つながり2017年

1年があっという間でした。去年の11月1月から癒手道の樋渡先生から氣功整体と人としての在り方など数多くの事を学び、川島先生からは自力運動療法などを学び、とてもよくなった習慣もあります。

 

朝から瞑想を行い、仕事から帰ってきてからは自力運動療法や柔軟体操を行い、そのあとは瞑想。以前よりかは体の緊張が和らいだせいか、目の痙攣などもほとんどなく、逆に体の調子がさらによくなった感じです。

 

4月からは訪問看護ステーションをはじめ、私もケアマネージャーがいる所に6月末までに看護師のスタッフと手分けして。600カ所あいさつ回りに行き、今ではそのご縁を大切にしてきたことと、スタッフ全員のご利用者さんの対応の成果もあり、おかげさまで毎月新規のご利用者さんが増えている状況です。

 

今では看護師・理学療法士・作業療法士含めて10名になりましたが、看護師さんの人員が追い付かない状況です。求人も毎月募集を行い、良い方がいたら積極的に採用を行っています。

 

ほぼ管理者にきららリハビリ訪問看護ステーションを任せているので、全員でステーションを作り上げていっていき、みんなの強みや不足している事を教えあい、連携してご利用者さんに対して、どうしたら満足があがるのかを話し合っています。

 

リハビリに関しましても、ご利用者さんの状態がリハビリにより良くなり、ご利用者さんの目的がかない、卒業していただけるケースもあります。

 

管理者は、看護師の育成や地位の向上の為にも勉強し、動き回ってくれています。すべて自ら全員が自発的に行ってくれています。

 

5月には、友達の紹介により、玉ねぎとりを幼稚園児に来てもらい、農園体験をしてもらい、11月にもサツマイモ堀などもする事ができ、子供達の笑顔がたくさん見れるようにもなりました。

 

8月のお盆には十津川農場に家族で見学に行き、玉置社長および社員の方には大変お世話になりました。十津川農場のねじめびわ茶は、アミグダリンの検出はないのですが、体にとっても良いとされる特許も取得していて、他とは別格の枇杷茶だと勉強になりました。

九州に行った事がきっかけで九州のびわ農家さんにも会う事ができ、そして妻の親戚に会う事も出来ました。

 

クリスマスには子供達が作ったクリスマスケーキと妻が作ったクリスマスケーキを2日に分けて食べる事が出来ました。

 

子供達だけで作ったクリスマスケーキは箕面市にある城家先生の料理教室で教えてもらい、作ったものです。妻も城家先生の料理教室に通ってからは、簡単で作りやすい料理ばかり教えてくれるので、違う料理教室に行っていた頃よりも価格も安くてとっても良いとの事。しかも納豆体験ができる場所まで教えて頂き、それがきっかけで我が家はその納豆を今でも食べています。


子供達3人で作ったケーキーある時


子供達が作ったケーキで実際に食べたケーキ?うえがない時

しかも12月に関西テレビ放送 よ?いドン!で放送され人間国宝にも認定してもらっていました。

3日前には15年前に通っていたLMP経営塾で知り合えた谷さんとFacebookでもつながり、食事に行く事がありました。谷さんは「本当の輝きに出会う心珠のお話」を今年にトータルヘルスデザイン社より出版されました。

「私達もみんなが生まれた時から輝いている。そして真珠も生まれた時からの輝きそのもの。」真珠を通して人の心にメッセージを伝えたく、幼稚園?中学校まで、実際に真珠に触れてもらったり選んでもらったりして、真珠と同じように人の輝きには色々な個性もあるし、比べる必要もない。事などを講演しているとの事でした。

 

そして、真珠はアクセサリーでも好まれるが、伊勢神宮と深いかかわりがあった事や三種の神器の玉が、真珠だった説もある事など、

 

そして本を出版した経緯の中で共通の方の名前が出てきて、私も今年お世話になり、ほんとに不思議なご縁を感じました。

 

本も早速、今日届きました。
本を読んでいたらそうなんだぐらいですが、誰が伝えるのか?誰が関わるのか?で本当に伝わり方が違い、人生に大きく影響を及ぼすと感じた1年でした。

人は、人によって磨かれ、成長する。

まだまだ大変お世話になった方はたくさんいます。本当に感謝しています。

来年もご縁を大事に、健康サポート専門店・統合医療サポートチームとしてもっと勉強し、サポートできる存在を目指したいと思います。

 

立場によって違う見解

統合失調症と聞けばどう思いますか?私は、心の病気はなんでも統合失調症と病名がつき、薬による治療で幻覚・幻聴などがあれば抑えて、いつまでも治るのが困難だと思っていました。

 

そのため、腸内環境もみつめ「幸せ物質」と呼ばれているセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質を増やすような食生活をお勧めしていました。

 

『カイチュウ博士の「腸の不思議」講座「幸せ」は腸から始まる!』にはセロトニンやドーパミンなどの脳内にある神経伝達物質が、気分や感情をコントロールし幸せ感ややる気などをおこさせることに関わっているが、腸内環境がよくないとこれらの物質は作られないことがさらに詳しくかかれています。以下、一部抜粋してます。

 

抜粋ここから・・・・・・・・・・・・・・

「幸せ物質」は脳にあるのですが、これを作っている工場は、実は腸の中にあります。セロトニンは食物の中に含まれるトリプトファンという必須アミノ酸を摂らない限り、体内では合成することはできません。

 

また、ドーパミンも同様に必須アミノ酸のフェニルアラニンがないと合成できないのです。しかもこれらのアミノ酸を多く含む食材をたくさん食べても、腸内細菌がいない状態ではセロトニンやドーパミンが増えないことが研究で分かってきました。

 

セロトニンやドーパミンを合成する際には、ビタミンM(葉酸)やビタミンB6などが必要です。これらのビタミン類を腸内細菌が作っているのです。そればかりか、腸内で合成されたセロトニンやドーパミンの前駆体は腸内細菌がいないと脳におくれないのです

 

・・・ここまで・・・・・・・・・・・

このような記事を社内で共有していたので、食生活も大事と思っていました。他にもしっくりいく肯定的なとらえ方の練習になるサイモントン療法なども、、

 

私の友達は今まで元気だった様子が急変して病気と診断され、幻聴・自殺願望などもあり薬を飲みながら治療を行っていました。

 

今まで元気だったのがなぜ?

 

ひとつはお金の心配と仕事が続かない・対人の心配で追い込まれていたと感じました。
病気と認定されると、お金の補助が定期的に出る事も初めて知りました。その事については家計の収入としてとても安心していた様子でもありました。病気になる理由はそれか?と疑ったこともありました。

 

だが今では、仕事も一カ所で長続きして、最高記録を更新中。家族とも上手くいっているみたいです。

 

なんでこんな事を書いたかというと、
今年から始めた きららリハビリ訪問看護のスタッフ(看護師・保健師)と話したのがきっかけです。

 

統合失調症の方の話はまず聞く。傾聴し、信頼・安心してもらえるまでよく聞く。
そして、相手の話を聞きながらしぐさや態度を観察して、ここだというしぐさや態度をのがさないように本当に興味があるかを理解し、絶妙なタイミングを見て話しかける。

 

あたりまえの事と思うかもしれませんが、とっても関係が良くなること・役に立てることを楽しんでいます。統合失調症や精神で悩んでいるご利用者さんの力になれるように毎週定期的に訪問して関わっています。どんな変化があったかを記録し関わります。私は精神の訪問看護はご利用者さんの心の扉をあけていくにはとっても良いと思いました。

 

ご自宅にもお伺いしますし第3者が入る事で客観的に物事が見れて、家族の関係がうまくいくサポートができる可能性もあります。

 

スタッフからすると統合失調症は病気であり、薬によってもコントロールもするものだとも思ってもいます。

 

職種によっては立場が全然違うのでもちろん関わり方が全く違います。

 

自然食品などを販売している私は、極力薬を使わない自然な物をとったり、できる限りで自己免疫力を高めたり、できる限り肯定的にとらえれる生き方をお勧めします。
訪問看護のスタッフは、少しづつ心を開いてもらえるように努力し、関りをもって役立てるように努力します。
医者は、診察して薬をだしてくれます。(まだ色々としてると思いますが簡単に書いています。)


4か月ぐらい発酵させた土に9.26日ごろに播種した玉ねぎ


6か月ぐらい発酵させた土に10月中旬に播種した玉ねぎ。土の中も腸内も微生物だらけ。微生物がすみやすければ生命力が変わるのかもしれません。

 

いまの状態より良くなったり、幸せに近づける方法は、いくらでもあるので、まずはどんな方法が自分にしっくりくるのか?から考えて取り組んで頂けたらと思いました。

立場が違う者でも、その方の幸せを考え、同じ目的に向かって支えれる統合医療チームを作りたく訪問看護を始めました。

 

私自身も今年一年、自力運動療法や氣功を勉強してきましたので、少しでも実践できるような社内体制を整え、お役に立てれるように磨いていけたらと思います。来年は商工会議所が応援してくれる「みのおのまち商学校まちゼミ」にも参加します。箕面市に無料配布していただける予定です。ありがたいです。

統合医療サポートチームきららリハビリ訪問看護ステーションのサイトはこちら

 

予祝3

3回目の予祝にはスタッフ1人が加わり、叶えたい事を語ってもらいました。
聞いてみると意外な事ばかり。しかも本人は多い時には趣味の為に、月4回は
大阪から東京へ行きます。ほぼ毎月のように趣味で行くのです。

 

この趣味に対する情熱がすごい!
叶えたい仕事は、今やってもらっているお客様との健康についてのカウンセリングとは全く関係がない仕事なのです。

 

どうしてうちで働いているのか?と聞くと、働きやすいからとの事。
そのなかには休みやすい!という理由もあります。休んでも私自身、何も言わないですし、周りも休むことに対して、仕事は大変になりますが、何も言いません。逆にみんながどんなんだった?楽しんだ?という感覚です。

 

会社のスタッフは年齢の幅があり、10歳代?60歳代まででバラバラで、出勤日もその方が働ける時に出社してもらうという感じです。

 

この文章だけであれば、みんな好き放題していると思われるかもしれませんが、システム異常があった時や業務がまわらなかった時には、遅くまで残ってくれたり、いったん家事仕事をしてまた出勤してくれたり、何も言わなくても夜食を買ってきてくれたりなどで、とても恵まれたメンバーと仕事が出来ています。

 

自由の中にもみんなの責任感は強いと思っています。

 

予祝をしていると、15?17年前に通っていたLMP経営塾を思い出しました。ノートに目標を書き、週間目標、1日の行動目標などを書き、グループに分かれて進捗状況を発表しあい、そのグループで一緒になった経営者の方からアドバイスや意見を聞くという流れでした。

 

そして、その会が終えると、懇親会があったりとそんな過ごし方をしていました。

 

会社の目標達成の為にではなく、その人が人生の目標を達成するために応援する!になったのが予祝であり、おんなじ感じなんです。

 

予祝の延長として11月14日の日記「3つのうれしかった事」で書きましたが、娘は大縄跳びを3分間で350回としていました。1回も飛べたことがなかった数字でした。

 

あれから1か月後、12月9日の土曜日に箕面市の小学校で競い合う大縄跳び大会がありました。なんと3分間で360回ノーミスで飛んだのです。飛び終わった後の笑顔もよく、やった!という感じです。

その結果、同じ学年の部で6チーム中1位になりました。
目標以上の成果をだし優勝です。こっちまで嬉しくなります。

 

このような結果になったのも毎日練習した成果ですし、先生の支えもあったからだと思っています。先生は、1位になると懇談会でも話してたそうです。生徒を信じてました。イメージが出来ていたのかもしれません。

 

いかにして関わるのか?いかに目標をもって取り組むのか?

 

予祝で前もって達成した時の事を思い喜びあい、達成して喜び合う!そんな事が増えていったらいいな!と思っています。

 

 

芋ほりは幼稚園の子供達に2

掘った所に食べられる芋が出来てないという事もありましたが、すべてほりつくしてなんとか650人の園児に芋がいきわたり、喜んで頂いて終える事が出来ました。

掘って芋があまりにも小さければショックを受ける!
掘って大きければほっとし、大満足。

これは私の気持ちであり、幼稚園の先生はどう思っているのか?
先生は、「また是非ともお願いします。」と言って頂けました。
私は今回の芋ほりでの芋の収穫量を考えると提示していた金額より少なく考えていたのですが、またお願いしたいですし、予定通りの金額でという事でした。ありがたく頂き、次はもっと顔晴ろうと思いました。

振り返ってみると、芋の大きさは一番早くに植えた所は確かに大きい可能性も高かったような気がしました。だが、遅くに植えた所でも大きい芋が採れました。

この違いは何なのかと考えると畑では、場所により水はけが若干違うので同じように麦かすや米ぬかなどを混ぜて耕す時期、天気によっても土が団子状になったりサラサラになったりします。

昔は鶏糞を使っていた時には、こんな団子状になる事はありませんでした。それは天候の良い日に一気に耕し、土をそのまま発酵できるからです。

今は、箕面ビールさんのご協力のもとビールの役目を終えた麦かすには限りがあるので、頂いたら耕すという具合で、その時の天候にもより、耕した後の土の状態が全く違ってきます。

鶏糞を肥料として使わなくなった理由は麦かすを分けて頂けることもきっかけです。動物のフンには抗生物質も混ざっている事もあり、アレルギーを起こす方もいらっしゃったので、自家菜園レストランを行っていた時には、その野菜はどの肥料を使って作られていますか?という方もいらっしゃいました。

エネルギー値を計測して自然農法を実践している松宮さんや医者で食事指導しているある先生も鶏糞・牛糞(畜産堆肥・家畜ふん堆肥)などを使った野菜はエネルギー値が低いので推奨していません。

麦かすはすぐに土に混ぜないと、ハトが食べに来るぐらいの物なので肥料としては安全なものになります。

肥料はこのまま、畑に関われる時間もこのままであれば、土の状態を良くするために放置しとける期間を長くする為にも、芋であれば5月作付けですが、ジャガイモであれば9月前後からで良く、収穫時期は同じぐらいですので、来年はジャガイモを作る事を考えています。

ジャガイモであれば小さくても食べやすいですし、獣害の心配もありません。ジャガイモはナス科なので連作には気を付けないといけない野菜です。ナス科ですと4?5年ぐらいは空けて野菜を育てないと連作障害が起こるそうです。まだ畑では連作障害が起こった事はありません。

どのようにしたら限られた広さで、肥料のこだわりを保ちつつ、限られた時間で農作業を行ない、どこに価値を感じてもらって体験農園に来て頂けるのか?子供の喜んだ顔を見るのは気持ちが良くやりがいになるので、今回は芋ほりと玉ねぎの苗付けを行ったので、自分が苗付けした玉ねぎを見て頂いて、どういう気持ちになるのかも楽しみの一つです。

まずは玉ねぎを予定通り苗付けをし、来年の秋冬の作付けはよく考えたいと思った出来事でした。

 

名医を訪ねてみてわかった事

健康サポート専門店のメルマガの続きなのですが、私の息子は乳児湿疹と思っていたら、アトピーでないかと言われ、友達からお勧めする名医を転々とした事がありました。

一人目の医者は、子供を少し見ただけであとはパソコンでひたすら入力。そこで先生に質問すると、ちょっと待て!これが終わったら聞く!という感じの対応で、こっちの質問より、自分の入力作業を優先するのか?と思った事をはっきりと覚えています。

パソコン入力を待ち、話をしても目も合わせようとせず、早口で対応が悪いという印象!「もう2度と行くか!」と思いました。

おまけに治療法は、かかないように顔及び頭部・手に包帯するぐらいで、ぐるぐる巻きにしてましたが、結局かいてしまい顔及び頭部を覆っていた包帯はすぐにやめ、手と腕には出来ましたが、どうしてもかくので一向に変わりません。塗り薬は一般的にある消毒液のみをもらいました。

二人目は、ステロイドを使った組と使わなかった組で実験し、追いかけて調査した結果、ステロイドを使った組の方が、治った確率が多かったと言い張る医者でした。

私は、その情報をどの資料を見ればわかりますか?とたずねても返答がなく、先生の言いたい事だけを聞きにいったという感じでした。この先生は西洋医学以外にも代替療法にも理解があると聞いていました。

3人目は、パッチテストしてオーリング・血液検査をした結果、ほぼすべての食べ物にアレルギー反応があると診断した先生でした。食べさせ方も医者の指導のもと必ず行ってください!という感じでした。診断はしてもらったのですが、具体的な治る道筋が見えませんでした。場所も車で2時間近くのところでした。

4人目は、一番話を聞いてくれる先生で人情味のある先生です。アトピーは体の中で反応が良すぎるから表に出てくるので、慣れたらだんだん良くなっていく。今はジュクジュクした所をきれいにするためにも漢方風呂で症状がやわらぐという考えの先生でした。塗り薬も独自で作られていて、子供がなめても問題のない2種類をもらいました。

漢方風呂の成分を聞いても教えてくれないですし企業秘密みたいです。

名医全員に腸内環境は関係ありますか?と聞きました。みなさん関係ない!とう返答。そしてみなさんそれぞれの療法で、「良くなる!」と言われていました。

私が採用した方法は、1日に何回か漢方風呂に入る事と、なめても問題のない塗り薬とタヒボとバイオノーマラーザーを毎日飲ませました。

漢方風呂・塗り薬はジュクジュクがやわらいでいき辞めましたが、タヒボとバイオノーマラーザーは今でも毎日飲ませています。

何度も食べてはアレルギー反応が出たり、医者には行きませんでしたがアナフィラキシーショックのような熱が出て、ぐったりしとてもしんどそうになったりした事もありました。様子を見ながらなんとか少しずつ慣れさせようと思い、今ではほぼ気にする必要がないようになりました。


腕・頭部・顔までかなりジュクジュクでしたが、よくなりつつなっている状況

現在5歳ですが、肌はツンツルテンという感じです。もちろんステロイドは一度も使っていません。なかにはこんな状況までステロイドを使わないでかわいそうだ!と言う方もいてました。

今はアレルギー反応が出るのは生卵・カシューナッツを食べた後に出るぐらいです。

あなたの息子が同じような状況になった時にあなたなら何を基準に治療法を選びますか?

名医が勧める治療法?(口コミで)
印象の良い先生の治療法?(感覚で)
良くなると言って頂ける先生の治療法?(言葉で)
友達が勧める治療法?
ステロイド?
代替療法?
ネットの情報?など決め手は色々とあると思います。

私は4人の名医に会って聞く以外にも多くの健康を勝ち取った方を取材したり、お客さんにもどうして良くなったと思うのか?を会社のスタッフが聞いたりして、生の喜びの声を聞くことができる環境でした。

そのお客さんからの情報を聞き、そしてその聞いた情報を違う方に伝え、さらにまたあらたな情報を聞くという取り組みを行っていると、良くなっている方の共通する事がいくつか出てきます。

実際に健康を勝ち取るためにはどうすればよいのか?
名医に聞かなくてもある程度答えは出ていたのかもしれませんが、4人目の名医にあってとても勉強になった事もありました。独自で出している漢方風呂やなめても問題のない塗薬などとても子供にとって始めやすかったので、とても助かりました。

納得するまで情報を集めるために行動し、会いに行ったり、生の声をぜひとも聞いてほしいと思っています。必ずなんらかの収穫はあるはずです。

私は、人に会いに行くときにあまり情報収集はしません。固定概念・決めつけを抜きにすべてを見て自分なりに情報を収集します。取材時間が決まっている時は別ですが、ほぼ何もしらないまま取材しに行く事が多いです。

知らない事を聞く事で、どのように答えて頂けるのか?それによってまた知らない事があれば聞けばいいと思っているからです。

親切な方は丁寧に教えてくださいます。だが、なかにはもっと勉強してこい!と言われた事もあります。なかにはタイミング良く、業者の接待及び身内での食事にも誘って頂いた先生もいます。

本当に人に会って何を得れるのか?本当はどんな方なのか?ほんまもんか?は会ってみないとわからないのです。

メルマガでもそうですが、活字で真実を掲載できない事情や、いろんなしがらみで言えない・書けない事もあります。

私達ならわかる答えもありますし、是非とも知らない事は気軽に聞いてみると思って頂けたら幸いです。

 

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