医療従事者の勉強会

初めて医師・看護師・薬剤師・ケアマネジャー・医療ソーシャルワーカー(MSW)・鍼灸師・管理栄養士などの集まる多職種連携の勉強会に統合医療サポートチーム きららリハビリ訪問看護ステーションの代表として行ってきました。

テーマは食べるです。
薬の投与で食べれない方に対して、どのような治療やケアなどができるかをディスカッションするです。どんな意見がでるのかまずは聞いてみたいと思いました。

私は、ご家族の方が闘病している方に食べさせたいと思うのであれば、口で食べる事が大事というより、体を動かしたりして体を動かし、気分転換も含めてお腹がすくように持っていったり、食べてもらいたいという願いばかりだけでなく、趣味や楽しい事などもどうしたらできるのかなどもお互いで考える事も良いのではと思いました。

それと、悪性腸閉塞患者に対しての薬とプラセボ効果との話も出てきました。比較データーを見てとても勉強になりました。数字的なことはふせておきますが、どういう治療をしていくかは、このような情報もお聞きしたうえで、選択していただきたいと思いました。

在宅看護に関わる場合で勉強になったことは、闘病している方の趣味や考え方、今までの生き方や仕事を選んだ理由など、その方の情報を知ることは、とても治療やケアーなどにとても大事だと思いました。

例えば食べることが好きだけも痛みや嘔吐がひどく、食べることによって繰り返されるのであれば、好きだけでも食べることが恐怖になり、本心では食べたいけど何か食べたくない理由をいうケースなども考えられる。

みんながはっきりと意見や思ったことをいえれば良いのだが、そのような事を言えないケースも想定して、今までの生き方を聞くことにより、本心を探れたり、解決の糸口がもっと早く知れる重要な判断の指標になることが、ディスカッションにより理解する事ができました。

訪問看護スタッフが在宅にお伺いして、医師の指示書に従ってケアーしたりしながら、ご利用者さんの生き方を理解したり、主治医やご家族にも言いにくい事などの橋渡しや、一緒にどのようにしたら思い描いている生き方ができるのかを考えたり、提案する事もとても大事だと思いました。

医療従事者がさらに訪問看護で活躍できるように無批判、慈愛、気付きというキーワードを意識してコミュニケーションをしてもらうなど、看護師のコミュニケーション能力を引き出すことでもお役に立てれたらと思いました。

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自家菜園の大根・白菜があっという間に花が、しっかり育っている

 

ヘルスアセスメントプロトコール研修

3月16日にケアーズ主催のヘルスアセスメントプロトコール研修に行ってきました。私と看護師3名で受講してきました。

ヘルスアセスプロトコールとは、訪問看護において看護師が利用者の状態を評価するための標準化されたアセスメント手順です。

このアセスメントプロトコルを習得することで、医師不在の状況で全身を隈なく、五感を駆使して診るフィジカルアセスメント能力と病状判断に結び付けるクリテイカルシンキングの能力が向上し質の高い看護を提供することが可能となります。

アセスメントができ、特定行為に係る看護師研修を受けることにより、医師又は歯科医師の判断を待たずに、手順書により一定の診療の補助ができるようになるのです。それが特定看護師研修制度でアメリカの診療看護師(NP)がモデルだそうです。

もちろん訪問看護をする看護師がさらに看護学校を卒業後にさらに2年ほど勉強すれば良いのかもしれませんが、お金も時間もかかってきます。

そこで訪問看護に求められるのは、初回の訪問でいかに情報収集ができるのか?となります。ケアマネージャー及び主治医からの情報、利用者・家族からの問診による情報、利用者からのフィジカルアセスメントによる情報などがあり、状態変化の物差しとなる観察項目一覧を用意して、医者と共通の言葉で意思疎通を行う事により、スムーズに看護師が連携をしてサポートができる事を学びました。

実技として二人で聴診器を使って音の確認を行ったり、打診によって腹水・胸水がたまっているかどうかの判断ができる事も学びました。

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打診の仕方

それと顔面・口腔内の観察により、脳梗塞の疑いなども見れることを学びました。

知っとくのと知らないのでは大きな違いでしたし、スタッフも従来の看護業務では行わないし、訪問看護ならではのご利用者さん(患者)との関りなので勉強になったとのことでした。


私も気功整体で人を診る判断が増えたので勉強になりました。

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癒手道との出会い

腹水や胸水がたまっている二人の癌の方より続けてご相談がありました。男性と女性で、二人ともご紹介です。

女性は、6月中旬の時点で腹膜播種(ふくまくはしゅ)で腹水がたまっている状態でした。治療は西洋医学の治療は何もせず、石黒式温熱をされていました。

男性は、7月の時点で胆管がんとすい臓癌で食欲もあり、水分もとれる状態でしたが、腹水か胸水がたまっていると医者に言われていた状態でした。点滴の抗がん剤治療を行っていました。

二人の方に科学的根拠のある健康茶をお勧めしました。私も腹水・胸水が抜ける方法を調べてみました。

カッピングも体中にする事により、血液の流れがよくなり、良いのではと思ったので、聞いてみると、腹水や胸水がたまっている方がすると、肌がつっぱってとても痛いそうです。

漢方薬局に聞いてみると、どうしても血液検査のデーターがないと教えてくれないし、この状況で改善できるのかなど何か方法はないのかと調べているうちに、何か胸騒ぎがするので、男性の方に電話をしてみましたがつながりません。

電話がかかってこないので、数日後に紹介者に電話をしてみると、電話した日ぐらいに亡くなったとの事でした。

ある日、女性の方も気になったので紹介してくださった方に電話すると、その日に亡くなったそうなんです。

無力感におちいり、ふと自律神経免疫療法をされていた故福田稔先生の事を思い出しました。福田先生が治療をすると、急に患者さんの体温があがり、腹水が30分後になくなったという話を思い出しました。福田先生の体から気が出ていると聞いたことがありました。

そこで3年前にお問い合わせを頂き知ったぽかぽか村の樋渡 さとし先生の事をふと思い出しました。樋渡先生はとても懐が大きく、とても情熱的でとても良い方で、気の達人だろうという認識でいたのですが、私自身の問題で取材をする事が出来ませんでした。

なぜかふっと頭に出てきて、電話で腹水・胸水がたまっている方も、良くなることがあるのか?を聞いてました。腹水がぬける事は難しいかもしれないが、と言われたのですが、樋渡先生とお話をさせて頂いて、どうしても会ってどんな事をしているのかを知りたいと思いました。

翌週からマスターコース(家庭内療法家育成)があるからとお聞きしたので、参加させてもらいました。

初日からびっくりする事の連続です。「人を治したいと思うな!」「病気の方に施術しても疲れることはない!」「空の状態で関われば、相手に伝わり、相手の悩み・痛みが楽になる!」「体の中の魂が光り輝いていてその上にある心に迷いやくすみがあり、体にあらわれるのが病気で、その心を変えれば体も変わる!」「瞑想で神我の悟りを得れば、気がでる!」「すぐにでも治療家になれる!」などです。

すべて人に依存しない方法です。自分の取り組み次第でできる方法を伝授してくれるのです。

私は、樋渡先生の言っていることを聞いていて、2年ほど前に絵を描いていただいた秋山峰雄先生のことを思い出しました。秋山先生は、宇宙と交信ができるといわれていて、その方の様子を見て、オーラの絵を描いている方です。

実際に2泊3日、体験しました。もう今までの常識を覆すようなことばかりでした。私もレイキを習っていてあまりしっくりしなかったのですが、もう樋渡先生の気というより力は別格です。この先生であれば、どんな方も癒せると思いました。とても大きな存在感があり、何でも答えて頂き、とっても勉強になりました。

体験を終えて、まだまだ知らないことが多く、勉強及び修行が足らないと思いました。これを機会に樋渡先生の勉強会には積極的に参加し、伝えていけたらと思いました。

また詳しくは、情報を整理して希輝通信(ニュースレター)で掲載できたらと思っています。

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マスターコース終了後に樋渡先生(右)との写真

米ぬか酵素風呂もありました!ぽかぽか村の樋渡先生のサイトはこちら http://pokapokamura.com/

 

フィリピンのバルナバクリニックを見学ー栄養学の概念が変わり人を診ることにより体がみえてくる

2013年3月のことですが、フィリピンのバルナバクリニックにバイオノーマライザー製造元の三旺インターナショナル前田社長及びスタッフの方々と一緒に同行させて頂けました。

バルナバクリニックの冨田さんは、クリニックをする前には日本で4年ほど助産師をしていた経験で、モルジブで勤務することになりました。自然食よりも現代医療や栄養学を実践してきて、人の役に立ちたいと思い行ってみると、病気もない・お産の助けもいらなかったそうです。
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お産は正常な出産であれば自宅で行い、お産する際には汚ない場所であれば子供が亡くなると思っていましたが、亡くなっていませんでした。それとモルジブの食事がものすごく質素。やせた土地で、さんご礁で出来ているアルカリ土壌。やせた土地で野菜・果物が育たないので、家畜も養えない。それに現地の方は排泄物は海で行い、排泄物に小魚・エビ・カニがよってくるので、周辺にいる魚介類は受け入れられなかったそうです。

それではどんな物を食べていたかというとスリランカ・インドから輸入した穀類・香辛料と遠洋漁業でたまにしかとれないカツオをカツオ節にして摂取していたそうです。現代栄養学から考えると、病気がたくさんあると思っていましたが、病気がなかったのです。

それとフィリピンで3年ほど行った時も、狩猟採取して、山の芋を主食にし、昆虫・魚・貝・イノシシなどを食べていた少数民族にも、がん・生活習慣病・アトピー・喘息など何もなかったのです。

モルジブでは添加物がない、豊かでない粗食で冨田さんのアトピーが治ったのですが、現地の食事で栄養失調になったそうです。だが、現地の人達は栄養失調ではなかったのです。

それとモルジブでは診療は国がやっているので無料で、薬は処方箋をわたされるだけで、薬を買ってきたらスタートしますよという感じだったそうです。お金のない人はきりすてられると思ったそうです。現代医療が人を救うと思っていたが、救わない。救っているのは金持ちだけやんと思うようになったそうです。

モルジブの2年間の経験で、本当に必要なものっていうのであれば、貧富の差が関係なく、救える手段があるはずではと思ったそうです。その中でコストのかかるものはなしで、誰もが少し頑張れば手に入るものぐらいで続けていける治療法が良いと思ったそうです。

フィリピンに来てからは、不妊治療の相談を受け体を温める事が良いなどアドバイス。不妊治療には当帰(とうき)という人参の漢方薬が良かったそうです。まず悩まれる方にお伝えすることは、食事をかえること。それは、食べるもので血液がつくられ、食べるもので血液の成分が変わるからです。

まずは食べ物から変えてもらう。食べ物を変えることはその人の努力で出来る。なんでも誰か任せでなんとかしてもらうという受身だったら、自分の体を知ろうともしない。その人も変わらなければ治らない。なんで自分が病気になったのかは、すべてに理由がある。それに気付かないといけなかったりするのでは?と思っていたそうです。

診察でもずっと言っている事で食生活を変えなければ、薬を買っても治らない!たとえある程度薬で効果がでても頭打ちになり、もっとよく効く薬はないのかになる。それを言っている時点で間違っている。薬を卒業してほしい。お金さえ払えばなんとかなるという認識では病気は治らない。

精神的なストレスなどは変えることは難しいが、食べるものから変えるのは簡単なのでまずはより自然に近いものから食べる事を勧める。

それで2年ほど不妊で悩まれていた方が半年で妊娠し、死産という結果になった。それがとても悔しかった。産婆さんは、自分が押したりして上手に赤ちゃんが生まれたことでお金を頂く。病院も同じで、正常にお産を見守ってする場所がここにはないと思った。どのようなお産が良いのか知っていて、まわりで初産で赤ちゃんが死んでいくのが嫌だったので、できることであればやってあげたい。産婦が自分のところにきてくれるのであれば、たたいて起こそうとしている人間をとめることもできる。

助産師は特別何かをするわけではない。出産の際には痛みを緩和することはない。出産時には異常にならないようにそばにいること。生まれてくる力を信じること。来てくれる人がいるのであれば守ることができるだろうという思いではじめたのがクリニックでした。

お産のあり方も日本ではこうだ!という思い込みがあると思っている。お産はその方の一番のプライベートな部分で外部の方がはいるのはあってはならないと思っていた。そしたら産婦さんも立会いでカメラが回ることを誰もがNOと言わなかった。しかも取材を行う女優さんには笑顔でむかえたりしていた。

助産師の方達が最初は来て、産婦の方が自分で生める力があるのに、助産師の方が何かしてあげたいという気持ちが強くて、あれもこれもしたがる。助産師がつけば産婦の顔色がかわるようになり、いくら言っても助産師はその方のためだと言う思い込みで、産婦の顔色までみずにやってしまう。

そのような方が来るときにはお産がこないので、テレビの取材が来たときには、おさんはこないとおもっていたが、10人ぐらいお産がきていた。呼吸法はフーとするか気張るかで、本人に任せてる。クリニックでは促進剤を使うとかはしない。
赤ちゃんはウギャーウギャーとわめかない。知っている場所であり安心できるので泣かないのでは思う。生まれたらその日のうちに自宅に帰る。

お産以外でバルナバクリニックで冨田さんが診察をしていた方からお話を伺うと、乳腺種があり内側の乳房がカチカチで触ったりするだけでも痛い状態。反対側も同じようなしこりがあり、がんの検査はしていないのに、医者にがんの可能性があるので手術で乳房をとらないといけないといわれ、1時間半かけて冨田さんの所に救いの手を求め、通院するようになったと教えて頂きました。

冨田さんは「本当に行き場なくてラストでここに来られる人たちで1回の交通費を一生懸命ためてこられる人たちだから中途半端にみれないですしちょっとでも結果を出していかないと申し訳ない。」という思いがあるのですぐにでも結果を出すために、漢方薬を使ったり、アロマを使ったり、マッサージなどをして色々と試されているそうです。結果がでればなんでもオッケーなのです。

そのがんの可能性があった女性には、バイオノーマライザーを寝る前に6グラム(2包)を1ヶ月飲んでもらうと、しこりがやわらかくなり、痛みがやわらいだそうです。食欲も出てきて寝れるようにもなったそうです。

医者が出した痛み止めを飲んでも痛さは変わらなかったのが、バイオノーマライザーを1週間飲むと痛みに変化が出てきたそうです。1ヶ月で完全に痛みがなくなり、しこりもすごい勢いで小さくなったそうです。最初は2週間に1回の通院が、今では1ヶ月に1回だそうです。

その方はインスタントのスープ・インスタントラーメン・スナック菓子など安くておいしいので日常的に食べていたそうです。冨田さんが食事についても指導すると、徐々に意識して少しづつ減らし、今ではほとんど食べていないそうです。

今ではお米・お魚・野菜類を食べていて、肉は一切食べないそうです。お菓子の時間には前には食べたいだけ食べていたが、今ではビスケットを一つだけにしているそうです。料理もなるべく油を使わずに蒸して、オキアミの発酵(塩辛い)したものを混ぜた料理などを食べているそうです。他にも伝統的な料理法としてオイルを使わずに単純にゆがくだけの料理が多くなったそうです。

どのような食事が良いのかもクリニックの入り口には絵でも紹介しているのです。
冨田さんは玄米菜食を勉強し、マクロビオティックを実践すると、砂糖は敵となるのでバイオノーマライザーを持ってきて頂いたときにグルコースが入っていたので、そんな物は良くないと思われたそうです。

だがバルナバクリニックにはお産でくる方だけでなく、がんの方も相談にこられたりするので、患者さんに良い反応がでたバイオノーマライザーを試してもらったりするそうです。前田社長は、冨田さんが貧しい方には無料で診察したりしているという事を聞き、バイオノーマライザーを無償で提供しているのです。

冨田さんには3人のお子さんがいます。一人目・二人目の時にはアトピー対策をしたそうです。そこでアトピーがでなかったので、そんなにストイックに妊娠中の食事をコントロールしなくても3人目ももしかしたら大丈夫かもしれないと思い、すごく食事をゆるめたそうです。添加物がどれだけ悪い影響があるのかも知りたかったのである物を食べたそうです。

そしたら3人目にアトピーがでて、何でアトピーが出るかは調べてはいないが、いまだにチーズ系がはいるとアトピーがでて、ものすごい頻度で背中がかゆくなるそうです。そこで家族でもバイオノーマライザーを試してみると、かゆいかゆいといって、皮膚の表層が大小の角質片となってはげ落ちてよくなるそうです。

子供が面白いのが自分がその日必要じゃないと思ったらバイオを食べないそうです。こちらとしてみたら悪いものが体の中にはいっているし、毎日食べてもらう方が体にとって良いに違いないという妄信みたいなのがあるから、子供のほうがかえって体の状況をよく知っていると思うそうです。

冨田さんは「行っている治療は凡人のレベルで、才能がなくてもここまでできる!」とおっしゃいます。日本で働いていたときに先輩にマッサージしてくれと呼ばれるが、うまい子は次も呼ばれるが、呼ばれる事はなかったので自分自身で手がにぶいと。

自分で体のこのツボだろうなと思っているところが当たってもいなかった。ツボも絵にかいているのと患者さんのつぼは違う。点じゃなく、深度もあるし、場所もぜんぜん違うし、わかる人はほんと一流やと思ったそうです。鍼灸はすばらしいと思うが自分にはできないと思われ、誰がやっても結果がでるおおざっぱなものがいいなと思ったそうです。

そこでそのつぼが正しいかどうかの治療点をみつけるのにオーリングをするようになったそうです。治療点のスタートがあり、気は入って出て行くところがあり、その12の経路のうちどこを治療してやればよいのかをみわける。1回押せば陽、2回押せば陰、患者さんは常に指でオーリングの形を作り、冨田さんがおへそをおす。押せれたら余韻が残っているので、弱ければ開くし、強ければ力がはいる。日々弱いところがかわるので、弱いところから棒灸で治療を行うそうです。

「患者さんへの治療があたっているのかはずれているのかわからないが、患者さんに育ててもらっているのでありがたい。医療に関しては言葉はいらない。患者さんが教科書。数値以外にも体にあらわれてくるので体をさわる。さわって患者の今の状況がわかる。触れていくと経験でわかってくる。」気の存在や何もわからなかったのがだんんだんとわかってきたそうです。

クリニック以外にも「希望の家」Wish Houseを設立。無料で子供の勉強の支援を行ったり、虐待を受けている子のお世話などもしていました。クリニックなどは日本での講演会などでの寄付で運営がなりたっているのです。

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中古の子供服やタオルなどの物資などもとても助かるそうです。スタッフに声をかけて持っていけるだけ持っていきましたらとても喜んで頂けました。

左 坂井 右 冨田さん
左 坂井 右 冨田さん

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暑いのに長袖ですがすぐに子供に試着してもらいました。

朝の診察の後は、午後からは往診です。往診は冨田さんが経過が気になる患者さんや生まれてまもない子供たちの様子を診たい一心でお金をもらう事もなく行っているのです。同行させていただきましたが、移動距離はとても長くいろんな場所からクリニックに救いをもとめてきている事を感じることができました。

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往診した先の家の外観、家の外はゴミだらけ

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家の中の様子ですが、この竹が床で竹が折れたら外観でもわかるように3メートルぐらい下に落ちます。それと鍋も形が変わっていても使っている状況です。

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ごみの中からお金になりそうな金属などを拾っています。地面はとても熱く燃えている場所や煙などがもくもくと広がり、臭いも生活するには選びたくないような場所ですがこの付近に住み、子供であってもお年寄りの方でも働ける方は1日中ごみを集め、少しでも生きていくために働いているのです。

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ゴミ山の付近に住む方の往診で呪いによって腕がひどい状況になったという方です。何日も経過するそうですが、これでもよくなりつつあるそうです。このような方にでも伺っているのです。

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今できる限りのことを往診でもカバンの中から探し出して接しているのです。ご家族の方にはバイオノーマライザーを小袋に入れたのを配っています。

冨田さんは年に一度、日本で何か所かで講演を行っています。他にもお伝えしたいことが多々ありますが、講演会などで冨田さんの奮闘記を直接聞いていただいた方がとても感じることが多いと思いますので是非ともお勧めです。

 

バルナバ・クリニック 冨田江里子さんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/barnabaseriko

冨田さんの活動をまとめた奮闘記
フィリピンの小さな産院から
 

癌・抗がん剤・早期発見についての認識は?

日本SOD研究会報 No.170 号に『患者よ、がんと闘うな』の著者近藤誠先生と『大往生したけりゃ医療とかかわるな』の著者中村仁一先生が対談して作られた新刊『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(宝島社新書)が紹介されていました。

その中で役に立った部分ですが、『抗がん剤の効果は縮小効果であって延命効果ではない。 抗がん剤はそもそも猛毒である。がんで死ぬのではなく、抗がん剤治療で苦しんで死ぬ。』

他にも 『抗がん剤治療を認可するときの“有効”という判定は“がんのしこりが一定程度小さくなる”しかもそれが4週間続く患者が2割いたら認可される。残りの8割は縮小効果すらなくても認可されてしまう。医者が“効く”というのは、がんが治る、延命するという意味ではない。言葉のまやかしなんです。

固形がん(胃がん、肺がん、大腸がん、乳がんなどのような固まりを作るがん)には抗がん剤は効かない。抗がん剤で治るがんは全体の1割。それも若い人の急性白血病、悪性リンパ腫のような血液のがんなどで、それも60歳を過ぎるとまず治らない。つまりは高齢になったら、抗がん剤は無意味』とも書かれています。

2005年に発刊された書籍で『抗がん剤は転移促進剤』著者臼田篤伸(うすだとくのぶ)先生の書籍の中には抗がん剤の性質と作用が記載されています。そのなかの抗がん剤の種類の一つのアルキル化剤は、第一次世界大戦中にドイツ軍が毒ガスとして開発したマスタードに起源をもつもので、正常細胞にも作用し、骨髄障害をはじめ多くの生物学的作用を示すと書かれています。他にもがんより怖い副作用・転移についても詳しく掲載されています。

この書籍に中にも薬は交感神経を優位にし、がんをさらに増殖させたり、転移する可能性がますような事にもふれています。がんを殺す白血球はリンパ球ですので、交感神経と副交感神経のバランスの重要性も紹介されています。この理論は安保・福田理論で、以前に福田先生を取材できた内容にもつながります。(『希輝通信』10号で掲載しています。)

『どうせ死ぬなら「がん」がいい』の内容に戻りますが、『がんで痛むのではなく、がん治療で痛むのだと今でははっきり言えます。余計な治療をすることで寿命は縮まるし、体は地獄の苦しみで弱る。いいことはひとつもない』と、このように思ったのは京都大学医学部を卒業され、以後現役で高雄病院院長などを務められた中村先生が、第一線を退かれ、老人ホームの診療所所長を務めたことがきっかけだそうです。

先生も以前、がんは治療するものと思っていたそうです。しかし老人ホームで、がん患者が余計な治療をしないおかげで痛みもなく安らかに衰弱死するのを70人近く診て、確信を持ったそうです。

がん検診の無意味についてですが、近藤先生は「うちには血圧計もないから自分の血圧すら知らない。血圧は少し高めのほうが長生きなんですよ。コレステロール値もしかり。日本人はコレステロール値が低い人のほうががんを含めた死亡率は高くなっています。メタボの入り口くらいの少し小太りの層が一番長生きです。さらに検診によるがんの早期発見は、患者にとって全く意味がないです。それどころか、必要のない臓器を傷つけたり取ったりしてしまうことで身体に負担を与えますから命を縮めます」

「よく、がん検診で早期がんが見つかって、手術できれいに取ってもらったから5年経った今も再発しないで元気でいる。私はラッキー、という話を聞きますが、本物のがんなら、見つかる以前に転移しています。なんの害もない、放っておいてもそのまま、もしくは自然消滅してしまうがんもどきでわざわざ手術をして臓器を傷つけたのだから、ラッキーではなく損をしたことになります」

などがん・抗がん剤・早期発見についても考えが変わるのではという内容です。このような情報も当店では丹羽先生のSOD関連の商品を扱っているおかげもあるのか、日本SOD研究会報誌が届きますし、丹羽先生も多くのがん患者を救っているので、内容もとっても勉強にもなります。

だが、このような他の会報誌の記事の件で、私達が知っている情報と全く違うことも書いてあったりするので、その際は事実確認もしたりすることもあります。日々、科学が進歩するおかげで概念が変わったりしますので、いろんな所から届く会報誌及び冊子で昔の情報が掲載されていたりし、とても情報について勉強になったり、調べたりするのに役に立ちます。

以前はタヒボだけをタヒボ茶専門店として販売してきましたが、今では健康サポート専門店を目指し、タヒボを愛飲して頂いているお客様にあらゆる情報を発信し、サポートができるニュースレターを発行できるようになっているのではと思っています。

次回発行の『希輝通信』12号には、日本がん難病サポート協会主催の『第2回統合医療研修会』の内容でマクガバンレポートやOTAレポートについても掲載しています。その中でも、抗がん剤をしない方が長生きするようなレポートも掲載しています。また発行が決まりましたらお知らせいたします。



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