお早目にお願いします。

私はかつてはで茶を愛飲している方ががんになると、「茶を飲む量が少ないからがんになるんだろう。」とか「毎日飲んでいたのか?」など茶が本当にすばらしいからどうして病気になるのか不思議でしょうがないと思っていました。

だが、ある出来事がきっかけで病気にならないためにはどうしたら良いのか?茶などの健康食品に依存しないためにはどうした良いのか?などを勉強するために、NPO法人がん克服サポート研究会で癌が治る情報を集めてきました。

代替療法でがんを治してきたお医者さんなどに取材し、何が原因でどのような対策をすればよいのかを聞き、ニュースレターにしてきました。

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2007年から集めてきた情報をまとめて、がんを治すための冊子を製作してます。がんが治った方から多くの事を勉強できますので、がんが治った方がいましたら是非とも治った経緯を教えて頂けたらと思います。



7月19日には東京で統合療法推進セミナーでご愛飲者の方が講演会に参加されますので、東京にも行きます。あと8月23日に金沢、11月8日は沖縄であります。

 

タヒボ茶からはじまった健康情報講演会

日曜日に東京国際フォーラムでプルデンシャル生命の加納さんが主催の加納塾できせんワールド社長が講師として呼ばれ、健康についての講演会がありました。全員、毛細血管の測定器で血流を見てもらいました。私も測定時に手伝っていましたので、毛細血管の形が皆さんそれぞれ違うのをまのあたりしにしました。

 

形によりその方の体調がわかるみたいです。健康な方は、毛細血管がUの字できれいな形になっています。ちなみに私もきれいな形をしている方でした。(私もタヒボ茶を飲んでいます。)なかにはUの字の途中で横につながっていたり、薄く見えづらかったり、Uの字の小さかったり、ねじれていたり色んな形がありました。


お客様の中で神戸から来て頂いたタヒボ茶代理店の岩間さんと仲の良いお友達の高田さん(仮名)がいらっしゃいました。高田さんとはお会いした事もあり、首の甲状腺の良種の事で少しご相談を受けました。

 

きせんワールド坂井社長にもご相談をされていて、『気持ちの部分でだいぶん救われた!』とおっしゃっていました。私にも体調の事を教えてくださりました。

 

それと、病気と闘っている方は、少しでも不安を解消する為に、自分の選択の自信になるような他の方の実体験をより多く集めて、少しでも気持ちを前向きに持っていきたいという事もわかります。

 

私も今までの経験と取材内容をお話し、少しでもお役に立てればと思い話をします。懇親会の時でしたし、食事をしながら落ち着いて話が出来ましたし、とても元気そうな表情でしたので、高田さんがどのように良くなっていくのかも楽しみの一つになりました。

 

タヒボ茶に限らず、健康を勝ち取る為に取材活動・他の健康食品の事・手当ての事なども知ってて良かったと思えました。一つの事に限らず、あらゆる方法を実践し、自信をつけ良くなっていただければと思います。

 

それと懇親会のときは、偶然座った席の隣の方が中国の方で、またその隣の方が上海に何度も行っているという事もあり、偶然は必然であり引き寄せるものだと思いました。私も中国の方でB型肝炎の方にタヒボをわけていた事もあり、とても親近感がありました。

 

それとβグルカン1316(ベータグルカン)の事もはじめて聞きました。なんだかナチュラルGマックスに似ているような気がしましたが、まだまだ知らない物はあるなーと思いました。

 

明日は、仙台での取材です。電話で『少しでも多くの方にがんになった人でも元気に生きている事を知って欲しい!』という言葉がとても仙台に行きたいという気持ちになり、行く事になりました。また次回にでも紹介したいと思います。

 

癌を克服した広沢様の話を聞いてからの行動が偶然のはじまり

乳ガン・リンパ癌(がん)を克服した広沢様が電話取材にご協力して

くださいました。今回は私が取材をせず、スタッフが取材を行いました。

そこで、どのような事を広沢様がおっしゃられていたのかを聞いてみ

ると、癌(がん)だと病院で判った帰り道に、ショックを受け不安な

気持ちで帰られたのではなく、今生きている事のすばらしさに、見る

物すべてが光って見えたということでした。





病院の先生からの「5年以上生きている人もいます」という言葉に

“自分はその生きている人に入ろう”と思い、当社でプレゼントした

取材CD「がんは治った!ありがとう!」を聞いたときも、

“私は、この「治る」人たちのなかの一人になる”と決められ、

積極的に行動するようになったとの事です。

(詳しい取材内容については、ニュースレターで掲載予定)






広沢様のお話をすべて聞き終えたとき、私は体が震え、とってもうれ

しい気持ちになりました。そして、取材CDの製作にご協力を頂いた

宮脇さんに心の中で「ありがとうございます」と感謝をしました。

この喜びはふと、先祖の墓前に報告しに行きたいと思いましたので、

会社から車で20分ほどの場所にある墓地まで行ってきました。





そのお墓参りの後、妻の母親がコーヒー好きなので、母の日が近い

という事もあり、会社から徒歩2分のカルフール(ショッピングモール)

に行ってきました。





コーヒーの種類は、「ブルーマウンテン」が好きと言う事を聞いて

いましたが、売り場によっては味も違うし、値段も100グラム780円から

2000円と幅が広いのです。

妻の実家に持って行くのですから、おいしい方が良いし、どれにしよう

かと迷っていました。

普段ならあまり迷う事がないのですが、コーヒーの味についてはあまり

違いが判らないと言うのが正直なところで、「なんとなくおいしい!」

というくらいなのですが、せっかくのプレゼントですので、味見をして

「おいしい」と思うものを購入することにしました。





店内は7席ほどあり、コーヒーも色々な種類があり、通常100グラム

2000円もするブルーマウンテンの初摘みが、なんと525円と手ごろな

価格で販売されていました。

どのような味なのかとても興味がありましたので、注文してみること

にしました。

しかし運ばれてきたコーヒーは、私が検討していたもう一つの違う物!

それを言うと、新たにコーヒーを作り直すまで、この間違えて作ら

れたコーヒーを私の他にも一緒にいたお客さんも試飲することがで

きたのです。

コーヒーは妻の家で飲んだ事がある味に近いと思うものを無事購入する

ことができました。





そして、飲み終えて会計をしているところに、10年ほど前お世話に

なっていたのですが、全くこの間お会いしていなかった社長がフッっと

私の目の前を通ったのです。

私は、会計中にも関わらず声をかけ、その後、久しぶりにお話する事が

できました。





そこで、現在どのような仕事をしているのかなどの話をしながら、

名刺交換すると、その社長は、日本とオーストラリアの橋渡しの協力

などもしている事を知りました。





現在、当社ではオーストラリアの商品をオーストラリアのメーカーに

直接話をし、輸入までこぎつけたのですが、商品が税関でとまってい

る事を話しました。



すると、社長は

「私に言ってくれていたらよかったのに」と言われるのです。

何故なのか聞くと、オーストラリアの商品・サービスの流通に現在何件

か携わっているとの事だったのです。

しかも誰もが知っている航空会社、商品などの流通です。

もう悪戦苦闘していた輸入に関して、なんとかなるという希望の光と

安心感をそこで得ることができました。





この1日の間に嬉しいと思ったことが5つ!

 1、広沢さんがガンを克服した事について取材できた事

 2、「がんは治った!ありがとう!」取材CDの宮脇さんの思いが、

   伝わっていると感じれた一言

 3、コーヒーが2種類飲めた事

 4、昔お世話になった社長に会えた事

 5、現在滞っているオーストラリアからの輸入に関して安心感を

   得た事





どれも、偶然で心の声のままに従って動いた結果でした。



予測を上回った100メートル

私は、3年前ほどに交通事故にあい、思うように歩けるようになるか

どうかわからないとお医者に言われていた谷田さんの家に月に2~3

回ほどタヒボ茶やサプリメント『ザ・ラスト』など届けに行っていま

す。以前にも交通事故にあった当時のことをブログに書いています。





知人の事故の後遺症にタヒボ茶を勧めてみてよかった!(前編)





知人の事故の後遺症にタヒボ茶を勧めてみてよかった!(後編)





お会いする時にいつも心がけている事は、気持ちを少しでも前向きに

持ってもらい生きる希望を持ってもらう、そしてリハビリの役に立つ、

今もっている最新情報を話すという事などを意識しています。そして、

レイキを行うと体が温かくなると言ってくれますので、時間がない時

以外は必ず行っていました。





この日は、とても暖かく肌着にシャツ1枚という格好で、歩けば汗を

かくほどの暑さです。20度はあったと思います。いつものように

谷田さんにお会いし、挨拶をした後、あまりにも天気が良かったので、

風呂上りで髪の毛がぬれていたのですが『家の前を歩きましょう』と

誘いました。





いつもは、私が横で手をもつか、後ろから腰を持って歩くなどしてい

たのですが、谷田さんの横につき、前や後ろに倒れても大丈夫なよう

に、おなかの前と背中の後ろに手をだしながら、私はかに歩きで一緒

に進みました。





そしたら、私のほうに寄りかからずに歩いているのです。ふらふらと

いつ倒れてもおかしくない様子ですが、倒れそうになるとご自身で踏

ん張れるようになっているのです。歩きながらも少しは支えたりした

のですが、ほとんど補助なく100メートルほど歩ききったのです。





私は、外で一緒に歩くのは1ヶ月ぶりでしたが、ほとんど補助なしで

歩けたことが本当にびっくりし、すごいと思いました。





その後、来た道をもどって歩きましたが、疲れたせいか補助の回数が

増えました。

休憩後、さらに坂道の往復を試みてみました。坂道の上り坂は、なん

とか順調にいけたのですが、帰り道になると少し疲れるみたいですし、

下り坂は自分のスピードの制御が大変そうでしたので、補助しながら

トレーニングしました。





私達は、夏の終わりごろ8月頃にはゴルフに行く事を約束しています。

そのため、少しでもリハビリをやめようとすると『年内にゴルフに行

けるようになりますか?もう少し頑張ってみませんか?』と言い続け

ていました。私は、近藤さんの話を聞いてから、目標設定がとても

大事であると谷田さんに話し続けていました。





それと、事故当初は『なんで生きてるんだ、死んだほうが良かった』

というような周りが悲しくなるようなことをよく言っていたのですが、

今ではまったく言わなくなり歩き終わった後に『この福祉施設はどう

思う?』など聞いてきたりして、目標に向かって前向きに考えられて

いるのです。





好きなゴルフをしたいと思う気持ちは、谷田さんのすばらしい可能性

を目覚めさせた奇跡の始まりであり、お医者さんでも予測の出来な

かったうれしい出来事でした。

大阪タヒボサロン会300人のなかで

  タヒボサロン会はリーガロイヤルホテルNBCで13時から17時まで

 行われました。



 内容は1部・2部形式で1部はタヒボジャパン社長の挨拶に続き、

 タヒボ研究者の研究内容
と過程について3人の方が講演してくださ

 りました。





 タヒボサロン会では少し、新商品の事について触れていました。

 それはどのような商品かといいますと、現在の商品の成分を何百倍

 の成分にして製品にするという画期的な物なのです。





 これは何を意味するかといいますと、



 1、値段の負担が少し減る可能性がある。

 2、袋数が多い方は、炊き出す手間が省ける。

 3、量を増やせば増やすほど苦くなるので、味のにがさから開放

   される。

 4、今までの十分な体験談を知っている方は結果・期待度がさらに

   増える。



 などかなりうれしい事ばかりなのです。まだ研究段階なので商品化

 されるかは決定でないのですが、順調に進んでいるみたいです。





 このような新商品の話もあったので、タヒボを飲む量を増やす事に

 よって期待がもてるという話の内容になるのかと思ったのですが、

 そうではなかった為に、どうしてもご愛飲者の方にとっては

 「タヒボを飲む量はどれぐらいの量を飲むのが良いのか?」という

  疑問をもたれた方が多くいらっしゃった様でした。





 それは、タヒボの研究者の方がNFDの体内に残る時間が短いため、

 危険性がないという事
、発表があった例の方の袋数が少なく、一定

 の良いとも言えない状態を保っていても、タヒボを飲む量もそのま

 まと言う内容であった・・・。





 私達にはこのような内容でしか研究者が言えないのは、みなさんそ

 れぞれ立場があり、研究者であれば飲む量など薬でないので、

 それを指導する事はできない、言えないなどがあるからと理解でき

 ます。





 また、私達であれば21年間タヒボNFDと関わってきた経験を通して、

 平衡状態であればその結果に対してタヒボNFDの量を増やしたり、

 食事を玄米菜食にしてもらったり、温灸器を使ってもらったりと

 何かこの結果から抜け出してもらうために、タヒボご愛飲者から

 聞いた健康法の情報をお伝えして、今まで行っていること以上の

 取り組み・心の持ち方を提案します。






 少し言葉を加えたり、強調して説明する所を変えると、人に与える

 影響は 変わってくると思いました。

 もしサロン会で新商品の事を強調し、何故このような新商品を開発

 する事に全力で取り組んでいるのかを詳しく説明していただけたら

 また皆さんに与える影響は違ったと思います。





 この誤解から名古屋から来ていただいたご愛飲者とスタッフがまた

 一段と深く確かめ合い、帰り際に「元気な顔でまた会いましょう」

 と声をかえあえた事が良かった!と思えました。