アポロ科学研究所の末廣社長に取材

アポロ科学研究所のサンサンムーン・アポロセラミック

スタッフがアポロ科学研究所のコンセントが欲しくて興味があるということで電話をしてみると、会社まで説明にして頂けるようになりました。

私自身、電磁波というのは除去するという考え方しかないのかと思っていましたが、アポロ科学研究所の末廣社長の商品についてなどを取材させて頂いていると、電磁波と共生し、エネルギーの変換という考え方かと思いました。

どういうことかといいますと、3次元の電磁波エネルギーを高次元のエネルギーにも変える事が出来るという事なのです。確かにそんな装置があれば、電磁波を除去する為の商品・悩みなどはなくなると思います。

私も電磁波測定士の免許の資格をとり、その際には電磁波を測定するのに非常に精度の高いといわれている電磁波測定器 ファウザー・フィールドメーターFM6も購入しました。それは、電磁波の数値がより確かな情報として欲しいと思ったからです。

しかし、アポロ研究所さんの商品では、高次元のエネルギー(ハイレベルエネルギー)を機械では測定できないと言われているのです。今ままでの研究では、脳のアルファ波に変化を及ぼしたデーターは見せていただけました。

他には、植物の鮮度の変わり方などは目でも高めれるのですが、エネルギーが左回転(エネルギー吸収回転)から右回転(エネルギー放出回転)にも変化する事までは、目では確認が出来ないのです。

サンサンムーンを電盤にはってみました

あとは、触ってみて、置いてみての感覚がたよりなのです。そこで実感できるのか?それともこのような事を信じれるのかの判断なのです。

私は、基本的に良いと思うものは実践してみるという性格ですので、サンサンムーン(Sun Sun Moon)を電盤・携帯・自分の席にアポロセラミックなども置いていて、社長だけずるいということでしたので、スタッフにも1つアポロセラミックを渡したりなどで試しています。

アポロセラミックは、右回転のエネルギーで水の中に入れて煮沸してのんだり、植物にあげたりすると良いそうです。これから試そうと思っています。

見た目の悪い「たんかん」の中身

これぐらいの見た目でもB級品になるそうです

奄美大島よりたんかんが届きました。鹿児島から南西に約380キロの洋上に浮かぶ奄美大島は平均気温が21度もあり、1年中暖かい亜熱帯の地域で、「たんかん」(果物)の産地としても有名だそうです。

たんかんは、木の状態を見て消毒をしないのと、1度は消毒するのが混じっているそうです。果実・野菜は、見た目が悪い・虫に食べられていると商品として高い値段で売る事は難しいのです。どちらかというと、値段が付かないこともあり、せっかく真心こめて作った果物・野菜が誰にも評価される事なく、畑の肥料としてなることもあるのです。

小さいサイズから順番になれべてみました

そこで、ご縁があって見た目のみ悪い「たんかん」を送ってもらいました。デコポンはみかん系の味ですが、その後にたんかんを食べると、オレンジ系の味で甘さもデコポンの甘味よりとっても甘く感じ、1つ食べるだけでお腹も満足します。(妻はデコポンの方が好きですが、、、)

私も無農薬野菜を作って販売をしていますので、見た目が悪いが中身は全くきれいで、味もとっても美味しい事をこの機会に写真を通じて知っていただければと思い書きました。たんかんの皮は厚いのから薄いのと様々でしたが、どれも中身はとってもきれいです。味は、3つのうち一番大きいのは、ちょっとグレープフルーツのような食感でしたが、他の2つはオレンジの食感です。味は、真ん中の大きさのが私の好みでは一番で、スタッフも試食しましたが、一番美味しいたんかんの意見は一致せず、好みはバラバラでした。

中身のたんかんはとても綺麗で美味い

収穫時期は、1月20日?2月末です。収穫は終わり、たんかんはありませんが、来年に値段が変わらなければ、10キロ5000円(送料込み)1キロあたり500円で販売できます。とても格安です。来年もたんかんを送ってくださった農家さんのご協力が出来ればと思います。

?

どちらがお好みの温熱器?

2種類の温熱器

ほぼ同じ形状の温熱器が2種類あります。どちらかが優越をつけるつもりで書くのではありません。ただ違いを知って頂き、参考にしていただけたらと思っています。

?左側(濃紺色)と?右側(白色)の熱さのレベル「強」で比べてみると体感温度は、?の方が15秒ほどで熱いと感じますが、?の方はいつまでもあてられます。ちなみに?を「弱」モードに使ってみても?の温熱器より熱いのです。これは考え方の違いです。

?の温熱器は温度が高く遠赤外線も組み込まれていて、中に入れるカセットは45分ほど使うと1回使いきりで、使い終わったら新しいカセットを購入する事を推奨しています。

?の温熱器は感じる温度は低いですが、遠赤外線と放射線ホルミシスとマイナスイオン効果にも意識しており、玉川温泉や三朝温泉から放出してる微量放射線のおよそ10?15倍をキャップ及び温熱プレート周辺より放出しているそうです。

フタにもマイナスイオンを放出する天然鉱石を練りこんでいるそうです。カセットに関しましては、1回使いきりではもったいないので、何度かビワエキスをカセットに注入する事を推奨しているぐらいです。

温熱器もメーカーによっては、形状は似ていますが考え方が違います。どちらがご自身の健康を勝ち取る方法として適しているのかなどの参考情報になればと思います。

波動入りハート型のキーホルダー

追記で?の温熱器のカセットには、ガラスを練りこんで波動が入っているそうです。私は波動などは感じる事ができませんが、頂いた波動入りハート型のキーホルダー(ピンク色)は妻が喜んで使っています。

健康を勝ちとったお客様を取材

お客様と会いたいという思いで、夜行バスで大阪から東京まで8時間
ぐらいでしょうか?東京駅に着いたスタッフと合流し、1.7センチの
乳がんから健康を勝ち取った方に取材しに行きました。

女性で年齢は40代後半で、定期健診では見つからず、胸を触ってい
てしこりがあるという事で病院に行き癌とわかったそうです。
癌をご自身で触診して発見してから、定期健診では見落とす事もあ
るとわかり、マンモグラフィ、超音波(エコー)検査(ちょうおんぱ
けんさ)なども必要と教えてくださりました。

病院では検査後、先生との治療の方法を話している内にこのお医者
には命を預けれないという事から、ご自身でどのような治療がある
のかを探すようになったのです。

そこで当社にも7月にご連絡頂いてご相談などがあり、お茶(商品名
はだせませんのでお茶と記載)をご購入してくださったり、気功の
先生・体の歪みを矯正してくださる先生などの方法を選択し、
抗がん剤・手術・放射線の療法を全くしなかったのです。

お茶は飲まれて1ヵ月後から胸がかゆくなったりしたり、気功の先生
は体を触って気の流れを確かめ、気の流れを60分間ほどの中で整えた
りして気を使った療法をされたり、仙骨のゆがみ・体の歪みによって
病気になりやすいという事で、体の矯正を行ってくださる先生には
30分?40分ほど診てもらう事を続けたのです。

他にも私達が取材し、お客様に無料で配布していたニュースレターを
見て、翌年にアドバンスクリニックの前田先生の所に行ったりしたり
して、今では胸のしこりが最初は、きざきざなしこりがまるっぽく
硬く変化していき、体の調子もすっかり良くなられたそうです。

癌になった要因と考えられそうな事などにもご自身で気付かれ、今で
は全く違うライフスタイル・考え方に変化して行ったのです。

とても要約して書いていますが、取材は2時間ほど行い、その後
お客様とお昼ごはんを食べに行き、そこでもお客様の事を少しでも
知りたいので質問ばかりしてました。とっても親切に色々とお答え
して頂き、見た目はとっても若いですし、居心地の良い時間を過ご
せました。

取材後、とても満足しきせんワールドの会社に向かいました。
きせんワールドの新商品アデニンを使っての喜びの声で取材協力し
てくださったプロゴルファーの中島さん(女性)と話す機会があり、
鶏のスープにあおさ(のり)が美味いという事で両国にある
「まる玉」ラーメンへスタッフと2人で行き、その後大阪に車で帰
りました。とても充実した1日であり、関東出張の旅でした。

韓国の生食(センシク)・ナツメを勉強

千葉市の幕張で開催されるFOODEX(フーデックス)で、韓国館の方
より招待して頂き、行ってきました。
韓国といえば、高麗人参・紅参・山参・キムチなどの印象が強いで
すが、生食(センシク)・ナツメなどもすばらしい物があると知り
ました。

生食とは、穀物・野菜・果物などを凍結乾燥(フリーズドドライ)
させて、水に溶かすなどして摂取する食事法を生食(センシク)言
うそうです。

利点として、加熱などしないため栄養素が損なわれる事が少なく、
野菜・果物・穀物の本来のビタミン・ミネラル・酵素などをそのま
ま摂取できると考えられているのです。

ナツメも韓国では生薬とされていますし、韓国の代表料理のひとつ
であるサムゲタンにも入れるほど、体には良い果実なのです。

初日にフーデックス終了後に、近くのホテルに移動し韓国館が主催
する晩餐会も出席させて頂き、韓国の公社の方が韓国の民間企業を
サポートし、日本で韓国の商品を広める方を大事にし、晩餐会とい
うより感謝会というような形で150人ほどを招待し、おもてなしして
いる事にとてもすばらしい国だと思いました。