お客様からの嬉しいお知らせ!初めての電話

  先日、あるお客様から電話がありました。

 今までご本人様とは一度もお話が出来まず、周りのご家族からの質問

 などしかなかったのですが、ご本人様から元気な声でご連絡があった

 のです。





 『すっかり旅行にまで行けるようになりました。

 本当にありがとうございます。』と、それと



 

『毎月ニュースレターは端から端まで読んでいました。』と言ってくだ

 さったのです。





 もう本当に嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

 それとお客様の様子を診断している日本でトップ5の○○外科の先生に

 「何か他に服用してませんか?」と聞かれて、その時に初めてお話した

 そうなんです。



 すると、

 「西洋医学と代替医療の効果を認める」と言ってくださったと教えて

 くださいました。





 そんな事をお医者さんに言わせてぐらいの回復なのです。

 スタッフ一同感激しました。





 ニュースレターとは会員様で、お電話でご様子をお聞きした方のみに

 毎月発行している「特別版ニュースレター」です。





 会員様の方でもご様子などがわからない方などには「特別版の

 ニュースレター」はお届けできないのです。





 お電話を頂いた方は、ご家族から事情を聞いていましたので、

 特別版のニュースレターを送っていました。端から端まで読んで

 いただいたという事は、家族が必死になって探したものを信じて、

 今の体調よりさらに健康になりたい、これだったら私も健康を

 勝ち取れれるという思いが巻き起こしたのだと感じました。

 

東京講演会でとても良い体験談を聞けました。

  12月3日の講演会でとても良い体験談を聞けました。

 それは去年から入院をし、神の手をもお医者さんにも手術が困難だと

 いわれた方の体験談でした。





 24歳の息子のために何が一番良いのかと探して見つけたのが、タヒボ

 だったのです。





 息子さんは、初めてタヒボを飲んだとき『このお茶だったら良いのでは』 

 と思われたそうなんです。





 私は、この直感だ!と思いました。

 お茶の量は1日30袋です。かなり苦いはずです。





 恐怖は、気持ちを前向きにもしませんし、判断、決断の邪魔をすると

 思っています。

 看病をしてくれた両親を信じ、これだと思えた力(内なる声)が奇跡を

 呼んだと感じだ体験談でした。

娘の結婚式が見れたから幸せだったと思う

ご愛飲者の方に電話して、「亡くなった。」と言われ、言葉が詰まって

しまいました。





しかし、ご家族の方が、

「娘の結婚式が見れたから幸せだったと思う。」と言って下さったのです。

このままでは○月までしかもたないと言われていたみたいなのです。





だが、それから5ヵ月後の娘さんの結婚式に出席されて、一緒に

よろけながらも写真をとり、とてもいい笑顔をしていたと教えてください

ました。





私は「本当に良かったですよね。」と思わず言うと、ご家族の方からも

「本当に良かった。」と言葉が返ってきました。

「これもタヒボのおかげだと思っている」と言っていただいた時に

は、すこしだけほっとしました。





ご家族の方に電話して30分、いろんな事を聞いてわかった事は、西洋医学

は対処療法であるという認識と良いと思った健康食品は色々と飲んでみて

試していた事がわかりました。





それと電話の声がとても大きく明るいので、病気で闘っていた方も周りの

明るさによって支えられてきたんだなぁと感じました。

日本でベスト30位の方がタヒボ茶を、、

 畠中社長の講演会が、10月22日に大阪で行われました。

 85歳なのに言葉に迫力があり、とてもお元気です。私は、戦争の

 体験談を聞くたびに、戦争の悲惨さ、死んだ戦友のためにも世の中

 に貢献したいという思いを、強くもたれているのを感じ、感動しま

 した。





 講演会の懇親会では、名古屋から来た方が、肝臓に関しては名医30人

 に選ばれている方が主治医でいらっしゃって、体調の変化を診療され

 て、あまりにも元気なので、





 「何か飲んだりしているんですか?」と聞かれて、「タヒボ茶を飲ん

  でいます。」と答えて以来、そのお医者さんはタヒボを飲んでいる

  との事でした。





 この講演会では、他にも嬉しかった事がありました。以前に当社で面接

 で知り合った方が来てくださったのです。もう1年半~2年前の事でしょ

 うか。





 今は、その友人は2代目の経営者で、面接以来の再会でしたので、とて

 も見違えるほどの自信とたくましさを感じました。(私より年上です。

 偉そうな事を言ってしまっているような、、、)





 それと私が、4・5年前ぐらいに知り合った友人からタヒボ茶の事を聞い

 て、タヒボ茶を知った方も来て下さいました。その友人とも、2~3回ぐ

 らいしか会った事がありません。





 もちろん昭和法規の川田さんも来て下さいました。

 懇親会の後、面接で知り合った友人と川田さんと3人で話が出来き、

 今後楽しいお付き合いができそうな感じがしました。





 講演会の2日後には、4・5年前ぐらいに知り合った友人から電話が

 かかってきて、「行って良かった!」と言っていたよ、と教えてく

 れたのです。良かった!良かった!



「治らない!」と言う方の本当の気持ち

タヒボ茶を飲まそうと考えている身内の方からの電話で、とても考えさせ

られるケースがあります。





身内の方は、何とかしたいという気持ちがあるが、本人は死にたいと言っ

ているケースです。身内の方の生きる気持ちがないと何もしてもいい結果

がでないので、連絡をほしい事はお伝えします。





私が以前にご紹介した方「知人の事故の後遺症にタヒボ茶を勧めてみてよ

かった!(2004年10月12日)」は、お会いするたびに「死にたい!」

「治らない!」などの事をおっしゃっています。





だが、タヒボ茶、ザ・ラストなどのサプリメントは飲んでくださっている

のです。あとタヒボ茶を応援してくれる仲間達で紹介している接骨院の

渡辺先生にも往診を来てもらっているのです。





本人は口では「治らない!」など言っていますが、本当はだれよりも

「治りたい!」のです。

今では、片手の補助(手と手をつなぐ感じ)のささえだけで歩けるように

まで回復したのです。





私は月に2回しかお会いしていませんが、「治らない!」などの言葉は、

孤独感、不安など色々な意味が含まれていると思いました。





何故そのような事を言うのかを理解して、アドバイスが出来きればと

思っています。