自家菜園内で芋ほり

11月3日・7日に自家菜園内で芋ほりを行いました。
3日は妻の友達夫婦に小学生の子供と弟の嫁・3歳の子供とうちの家族で行いました。試しに前日に鳴門金時の芋をほってみると自分で言うのもおかしいかもしれませんがとても立派な芋が出来上がっていました。

芋ほりを自分で育てた自家菜園内で行うのは初めてでしたので楽しんでいただけるか気にはなっていたのですが、芋ほりをはじめるととても皆さん喜んでいただけたので良かった!と思いました。

現在、450坪を私がほぼ趣味のような形で自家菜園を行っていますが、今年の夏は3週間雨が降らない事もあり、さつまいものつるが枯れていて大丈夫かと心配することもありましたが、このように芋ほりができるぐらい成長してくれているので、とても植物の生命力の強さを感じる事が出来ました。

しかも芋はつるを切っていき、切った苗をどんどん土に植えると、切り口から根が生え、つるが大きくなりさらに芋の苗の数を増やす事ができ、簡単に育てられるのです。ただ、5ヶ月以上は育てないと芋ができないので、あとは雑草との戦いで、それも1回しか草刈を行いませんでした。

芋のつるの様子

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そんな手入れでなんとか芋ほりができました。
7日は、高校野球のときの友達夫婦2組とその友達・子供6人それとうちの家族で1時間ほど行いましたがまだ芋が残っている状態です。

もちろん芋ほり代金は無料で、芋もみんなでわけプレゼント!芋ほりも夏場にボランティアの方2人が手伝ってくれたのもあり、今回たくさんの芋が育てることができました。社内でもスタッフにあげると甘?いと言ってくれたので、今度は料理好きなスタッフにサツマイモを使った料理を作ってもらう予定です。

収穫した芋

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