出張1日目に以前からお会いしたかった池上さんにお会いする事が出来
ました。以前、タヒボご愛飲者に
「タヒボ茶を飲まれている方を紹介して欲しい!電話でも良いので話を
したい!」というご要望があり、それを池上さんにお願いすると快く
ご了承してくださった方です。
私は、人の為にできる事であればしてあげたいという池上さんは、どん
な方だろうと色々と想像を膨らませていました。お会いすると、とても
若々しく、50歳代には見えませんでした。それと全くステージ4のがん
を患っている方だと思いませんでした。
色々と病気の経過を教えて頂き、その中でびっくりした事が、毎年行っ
ていた人間ドックで見落としがあったという事です。その時に発見でき
ていたら、その時にレントゲンをしっかり見れる医者であればこんな
進行した状態で発覚はしなかったと言う事です。
なんでお金を払って検査をしているのに?どこなら信用できるのか?
どこならまともな医者がいるのか?など、私はとっても憤りを感じました。
だが、このような医療ミスなどは、表に出る事がごく一部で山のように
あるようなんです。
池上さんは今ではガンの仲間と温泉に行ったり、仲間同士で励ましの
メールを送りあったり、お見舞いに行ったりなど同じ病気で闘っている
方を大事にし、そのような医療ミスに対して訴える事をやめ、ご自身の
病気を受け入れ闘っているのです。
同じ闘病中の仲間からも体に良いという物をプレゼントしてもらったり
などで色々と情報が集まってくるそうなんです。私も、池上さんから
放射線がでる座布団の話を聞いた時には、是非とも皆さんにお伝えした
いと思いました。
この座布団は、玉川温泉の湯の花で出来ているのです。
詳しくはお問い合わせください。
私も1%でも良くなる確立があがれば良いと思い、レイキを池上さんに
お伝えしました。もちろんご夫婦で実践して欲しいと思いましたので、
奥様にもお伝えしました。その後、食事をご馳走になり出会ってから
あっというまに5時間が経過しました。
もっとゆっくりしたかったのですが、提携医院の千葉県しののめ元山医院
に向かいました。元山医院では、QRS測定器を使って患者さんの体質を
測定し、その方にあった漢方、治療を勧めている先生です。
タヒボご愛飲者の方であれば特別価格で依頼が出来るようになっていま
す。QRS測定器についての詳しい内容は、次回に話したいと思います。