タヒボ茶からはじまった健康情報講演会

日曜日に東京国際フォーラムでプルデンシャル生命の加納さんが主催の加納塾できせんワールド社長が講師として呼ばれ、健康についての講演会がありました。全員、毛細血管の測定器で血流を見てもらいました。私も測定時に手伝っていましたので、毛細血管の形が皆さんそれぞれ違うのをまのあたりしにしました。

 

形によりその方の体調がわかるみたいです。健康な方は、毛細血管がUの字できれいな形になっています。ちなみに私もきれいな形をしている方でした。(私もタヒボ茶を飲んでいます。)なかにはUの字の途中で横につながっていたり、薄く見えづらかったり、Uの字の小さかったり、ねじれていたり色んな形がありました。

お客様の中で神戸から来て頂いたタヒボ茶代理店の岩間さんと仲の良いお友達の高田さん(仮名)がいらっしゃいました。高田さんとはお会いした事もあり、首の甲状腺の良種の事で少しご相談を受けました。

 

きせんワールド坂井社長にもご相談をされていて、『気持ちの部分でだいぶん救われた!』とおっしゃっていました。私にも体調の事を教えてくださりました。

 

それと、病気と闘っている方は、少しでも不安を解消する為に、自分の選択の自信になるような他の方の実体験をより多く集めて、少しでも気持ちを前向きに持っていきたいという事もわかります。

 

私も今までの経験と取材内容をお話し、少しでもお役に立てればと思い話をします。懇親会の時でしたし、食事をしながら落ち着いて話が出来ましたし、とても元気そうな表情でしたので、高田さんがどのように良くなっていくのかも楽しみの一つになりました。

 

タヒボ茶に限らず、健康を勝ち取る為に取材活動・他の健康食品の事・手当ての事なども知ってて良かったと思えました。一つの事に限らず、あらゆる方法を実践し、自信をつけ良くなっていただければと思います。

 

それと懇親会のときは、偶然座った席の隣の方が中国の方で、またその隣の方が上海に何度も行っているという事もあり、偶然は必然であり引き寄せるものだと思いました。私も中国の方でB型肝炎の方にタヒボをわけていた事もあり、とても親近感がありました。

 

それとβグルカン1316(ベータグルカン)の事もはじめて聞きました。なんだかナチュラルGマックスに似ているような気がしましたが、まだまだ知らない物はあるなーと思いました。

 

明日は、仙台での取材です。電話で『少しでも多くの方にがんになった人でも元気に生きている事を知って欲しい!』という言葉がとても仙台に行きたいという気持ちになり、行く事になりました。また次回にでも紹介したいと思います。

 

すでに2度目の種まき

1度目は8月16日ごろにポットに種まきをし、順調に成長していたのですが、すべてだめになり2度目を9月4日の台風が過ぎたころにキャベツ・白菜・ブロッコリーの種まき。今のところは順調に育っています。水やりは、ポットに水がしみていたらしませんので種まき時を含んで2度ほどです。

畑は20メートルほどの畝を6畝ほど発酵鶏糞を巻き、耕したぐらいで台風やら雨でおもうように耕すのが進んでいません。全体の6分の1ぐらい耕したぐらいです。畑では、ホウレン草・リーフレタス・かぶら・天の雫(上部がピンクのかぶら)大根・紅芯大根・九条ねぎ・ルッコッラ・チンゲン菜を直播しました。

2週間前には草刈して、耕した所がようやく草も枯れてきて畝たてがなんとか出来ました。刈った草もそのままですので、土にそのまんまもどすのでちょっとした循環農法です。

 

9月はじめの畑の様子

昼時に撮影した畑の様子です。かぼちゃの葉がすこし元気がない感じですが、夕方になるとだんだん元気になります。どうしても日差しがつよいとこんな感じです。全体に防草シートと黒マルチをしている畝です。この写真の中には、オクラ・かぼちゃ・ゴーヤ・ヤーコンが元気よく育っています。ゴーヤは本来なら支柱をたてた方がよいのですが、なにもせずオクラにからんだり、かぼちゃにからみながら育っています。

 

オクラ・かぼちゃ・ゴーヤ・ヤーコンの畑の様子

 

 

春夏物はまったく今回も追肥・みずやりはせず、生き残った生命力の強い野菜だけが残っている状況です。

9月初旬に収穫した野菜

ジャンボ白瓜を切ってみました。青大長縞瓜とかわらないにおい・味でやっぱり味がしみこむのでなんにでもあいます。味噌汁にも入れたりしていますし、とっても大きいので1週間は充分にもちます。

ジャンボ白瓜を切ってみました