心を育てる

精神の事で悩みのある方とどのように付き合ったら良いだろう?何が良かったのか?と考える事がありました。ダメなことはダメと伝えないといけないですし、どうしてそう思うのかも伝えないといけないと思っています。ただ、相手の為にどこまでしてあげたら良いのだろうか?と悩んだり、こんなおせっかいは良いのか?とも思った事がありました。

そんな事をご縁によって紹介してもらったグローバルジョイントさんにお伺いして、聞いてみました。

答えは1つではないし、無理やり何かをする事でもない。その方の生き方に寄り添うというのが大事であり、本人の中で何かを言い出した時に、こんな考え方などもあるよというぐらいで、心の先回りはしないとの事でした。

なので能動的に動く事はなく受動的に動く事も多いが、そればかりでなくこちらがアプローチする事もある。本人の気持ち、本人のニーズ、目標を聞いてサポートをするとの事でした。

それと、障害特性を知ってもらいたい。就職先でも知ってもらいたいと思っているので地域に知ってもらいたいですし、世の中に知ってもらいたいとのこと。

子供の特性を知って親も手探りで行い、こうなってほしいという思いがあり責任がある。出来なかったらどうして子供は出来ないとおもってしまう事もあると思うし、私達に相談してくださいと言ったりして一緒に考えて行うようなエピソードを聞いてすごい!と思いました。時には親に対しても子供に対してもサポートを行っているのです。

このように教えてくれた方はもともとは会話が苦手で自分の意見を言ってはいけないという生活を送ってきたとの事。だがそのまんまで良いと会社の代表の柏木社長に言って頂き、認めてもらったように思ったと教えてくれました。

そして私にも困ったことがあったらいつでも相談してくれたら良いですよ。と言ってくださりました。

関わり方で変わってくる。あかんよというタイミングであったり言い方であったりするなど常に心に向き合っているからこそ響く言葉でした。

池田のサテライト

きららリハビリ訪問看護ステーションのサテライトとして池田市にある中古戸建ての契約及び購入する事ができました。庭及び地下がありますので軽自動車など6台ぐらいはとめれるような場所です。


池田のサテライトの庭


池田のサテライトの庭で右側の松は思い出深いという事で今はないです。

豊能町でナーシングホームきらら看護の家を行うにあたり、緊急搬送先として川西市の病院とも提携が出来たので、サテライトを出すことにより、より積極的に近隣の川西市・池田市・宝塚市などとも関係強化ができればと考えました。

住宅型有料老人ホームナーシングホームきらら看護の家については新規事業です。そのため看護師・介護士の応募20人ほどの中から一緒に事業を行いたいと思ったメンバーが多かったので、介護士の方6人ほどの採用で全員介護福祉士です。今まですべてが上手くいったわけではありません。

採用した管理者兼サービス提供責任者を任せようと思ったスタッフが辞退されてそこから大慌てでした。そこから偶然に何人か面接していくうちにまたあらたなメンバーに出会えたのです。

辞退された方には理由があり、看護師と運営メンバーで食事に行ってどうも気が合わないようであったのです。なので新たなメンバーで食事に行こうと思っています。初対面で言葉や雰囲気・態度など人は何で判断するのか?誰が上で誰がしたとかをみるのか?見方は色々ですが、私達が出来る事はこれから立ち上げて行うにあたって、色んな問題が出てくると思います。

そこで人間力の向上にどれだけ前向きに取り組む事ができ、忍耐強く一緒に同じ目的を達成できるのか?そこを取り組めるのか?だと思っています。

畑ではボランティアに来てくれている方と2カ月半ぶりに話をする事が出来ました。2年前に比べたらほんとうに前向きになり、自分と向き合って乗り越えよう、チャレンジしようという気持ちを感じる事ができ、ボランティアの方を知る方の話だけを聞いて過ごしてきた時間は何だったのかと思いました。お互いの話を聞き、お互いが成長できる方向に進めばよかったのですが、、、、

私の思っている事と相手の気持ちもお聞きできたので、このまま話ができないより、聞けて本当に良かったのです。しかも幼稚園児のジャガイモ掘りも手伝ってくれます。本当に助かっているのです。

今は事業再構築補助金の申請で3回とも不採択になり、そして経営力向上計画も申請しようと思っていますし、4回目の申請も今度は専門家に任せよと思い、銀行に紹介してもらったり、色んな所に電話したりして、すべて同時進行で行っています。

仕事が多すぎる!という事をストレスと思うのでなく、ここを乗り切る事で何かが得られるはず、トレーニングだと思い、どこまでできるのか挑んでいます。

喀痰吸引・経管栄養研修

実務者研修の演習の中で医療的ケア(心肺蘇生・喀痰吸引・経管栄養研修)があります。経管栄養法は、嚥下機能の低下や食物の通過障害などで口から食べる事が難しくなった場合に経鼻経管栄養法・胃ろう・腸瘻などによって栄養をとるのです。

食べ物がのどを通過する際に喉頭挙上筋群(こうとうきょじょうきんぐん)と呼ばれる筋肉がのど仏を引き上げ、気管と食道の分岐点にある喉頭蓋(こうとうがい)が気管にふたをし、食べ物が気管から肺に入り込むことを防いでいるのです。

喉頭挙上筋群は鍛える事もできるみたいです。嚥下障害の訓練指導は言語聴覚士も行ってくれるのです。

なので自分がもし食べれなくなったらまずは経鼻経管栄養法を行いながら、嚥下機能を取り戻せるように訓練を行い、口から食べれるようになったらといいなと思いました。

心肺蘇生では、腹部と胸部を見て呼吸を確認する事を知り、普段からAEDの場所がどこにあるのか知っておけば便利だと思いました。ネットで調べてみると日本全国AEDマップなどもあり、どこにあるのかもわかります。

喀痰吸引は実務者研修以外に喀痰吸引等研修の中で第1号研修、第2号研修、第3号研修があり、医療機関で実際に人で喀痰吸引の実習を行い、医師などが十分知識や技術を習得した受講者と認めるまで実施するみたいです。

このように研修に行く事で色々な事が見えてきて勉強になる事があります。

畑では、みんなの協力で6000本ほど玉ねぎの定植が出来ました。今年の土はとっても良い状態ですので来年できる玉ねぎが楽しみです。毎年、実験しながら土に入れている物を変えています。試行錯誤しながら良いものを作り上げたいと思っています。

理解すること

介護の初任者研修も終わり、次は介護福祉士実務者研修を受講する事にしました。すでにスクリーングの教材が届き、年内には取得できる予定です。介護福祉士実務者研修を終えるとサービス提供責任者にもなれます。

サービス提供責任者とは、自立支援に向けた目標の設定、具体的なケア内容や期間などを設定した計画書の作成を行います。そのためにどのような支援が必要かのアセスメント(情報収集・分析)を行ったり、モニタリングを行ったりして進行具合をチェックしたり、介護士の管理・指導も行ったりもします。

PDCAサイクルをご利用者さんの事を考えて行うという感じです。介護計画も初任者研修の最終の勉強の時に、生活状況・主訴・健康状態・心身状態・ADL(日常生活動作)、IADL(日常生活関連動作)、社会参加などの情報をもとにどのようにして相手の望みかなえながら、目標を達成できるのかを考える事がありました。

これがチームで意見を出しながら考えるのが面白かったのです。なのでどうせ勉強するなら介護支援専門員(ケアマネージャー)までやってみようと思ったのです。

付き合う人は生理的・感覚で人を判断する面もあり、それが合わないと進まない事もありますが、同じ目的を共有できるのであれば、人の嫌な面を見るより、どうやったらできるのかにフォーカスして、一緒に考えて達成するのであれば、それはそれで楽しいのではないかと思いました。

本日は新しい農地の事でみどり公社の方、地権者、地域の農家の組合の方、市の方とで打合せを行いました。話をしていると、知っている人の名前が出てきたり、茨木市でハウス栽培でマンゴーを作っている方がいたり、ヌートリアや猪が出たり、畑を歩き回って訪ねた方が組合長で本日あったり、色んな情報が聞けたり偶然があったりして打合せが楽しい勉強になりました。

しかも打合せ後に隣の敷地の測量に来てる方に、体験収穫の時にバスを置かしてもらえるのかも聞けて、とてもタイミングが良かったのです。

順調に行けば2月1日から新しい農地700坪が使えるようになります。農地を拡大していければ就労継続支援B型事業所も考えたりして、加工品開発、加工所まで出来たら良いなと考えています。

今起こる事は必然であり、立ち止まって考えるきっかけだと思った1週間でした。

相手の事を知るが愚問の場合も

介護の勉強の為に初任者研修に行っているのですが、別に初任者研修を受けずに実務者研修を受ける事も可能だと知りました。だが、毎回、講義の先生が違い、初任者研修は先生の経験や対応を聞くのが面白いのです。

認知症のケアをされている所では、入居者さんが施設を出て行っても黙ってついて行って、コンビニに入ったところもついていき、偶然に会ったことをよそって話し、今から帰りますが一緒に帰りますか?と訪ねて施設に帰ったりするそうなのです。

私ならどこいくの?外に行ったらダメ、何しているの?と怒たり叱ったりすると思いますが、その入居者さんの状態を把握して対応をするそうなのです。

認知症でもアルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症と種類があります。それぞれの特性があり症状、ケアが違うのです。

その方の問題点を探し、その問題点を課題と考える課題解決型アプローチと、ある目標を設定し、その目標を達成する事で良い状態を作ろうとする目標指向型アプローチを用いたり、周りの人たちから大事にされいる(尊重されている)という気持ちを持てるようにするケア「パーソン・センタード・ケア」(その人を中心としたケア)もあるのです。

認知症のケアの件で色んな事例の紹介をしてくれた先生にケアテックで偶然に会い、前に講義で質問があった所を調べておいたよ。と会った時に教えてくれました。

この先生は介護士を底上げしたいと願う先生でとても勉強になります。

知らない事はお聞きし、理解し、パートナーとしてやっていけるのかを確認するために医師に色んな質問をした事があります。

私の質問はがん・難病の方に対応してもらえるのか?何が専門なのか?夜間は対応してもらえるのか?訪問診療と訪問看護でもめる原因として○○があるみたいだが、それはどうなのか?など、相手の事を知らずに聞きたい事を聞いた結果、愚問と捉えられることもあります。

介護士と看護師の面接も行っていますが、通勤に1時間以上かかる方、自己主張が強い方、人の事を大切に思う方、謙虚な方、自分の間違えを認める方、成長意欲の高い方など様々です。

はじめてのお見合いみたいで、何かひっかかる事があれば後日聞いたりしますし、質問の返事を待っている場合もあり、お互いが一緒に働けるのか知ろうと確認しあいます。

質問をするにあたり色んな業界の常識があったり、関りがあったり考え方があるので、色んな事を経験できた1週間でした。

畑ではトラクターで耕している後を白鷺(シラサギ)がついていってます。カラスがついてくることはあるのですが、しらさぎは初めての光景です。

多くの事を理解するには色んな事に触れない事にははじまりませんね。