決してどんな事があってもあきらめない

今月の一言は、「決してどんな事があってもあきらめない」と言うことです。



どのような環境においても、しがらみ、規制、辛さ、いろいろなものが障害になり、なかなか思うようにいかないことがあると思います。

そういう場合でも、何があっても「決してあきらめない」という姿勢が重要だと思います。

私は辛いとき、目標の原点を考えます。原点を想像することで自然と力が湧いてくるのです。私が想像する原点とは、皆様の「良くなった。ありがとう」の言葉がたえない会社の姿です。

皆様も、「これ以上できない」と思い込まずに「こうなりたい」と思うことをすべて想像してみて下さい。希望の光が見えてきて、楽しくなりませんか?そうする事で楽にイメージができて、ワクワクしてくると思います。

このワクワクによって、どんな障害に直面しても、これは希望の光のために乗り越えなければいけない階段だと思えるようになります。是非とも試してみて下さい。



今月から、『タヒボ体験談―あの人は、今』も連載がはじまります。毎月、お客様とのお話の中で気がついたことがありました。なるべく様々な体験談を掲載していこうと思いますので、毎月一緒になって経過に希望をもって見て下さい。



私達はご愛飲者の皆様に、力が湧いてくる情報を出せるように頑張っていきたいと思います