人の強さ・やさしさ

去年の10月頃にお会いしたホテルオーナーと紹介してもらった方と初めて沖縄で打ち合わせを行いました。紹介してもらった方とはメールや電話でやりとりを行っていました。その方は、ほぼ休みなしで両親の介護をしながら仕事を行い、寝る時間は3~4時間で数年生活してきたとの事でした。

その方が話をしたあとに「しみったれた話をして申し訳ない。」というのですが、私からしたら両親をとても大事にされていてすばらしい話です。

それと、私達が止まっている部屋の近くに平日7時~23時までお惣菜やお弁当などを販売している上里商店というお店があります。そこは家族で交代しながら運営しているそうなんです。しかも朝の3時ぐらいから仕込みを行っているとの事。

それだけしか聞いてませんが、そんなに頑張っているお店はどんな所かととても見に行きたいと思いました。

あまり普段は頑張っている事や努力している事は語らない方もいてます。その人の中身を知ろうとしなくて、人を判断したり、あうあわないなどを考える事もあるかと思います。

見学に行った京都の塾オーナーは、自分から話をしない先生には、自分が声をかけ、先生及び生徒は何を求めているのか?を常に聞き出し、話をしていると言われていました。その方は、NLP(神経言語プログラミング)の資格も勉強されていて、実践されているのです。

スタッフの面談もほぼ全員終わり、わずかな認識の違いや生き方や考え方の違いが少しわかりました。
例えば、横断幕に屋号や電話番号を記載していて、見えにくいからもう少し、上にあげてほしいと伝えたのですが、数日たっても変わっていませんでした。そこで、聞いてみると、上にあげるために椅子を買うと思っていましたや色々やっても無理と聞いています。などの話でした。

人の話を鵜呑みして、確認をしなければ、そうなんだ!と思い、あきらめます。たが、実際にチェックすると、いとも簡単に上にあげる事ができるのです。そこで解決しました。

普段から詳しくどうしてなのか?を詳しく聞かないと、間違った認識のまま進むこともあると、勉強になりました。

上里商店はお休みでしたので、近くのOOLOO(オールー)に行ってきました。



オーシャンビューで、とてもいい感じです。スタッフの方は学生さんでしたが、わからないければすぐに聞きに行ってくれて、とても親切でした。





しかもスターフルーツまで持ってきてくれてどんなフルーツか見せてくれました。人の優しさほどありがたいものはないと思いました。



どれも美味しくて、眺めも良くてとても良い場所です。

Tenku terrace OOLOO(オールー)
沖縄県南城市つきしろ1663
時間: 11:00~
電話: 098-943-9058
定休日 不定休

「心が救われる治療!」無償での医療活動を行うジャパンハートとは

ミャンマーでは23年前では32万人に対して1人の医者のみだったそうです。

急性盲腸が数万円。点滴1本が1カ月の労働賃金の費用がかかり、1日50円の賃金であった農家にとっては医療を受けれる現状でなかったのです。

そこで吉岡先生は1995年に「死んでも心が救われる治療。大切に人を扱う」と心にきめてジャパンハートとして、ミュンマーで何も設備がない所から無償での医療活動がスタートしたのです。

そこで何も設備がない中、できない理由を探し、患者さんを追い返していたが、「必ず手術をしよう!」と決めて、自分のお金で器具・薬を買い集め、手術台は大工に作ってもらい、2時間しか電気がこない中、半年で行き場のない患者さんを迎え入れ手術ができるようになったのです。

年間3000件~4000件の手術を行っているが、ミャンマーでは政府以外の病院以外では抗がん剤が手に入らないという事もあり、抗がん剤も手に入るカンボジアで2018年8月に小児医療センターを設立。

それまでにカンボジアの病院3カ所で手術なども行い、関係を築き、その内の一つの病院の敷地の中をかりて、病院の建設ができたそうなんです。

設立までの7月31日までは極めて生存率が0%に近かった腎臓・肝臓などの病気が、一気に病院が出来たことにより、良くなる方が増えたのです。

日本では少子高齢化で子供の手術がなかなか経験できない事もあり、ジャパンハートへ休みを利用して、若手の医者も手術を通じて勉強にいくそうなんです。

看護師も研修費を払ってまでボランティアに行くのです。そこでは看護師が点滴を50本ほど買い、1本の大事さ、失敗すれば1人に使う事が出来なくなる重大さを学ぶそうなのです。

スマイルスマイルプロジェクトでは、1人で旅行に行けない子供の為に旅先の近くの病院の確保から主治医の許可などの確認をしたうえで、旅にいき思い出を作るサポートまで行なっているのです。

そこで両肺に無数の小さなガンがあった子供が、USJに行った後に肺に水が溜まっているのが引いた事などもあったそうです。

楽しい思い出をもっと作りたい、もっと生きたいというような希望が奇跡のような不思議な事があったのではと教えてくれました。

小児の学会で今ではジャパンハートと小児外科がどうやって付き合っていくのか?というテーマになっているそうです。

今では毎月トップレベルの医者の協力もあったりするそうです。

ジャパンハートの吉岡先生は、医療界の取材を行っている人より、タヒボを紹介してもらった事をきっかけに、タヒボを知り、タヒボジャパンは協力するようになったのです。

そこで、タヒボも使ったりするそうです。このような具体的な話を聞きに、東京大学で行われた国際タヒボ医学研究会シンポジウム2018で勉強してきました。


写真左 看護師の伊藤さんからも懇親会では、医療の届かないところに届ける一環として、離島にも医療を届ける取り組みも行っている事が聞けました。

ジャパンハートは、ミャンマー・ラオス・カンボジアで無償の医療活動を行っています。そして、日本も含めてスマイルスマイルプロジェクトでは、家族で行きたかった場所へ行くためのサポートまで行っているのです。

是非とも、多くの方に知って頂ければと思います。