水から言霊の力を証明

口コミで大沢社長に見てもらったらアトピー、アレルギーなどでも
肌に合う化粧品なども探してもらえるし、きれいになるという事で、
女性の肌を何千人と見てきたそうです。

だが、体の外側からより内面からも大事だという事で、まずは水を
研究されたそうです。スタッフの方が通われている美容師さんが
開発された水だけで、髪の毛を洗って十分に汚れが取れている事を
知って勉強されに行ったそうなんです。

その方は、30年前から研究をされていて水の機械、マイナスイオン
の装置、セラミックを活用した商品、塩など数多くの事を勉強され、
全国に講演にも行かれたりするそうです。

水は情報をキャッチして、記憶して、伝達するという事を勉強し
それを実験するためにリンゴにある思いを伝えたリンゴと思いを
伝えなかったリンゴも会社にあったので、写真をとらさせていた
だきました。

リンゴの比較

左側のリンゴに対して若くあり続けて欲しいという思いをリンゴに
触って情報を伝えたそうです。

大沢社長は、水の研究から今ではセラミック、台湾の北投温泉にも
行かれて商品の開発、化粧品の開発などをされています。
素材はスタッフの方が農家で、素材にもこだわっていて、料理は
どれもとってもおいしかった!のです。ご馳走になりました。

大沢社長の料理

発酵玄米

圧力鍋と電子ジャーを使用して発酵させて3日目の玄米ご飯です。

大沢社長は、とっても明るく初めてお会した気がしませんでした。
大沢社長のホームページはこちら

便秘と宿便の改善法として腸内洗浄

私は、新谷先生の講演会に一度行った事がありました。その時に腸内
の写真をスライドで見た事があり、腸内がきれいになると病気の改善に
つながるという事を勉強させていただきました。それ以来、腸の大切さ
を感じていて、ようやく腸内洗浄を推奨する会社に訪問する事が出来ま
した。

社長は、毎日腸内洗浄を行っているそうなんです。見た目はとても
肌がきれいでツヤがあり、年齢を聞いてびっくりしました。
その社長の許可を頂き、腸内洗浄について少し紹介をできる事になり
ました。

腸内洗浄について詳しくはこちら

胃腸内視鏡学のパイオニア新谷弘実(しんやひろみ)先生の
健康セミナー『新谷弘実先生の病気にならない幸せ健康法』が
7月6日(日)大阪千里中央よみうり文化センターにて、開催されます。

会員の方には、2000円のところ1000円にてご参加いただくことが可能
になりました。私達スタッフも参加予定です。

新谷弘実先生「図解 腸からはじめる幸せ健康法」はとってもわかり
やすかったので取り扱いを始めました!

腸からはじまる健康法

竹を研究している日下先生に取材

今回、竹を研究している日下先生にお会いできたのは、一緒に韓国
の視察に誘ってくださった社長の紹介でした。

研究を始めたきっかけは、江戸時代の経済を勉強したいなって思っ
た事がきっかけだったそうなんです。そこで竹は、癇癪、癌、
アレルギーなどに効くというような文献を見つけ、現代医学の最も
不得意と病気が解消出来るんじゃないかと思ったそうなんです。

それで調べていくと、竹は節と節の間に水があれば、やかんとか鍋
の役割を十分にし、その節と節の間に水を入れ、沸かした物を竹茶
として飲まれていたそうです。
その竹茶を飲んでる頃は、病気がなく、無医村でも誰も不自由しな
かったという話があったんそうなんです。

それで、いろいろと調べて行くとジベレリンだとか、還元力のある
アブシジン酸とか、あるいは、もの凄い成長力をもたらすオーキシン。
その働きがアブシジン酸によって完全に止められてしまう。

その後に、そのオーキシンが機能を失うと同時に、生産物質、
トリプトファンを我々が摂取し、太陽の光に当たると、それが
セロトニンに変わるなどがわかってきたそうなんです。

その、セロトニンは癇癪に効くことになり、精神安定剤みたいな
感じで、今だと、うつ病の薬っていわれるようなものまで色々と
見つかったきたそうなんです。

この後も具体的なお話をお聞きしましたが、ニュースレターなどで
ご紹介したいと思います。

穀菜食がガンを治すの著者佐藤さんを取材

がんの治った方からすばらしい方がいると聞いて
自然薬方研究所・薬方堂の佐藤 成志さんを取材させてもらいました。

佐藤 成志さんは、お茶の水クリニックの森下先生のもとで10年間働き、
その経験をいかして開業されたのです。(話はそれますが、お茶の水
クリニックの森下先生の取材内容も近日中にがん克服サポート研究会
サイトで公開いたします。)

佐藤 成志先生は、本も出版していますし、食事指導、心の話などを
含む教えのもと、がんが治った方がたくさんいらっしゃるのです。
その治った方の一部の方にご協力いただいて、その治った経緯などが
収録しているビデオなども見せていただきました。
「穀菜食がガンを治す」著者佐藤 成志先生

書籍「穀菜食がガンを治す」書籍「穀菜食がガンを治す」、
「自然治癒力・免疫力が高まる生活習慣のすすめ」の中でも紹介!

漢方も取り揃えている店もされていますが、一番重要にされる事は、
食事指導なのです。

取材時には、最初は、佐藤 成志先生の息子さんの佐藤秀彦先生と
お話をさせてもらいました。話した感想としてとても頼りがいがあり、
癌の方の食事指導に関しては、徹底していると思いました。

それは、「マクロビオティックを実践されている方で、旅行に行くと
真っ先に貧血になり、体調が悪くなる方がいらっしゃると知っている
方から聞いたのですが、指導した食事法でそのような方がいらっしゃ
ればどのように対応されますか?」と質問しました。

補足ですが、この質問はマクロビオティックは貧血になると私が思っ
ているのではありません。ただ実際に聞いた話をそのまま質問したの
と、マクロビオティックはがんの患者さんと接している方からすると、
実際にはどうなのか?というのも聞けたらと思う気持ちもあったから
です。

すると、玄米菜食でそのような事は考えにくい。確認する事は、指導
した食事法を実践しているか?しっかりと噛んで食べているのか?と
いう事などを聞くと言う事でした。その話をされる言葉に食事法の
自信と健康を勝ち取った方が何人もいる経験がもうにじみ出ていまし
た。

佐藤秀彦先生は、関東の漢方の卸問屋で漢方の小売もされている所で
修行をしてから、現在に至りますので、漢方の質・どこの商品が安全
かも知っていて、仕入れをしている業者とは、毎月1回食事をしながら
情報交換をしているとおっしゃっていました。漢方をされる前は、
スポーツでとことん海外まで行き、追求していたので私も野球をして
いたので、同じ体育会系の考え方だというにおいがしました。
(どんな臭いやねん。笑)

ちょうど私が取材した当日がその日でしたので、お昼に佐藤 成志先生
の奥様が、そばをご馳走してくださいました。
そのそばを佐藤 成志先生と食事をしながら、お話をお聞きしました。

佐藤 成志先生は、水、食事法、補酵素などを研究して、健康に関す
ることはすべて研究している感じがしました。

例えば、補酵素に関しましては、一般的には野菜・果物・薬草から
砂糖などで抽出した物が一般的に酵素を作り出す成分が含まれ、体に
とって良いという事は聞くのですが、砂糖を使わずに違う方法で抽出
していて、癌の方に良い酵素を抽出する研究をしている話などを聞く
と、あくまでもがんの方の事を考えて試行錯誤と研究している事を
感じました。

他にも水の事に関しましても、「あなたを生かす水、殺す水」、
「水で決まるあなたの寿命」という書籍を出版しています。
「水で決まるあなたの寿命」著者佐藤 成志先生

佐藤 成志先生の印象としましては、人を包みこむ温和な口調から、
その人の力になりたいとう、言葉の力強さ、実践すれば大丈夫という
強い自信・芯の強さ・安心感を感じました。

私は、今回の取材で些細と思われるような一言でも、とても真剣に耳
を傾け、こだわり、癌の方のサポートをされている事を感じました。

詳しい取材内容に関しましては、がん克服サポート研究会のホームペ
ージで公開していきます。コミュニティに登録していただくと、取材
内容をすべて公開しますので、ご興味のある方はご登録下さい。

総合整体学院学院長 井草さんにお会いする事が出来ました。

井草さんは、総合整体学院を創設するに至るまでに正垣先生の
「乳酸菌生産物質(乳酸菌、酵母菌の共棲培養を行なうことに
より得られる物質)さえあれば薬などいらない」という言葉に
より乳酸菌生産物質の研究を繰り返していくうちに、人の健康作
りに興味を持った事がきっかけとなった事を教えてくださいました。

私は、世の中にはたくさんの乳酸菌生産物質があり、どれが本当に
良いのかわかりませんでした。
井草さんに会うまでに、乳酸菌の話を何人かの方から聞いていました。
腸の中の乳酸菌を増やすには、乳酸菌の死骸を食べると、腸内に達し
た時に、乳酸菌が食べるので増殖するよとか、そのような事を聞いた
ので井草さんにお聞きしてみました。
すると、あくまでも乳酸菌の死骸を食べて増やす事は過程であって、
決してそうだと断定できる事ではないと思うというような返答でした。

そして、そのような仮説でなく、正垣先生が昭和18年にお互いに
共棲し得る乳酸菌類を選択し、ある特定の16種類の有効菌を組み
合わせて培養したときに最も有効かつ強力な分泌物を生み出すこと
を発見している事を教えてくださいました。

その培養には、乳酸菌と酵母菌を16種類使い、これを四つの
グループにわけ、それぞれ培養地と温度の調節を微妙に変えながら
長時間培養していきます。その後、それらのグループを1つにまとめ、
新しい培養地に移植し、再び長時間培養するのです。

こうしていくうちに、乳酸菌の一つのグループが繁殖して水素イオン
濃度を調節し、他の乳酸菌の繁殖をより活発にしていきます。その
ときに最も旺盛に分泌物を出すそうなんです。
こうしてできた乳酸菌生産物質には、生きた菌は含まれていません。
だからこそ、熱や酸素、消化液・時間、環境などの一切の条件に左右
されない完全な形で体内にまで届くそうなんです。

口に入れた時から粘膜より吸収が始まると同時に免疫を高め、腸に
届いたときに乳酸菌生産物質は、その名の通り乳酸菌類を無数に繁殖
させるそうなんです。

最近では、関西にある神戸の病院で乳酸菌生産物質の研究成果が発表
されたり、クリニックまで開業されたり、食事指導でアトピーの方を
何人も治してこられたりと今までの実践されている事を聞くと、本当
に人の健康作りに対しての情熱をとても強く感じました。

自然治癒力を発動させる3つの条件
も出版されています。

「自然治癒力を発動させる3つの条件」本

そこで私は乳酸菌以外にもがんの方が玄米菜食をされる事について
どう思われるか聞いてみました。

玄米菜食は高脂肪、高タンパク質の食生活(悪玉菌のエサ)を食べて
いた人が、玄米菜食(善玉菌のエサ)に食生活を改善していきます。
すると徐々に乳酸菌が増殖していき、乳酸菌優勢の腸内環境ができあ
がり血液も浄化されます。

また、よく知られている断食療法は一週間ほど何も食べないことによ
り、私達のからだの栄養補給もできないと同時に、腸内細菌のエサを
断つものです。腸内細菌はどんどん減少していき、
消化管の中は無菌に近い状態になります。そして重湯などの乳酸菌の
エサから食べ始めて、除々に普通食に戻していきます。

このとき断食後いきなり肉などを食べると、ウェルシュ菌の異常繁殖
で命を落とす危険性があります。断食そのものよりも、断食後の
食養生の方が大切なのです。すなわち、断食療法による体質改善の
目的は、新生児が生後一週間で作る乳酸菌優勢の腸内環境を再現する
ための方法なのです。

このように腸内の観点から聞くとまた改めて玄米菜食の良さがわかり
ました。がんの進行が早い方には玄米菜食を行う事も大事ですが、
乳酸菌生産物質を手軽に早くできる手段もある事を教わりました。

そして、私がお茶の水クリニックの森下先生に取材に行ったこと、
森下先生のもと食事指導をされていた自然薬方研究所・薬方堂 
佐藤さんを取材に行くことを話すと井草さんはお茶の水クリニック
が発行する月刊誌の500号記念に掲載されていて、佐藤さんとも面識
があるという事でした。

とても健康にこだわれている方と深くお付き合いされているので、
さらに安心感が増しました。
他にも10分ほどで簡単に血行促進が出来る方法、無料で健康診断をし
てくれる事、腸についての詳しい話などもお聞きしたのですが、
詳しくはがん克服サポート研究会サイト、がん克服のコミュニティー
で公開していきます。